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2018年4月の10件の記事

2018年4月21日 (土)

巨岩が流れ落ちるほどの4月の“夏日”

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2018_0420_103604dscn5236  昨日(20日)は、日本各地で「夏日」となる陽気でした。足尾では20度でした。汗だくになる覚悟をしていましたが意外でした。しかも新緑が目に優しくて、とても気持ちが良い中での森作業でした。 

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2018_0420_131309dscn5241  午前中は臼沢に登り、5月19日の植樹祭に植える場所に、食害防止用ネットを張り巡らせる準備作業を行いました。階段をのぼりながら、青空に映えるヤマザクラの花を眺め、鶯の声をききながらの作業は順調に進みました。

2018_0418_172806dscn5225  午後は、18日に民集の杜に搬入した培養土へのシート掛けや、新松木の桜に、鎌田スタッフ宅から運んできた腐葉土を施しました。来年もきれいな花が咲いてくれることでしょう。

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2018_0420_143546dscn5245  ところで、13日と18日には培養土を現地に運び入れました。両日とも柳沢スタッフが桐生市と足尾町間を2往復してくれました。また、遅くまで受け入れ態勢を取ってくれたスタッフの皆さん!本当にご苦労様でした。

2018_0420_141056dscn5242  この3日間のトピックスは、今年初めて「ツネキチ」(キツネの呼び名)との出会いでした。「久し振り!生き延びていたのか!」と声をかけるとジッと私達を見つめていました。

2018_0418_145339dscn5212   さらには、いままで見たことのない最大の落石がありました。昼食の後に話をしていると、突然爆弾が落ちたような轟音が松木沢に響き渡りました。ビックリして飛び出したら、大規模な落石で、松木川近くではモウモウと砂煙がたっていました。どうしてかと振り返ってみると、この中倉山北斜面には、18日の午前中まで雨が降っていました。岩肌上の土の凍結と溶解による水と雨水が岩の隙間にしみ込んで崩れたのだろうか?ということになりました。あまりに大きな轟音に驚きました。(報告 橋倉喜一)

2018年4月17日 (火)

植樹祭までカウントダウン!恵みの雨のなかで準備が進む!

 4月17日、9:00。森びと広場の天候は曇り、気温7℃。松木沢渓谷に向かう途中、なにげなく街路樹のサクラを見ると、筆者の住む栃木市の葉サクラと違って、花びらがまだ残っているではありませんか。あらためて気候の違いを感じると共に思いがけないプレゼントをもらった気分になりました。

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さらにもう一つ。森びとファンの塚原さんから、湯葉とキャベツの和え物を頂戴いたしました。お昼に仲間といただくことにします。さて、薪ストーブで暖をとりながら、本日の作業の打ち合わせの開始です。臼沢の補植班、ビニールハウス解体班、給水設備測量班、民衆の杜開墾、そして通行証の更新手続きの4班に分けて作業をすることにしました。

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 補植班は、臼沢の今年の植樹箇所に、ヤマモミジなど88本を植樹しました。今夜は雨天であり絶好の植樹日になります。人間の都合より自然の都合を優先するのです。そして、今年の植樹箇所の幼木を食害から守るためのネットや鉄筋の必要数を求めるための測量を行いました。

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P4170810  ビニールハウス解体班は、森びと広場にあった5棟のうち、西側の2棟を解体しました。これで植樹祭などにテントを張るときに、広々として使うことが出来るようになります。また解体した2棟は南相馬に移築し、再利用で森作業の道具入れや休憩所として使ってもらえそうです。

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P4170816  給水測量班は、従来の試験ハウスを育苗場にすることで、給水ホースの延長が必要なための重要な作業です。

 さあ昼食です。鎌田さんから行者ニンニクのおひたし。そして塚原さんから湯葉とキャベツの和え物です。絶妙な塩加減に舌鼓!ごちそうさまでした。

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 午後の作業は、森びと広場の苗床のトレイを、下の苗床に移動します。空いた場所を将来、オオムラサキが舞う森へとするための準備作業です。また、事務局の二人が新しい通行証の更新手続きをしてくれました。

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P4170818  そして、予定した作業が一段落し、休憩を兼ねて植樹祭での食事について話し合いました。帰り支度を始めると、臼沢に雨雲が流れこみ、足尾ジャンダルムか濃い雨雲が押し寄せてきました。寒暖計は9℃でした。

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本日のボランテイアは、高橋、鎌田、松村(宗)、松村(健)、岡安、加賀、小川、済賀、水落、そして筆者でした。

(報告 福田哲男)

2018年4月15日 (日)

南相馬市応援隊が補植を行いました

昨日(14日)、応援隊7名と森びと2名は、南相馬市鹿島区の第1回植樹会場で補植作業を行ないました。春の嵐が近づいている中の作業でした。

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P1020900  植えたのはタブノキ、シラカシ、マルハシャリンバイ、ウメバカシ、アラカシの5種、100本の補植作業を行ないました。今年5年目を迎えた第1回植樹会場は、ヤマザクラやヤブツバキなどの花が咲き始めていました。来年の春が楽しみです。

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P1020905  補植作業中、森びとプロジェクト委員会事務局員の岡部さんが操縦するドローンの記録撮影も行われました。新しく出来た再生エネルギーの象徴の風力発電所や太陽光発電所などを記録撮影しました。

P1020910  その後、大津波に耐えた3本のタブノキも撮影し、タブノキの生命力を改めて感じました。一番大きいタブノキは、幹回りが3m56cmあり樹齢は350年以上だと推測できます。まさにタブノキが塩害に強いことが証明できるものです。

P1020913  補植作業には応援隊顧問の桜井勝延前南相馬市長も参加していただきました。会員の皆さん、来年の春は花見を兼ねて観察会を計画しようと考えていますので、その時はよろしくお願いします。(応援隊 岩橋 孝)

2018年4月14日 (土)

足尾アルプスのブナを元気にする土留め柵造り

 足尾の朝は冷えました。気温は1~2度でした。今日の作業は足尾アルプス中倉山のブナを元気にする土留め柵造り。本番の作業は今月29日の「春の感謝デー」ですが、今日はその準備でした。

Photo  7時半に足尾ダムゲート前に集合、鎌田、松村宗、小川スタッフを待って現地入り。登山口で、鉄筋13本、大ハンマー、ノコギリ等を背負子とリュックに縛って出発。筆者は腰痛のためにノコギリ一本でした。

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Photo_3  一時間ほど登ると西側稜線に着きますが、途中には、冷えている地にひっそりと咲くスミレ、水仙の黄色い花を見つめながらゆっくり登る。

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Photo_5 みちくさを見下ろす

Photo_6 小川スタッフも一休み

 90分も歩くとガスにかかったブナが見える地点に立つ。ここからはゆっくり登っても40分~50分でブナに会える。今年初の調査なので、ブナの北斜面の土砂がどれだけ流されているのか心配。

Photo_7  ガスにかかった稜線を歩きながら倒木を見つけ、作業手順を考えて現場に到着。4人で土留め柵位置を話し合い、冷えてきたので即、作業開始。

Photo_8 地中から栄養を吸収する大切な細い根

Photo_9 倒木を引きずる

Photo_10 鉄筋を打ち込む

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2_2  大地は凍っていたが、だいぶ緩んできたので鉄筋はスムースに打てた。鉄筋と鉄筋の間に倒木を並べ、石や枯れ枝で隙間を埋めた。1時間ほどで本番に造る土留め柵が頭に焼き付いた。寒くなってきたので写真を一枚。

Photo_12  遠くから若い男女がブナに会いに来た。北関東三県(栃木、茨城、群馬)の仲間たちが“ブナに会いに来ました!”と挨拶してくれた。ブナに会いに来てくれて“ありがとう!”と記念写真を撮らせていただいた。

Photo_14              元気をいただきありがとう!

 その他にも10名程が足尾アルプスの中倉山を訪れていました。登山者からは、「登山口から土を運びますよ」という声が聞こえました。ブナへの色々な想いを寄せている皆さんに感謝でした。(報告 高橋佳夫)

2018年4月12日 (木)

人類の生存基盤の将来を見通した森作業

P4110553  標高約1300㍍の森にカタクリの花が咲きだした。冬は凍土と化すこの地の氷が溶けだすのは例年ならGW頃なのだが、今年は2週間も早い。足尾の桜も2週間以上早く開花した。想定を超える温暖化の影響ではないかと思う。

P4050470  「地球温暖化は人類の生存基盤のあらゆる面に影響する。・・・想定を超える災害への想像力をもって備えなければならない」と言われている(茨城大学長・三村信男氏)。

P4050481  昨日は、5/19の足尾植樹祭用の培養土を足尾現地に運んでくれた鎌田、橋倉、加賀そしてや柳澤スタッフ。中型トラックで桐生市から足尾まで二回の往復、夕方6時過ぎまでかかってしまった。お疲れ様でした。

P4050455  今年の植樹祭では3千本程の苗木を植える予定だが、荒廃地には培養土が欠かせない。この土はやがて苗木たちの栄養になって、苗木が元気に育つと二酸化炭素を吸収してくれる。当会のささやかな地球温暖化にブレーキをかける取組みだ。

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Photo              足尾のギボウシも顔を出した

 三村学長は、「長期的に気候変動の影響が深刻化していく以上、将来の事態に備えた総合的な適応策を進めることが重要」と述べている。今、夢を語っているだけの“つもり人”から、人生の楽園を描き創りだす“つくり人”の歩を一歩すすめることが大事だ。(理事 髙橋佳夫)

2018年4月10日 (火)

まだ冬が同居した、春の森作業

今日の足尾の天候は、9時現在気温は10℃晴れ、作業小屋の温度計を見ると最低気温-10℃、最高気温27℃。外の洗い場の下には、漏れた水が草に付き凍っていました。

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_12 コーヒーを飲みながら作業の打ち合わせ。今日の作業打ち合わせは、盛りだくさんに①2018年民集の杜植樹場所に培養土まき。②臼沢の森・民集の杜に植える苗木準備。③ビニールハウスD・E内整理。まずは、午前中に、民集の杜植樹場所に培養土まきを作業開始しました。

Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_9 Photo_8 無事に、民集の杜植樹場所に培養土まきを終えました。スッタフの皆さんお疲れ様でした。昼食は、塚原さんからの切り干し大根の煮物の差し入れをスタッフ一同で美味しくいただきました。塚原さんごちそうさまでした。

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Photo_13 午後からは、培養土運び終えた場所を整備し、明日の腐葉土搬入する場所を確保しました。下の写真は、民集の杜の木々です。

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Photo_19臼沢の森・民集の杜に植える苗木440本を準備と、D・E、ビニールハウス内整理する事ができました。

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Photo_21 下の写真は、松木の杜の桜と中倉山です。

Photo_17 今日の森作業スタッフは、鎌田・橋倉・福原・岡安・松村健・松村宗、お疲れ様でした。報告者小川。

森の防潮堤に咲く可憐なヤマザクラに心がウキウキ!

Img_1233  昨日(4/9)は、雫育苗場で撒水と肥料及び殺虫・防虫剤の散布、補植する苗木の選別・整理を2時間かけて行いました。かなりポット内が乾燥しているのが見受けられたのでこれまで以上にたっぷりと撒水しました。

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Img_1226  苗場での森作業終了後、5年前に植樹したヤマザクラの花が咲いているかが気にかかり、鹿島植樹祭会場に行き、サクラ観察をしました。「可憐な花を見せてくれ!」という私たちの気持ちはヤマザクラに届いていました。

Img_1228  ヤマザクラはす“お陰様で花が咲きました”と言っているように可憐な花を咲かせていました。3人は大人げなくし大はしゃぎ、5年前に植えてくれたボランティアの皆さんとサクラに感謝しました。

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Img_1243  三人は、「来年は下草刈り作業と花見をタイアップしていこう!」と鼻息を荒くするほどでした。気分も爽やかにして第2回、第3回(小高区)での観察を楽しみました。この会場でもヤマザクラは花を見せてくれました。

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Img_1244  観察していると自然の力を感じることができました。桐の木やヤナギ、タラノキ、からし菜も元気に生きていました。私たちが少しの”恩送り”をしていると食材も恵んでくれる森になってくれています。とくに、驚くことにユズリハは2メートル以上にも生長していました。昨日は、森づくりにかかわってきた私たちにとって何とも言えない気分にさせてくれました。今日の作業は、松林、岩橋そして筆者でした。(報告 東城敏男)

2018年4月 5日 (木)

サクラの花で戯れることができるのはあと何年?

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Photo_2  都内のキャンパスの木々は黄緑色の若葉が眩しくなった。春休み頃は桜の下で戯れていた児童は間もなく一月期に入る。そのキャンパスの桜の木は花を落し、若葉が美味しい酸素を吐き出してくれている。

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Photo_4   先月、枝が伐られたケヤキやボダイジュを見ていた女性二人は、「素敵だね!」と言ってその写真を撮っていた。筆者は「可哀そうだ」と思っていたのだが、その会話を耳にして人は色々に感じるものだ、と驚いた。

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2_2  そのケヤキとボダイジュが若葉を輝かしていた。その下を通ると何となく爽やかな気分になる。

Photo_6  「日本の気候変動とその影響」と題したレポートが環境省、農水省等から公表されている。それによると地球温暖化による気候変動で私たちの暮らしは不安定になってしまうことが分かる。 

Yjimage クビアカツヤカミキリ   (ヤフーより)

 先月25日の通常総会で拝聴した林野庁長官・沖修司さんの話でも、クビアカツヤカミキリ(特定外来生物)が飛来して、バラ科の樹木に寄生してサクラを衰弱させ、やがては枯れてしまうという温暖化の影響が紹介された。何十年後には、サクラの花の下で花見ができなくなるのではないかと心配だ。(理事 髙橋佳夫)

2018年4月 4日 (水)

初夏のような暑さを吹き飛ばし、森作業! 

2018_0403_112615dscn5160  ここ数日間、初夏のような天気が続く足尾・松木沢。ダムゲート脇の「わたらせ川源流の碑」から見える山々は、春霞でぼやけて見えます。その奥にはいにしえの村が心に浮かびます。

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2018_0403_155414dscn5181  気温もウナギ登りで、昼頃には25℃に届きそうでした。この暑さで森びと広場の桜も咲き始め、可憐な姿を見せていました。

2018_0403_101404dscn5148  昨日の森作業は、二つの班に分かれての作業でした。ひとつは、5月19日に行われる植樹祭で使用する杉皮を運んでくる班、そして上の苗床の防草シートを片づける班でした。

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2018_0403_120146dscn5165  昨年もお世話になった日光市の大和木材店に、柳沢スタッフ運転の大型トラックが到着。すると、社員の一人が材木の積み下ろし作業を一時中断、フォークリフトで8袋のフレコンを積み込んでくれました。お陰さまで積み込み作業は短時間に終了でした。フレコンへの詰め込みも含め、大和木材社員の皆さまのご協力に感謝!感激です。

2018_0403_112641dscn5161  この杉皮は、「民集の杜」植樹予定地の近くに運び込みました。植え終わった苗木の周りに敷き詰めるマルチングとし、この樹皮は土の乾燥を防ぎ、草の生育を抑え、やがては土になって苗木を守ります。

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2018_0403_144601dscn5176  防草シートの片づけは思いのほか大変でした。草がシートを突き破っていたり、びっしりとシートに根を張っていたからです。それを取り除くのが大変でした。天気がよいので、もうもうと埃が立ちました。しかし、“猛者”と言われたスタッフ達は、顔を真っ黒にし、耳の穴もほこりだらけになりながら、黙々と作業を続けました。その姿は、困難に立ち向かい、それを楽しんでいるようでした。

2018_0403_151339dscn5178  今日の森作業は、鎌田、松村(宗)、岡安、加賀、柳沢そして筆者でした。(報告 橋倉喜一)

2018年4月 2日 (月)

地球で安心して暮らすことの出来る2018年度にするべくスタートしました

 昨日(4月1日)、足尾の9時過ぎの気温はすでに20℃を超え、澄み渡った空気の晴れた天気でした。

20180401_091248  新年度を迎え、昨年に続いて第1回事務局会議を足尾で開催しました。会議では、5月19日開催の第37回「足尾・ふるさとの森づくり」をめぐって現場の事務局スタッフの皆さんのアドバイスや指摘をいただき、議論をしてきました。詳細については、今後詰めていきますが、「受付の開始時間を早めてはどうか」、「地域や社会のルールがある。苦しい時に支えあうことの大切さや人は森に生かされていることを感じてもらいたい」、「やっても無駄だという空気になっていないか。あきらめてはいけないということを感じてもらいたい」、「栃木の旬の食材でもてなしをしたい」など非常に有意義な意見が出されました。

20180402070721  お昼は、高橋副理事長と仁平スタッフによる準備、そして松村宗雄スタッフからの食材提供による旬の品盛りだくさんの料理でした。カレーには玉ねぎの皮でだしを取り、ブロッコリーやパプリカの入るヘルシーなものです。味噌汁も具だくさんでキャベツ、ナツネギ、なめこの入ったものです。他に土筆、野蒜もありましたので、春だなと食でも実感する昼食でした。用意をしていただきありがとうございました。

20180402070532_2  3月25日開催の第13回通常総会では、気候変動と紛争・戦争などのよる生存不安定な時代を迎えないために“山と心に木を植えよう”などとする2018年度の事業計画を決定しました。初めて経験する少子高齢化や異常気象に対して、シニアの皆さんが培った自然と向き合う経験と知恵を若者に引き継ぐ使命を持っておられます。現在、5月19日の第37回「足尾・ふるさとの森づくり」には北は北海道、南は沖縄県から参加希望の連絡をいただいくとともに、これまでお付き合いのある高校生などへ積極的に参加呼びかけをして、当日は楽しいイベントを計画していきます。全国の皆さま、お待ちしています。

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20180402070600_2 (報告:事務局・小林敬)

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