2026年6月21日 (日)

雨の松木郷、作業者には大変な天気も木々には恵みの雨!

 今日(6/20)の松木郷は朝から雨。時々激しく降ってきます。気温は19℃。みちくさのオープン準備をしましたが、銅親水公園駐車場に一台も車が停まっていなかったことから、来客の期待はほぼ絶望的。仁平村長は小屋の中、旗も濡れないように軒下に設置しました。

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 今日は、大野スタッフがいただいたツツジをトラックに積んで足尾に運んできました。坂口スタッフにみちくさの留守番をお願いし、大野、鎌田、永島の3人で、広場に10数本のつつじを植えました。合羽を着て作業を行う私たちには雨は厄介ですが、植えるツツジにとってはうれしい雨になっているんだろうなと思いながら移植しました。元気に育ってほしいですね。

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Img_9408_1 今日はみちくさへの来客はありませんでした。雨が激しくなってきたことから少し早めにみちくさを後にし、雨に煙る臼沢の森を見ながら帰路につきました。

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Img_9415 本日のみちくさは坂口スタッフと永島。森作業は大野スタッフと鎌田スタッフでした。(筆者:永島)

2026年6月18日 (木)

第7回総会を開催しました②

 6月14日、「森びとプロジェクト第7回定期総会」を開催しました。総会では、この1年間の活動を振り返るとともに、森づくりを通じた人づくりや地域づくり、そして原発問題や気候危機に向き合う今後の活動について活発な意見交換が行われました。

桜井代表あいさつ(要旨)

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 冒頭、森びとプロジェクトが20年間活動を継続できたことに対し、足尾の荒廃地をこのままにしておけないと強い思いで森づくりを始めた先達と、支えてきた会員への感謝を述べました。また、6月6日には昨年開催された南相馬市植樹祭会場の除草作業、翌7日の「第14回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」への協力に謝意を表し、「山と心に木を植える」という理念の重要性を改めて強調しました。さらに、気候危機が深刻化する中で世界各地で戦争や紛争が続いている現状に触れ、「森びとの地道な活動こそが未来にとって最も重要な取り組みの一つ」だと訴えました。福島第一原発事故から15年が経過する中で原発回帰が進められている現状に懸念を示し、「福島の復興なくして日本の再生なし」という原点を忘れてはならないと指摘。総会での議論を通じて一致団結し、活動を次世代へつないでいこうと呼びかけました。

 質疑では10名の会員から発言がありました。

◆南相馬や東北・関東での森づくりについて

 6月6日には森びと会員約30名が昨年の植樹祭会場で除草作業を実施し、東日本大震災で家族を亡くしながら応援隊活動を支えてきた故・菅野長八副代表の墓前で慰霊を行いました。翌7日の「第14回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」には全国から約1,200名が参加し、21種類12,000本の苗木を植樹しました。準備作業には応援隊員が連日参加し、高齢化が進む中でも地域の復興と森づくりを支え続けていることが報告されました。また、14年間の植樹活動により苗木は大きく成長し、海岸防災林としての機能を発揮し始めていること、生物多様性の回復も確認されていることが紹介されました。(福島県・岩橋会員)

Screenshot_20260619_152139_chrome1    名取市閖上や仙台市荒浜で続けてきた海岸防災林づくりでは、地域本来の樹種を使った宮脇方式による森づくりを進めており、小さな森が着実に成長している紹介がありました。今年は8種類・500本の苗木を南相馬市植樹祭へ提供。森づくりを通じて自然環境と命を大切にする心を育む「人づくり」を目指していると語りました。また、東日本大震災と原発事故から15年が経過する中で、原発再稼働や気候危機への懸念を表明し、「災害から命を守る心構えと備えの大切さを共有していきたい」と述べました。(宮城県・林会員)

 神奈川県ファンクラブから12名で南相馬植樹祭に参加し、参加者には若い世代や神奈川県議の平野みぎわ氏らも加わり、SNS等を通じて森づくり活動の発信が広がっていることが紹介されました。また、鎌倉市岡本地区で地域住民と協力しながら里山整備にも取り組んでおり、竹林整備や安全な通学路づくりを進めていることを報告。「身近な森づくりから森びとの活動を広げていきたい」と語りました。(神奈川県・滝沢会員)

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◆中間答弁 ~原発回帰への危機感~ 山崎誠政治アドバイザー(要旨)

 国会で十分な議論がないまま原発回帰政策が進められている現状に強い危機感を示しました。特に新増設計画について、「再稼働以上に認めてはならない課題」と指摘。政府が制度面や財政面で原発新設を後押しする仕組みづくりを進めている現状を説明しました。その上で、森びとが開催している学習会や意見交換の取り組みは重要であり、今後も正しい情報を共有しながら若い世代や女性を含めた幅広い参加を広げていく必要があると述べました。

◆足尾から学ぶ森づくり・人づくり

 足尾や八幡平での森づくり活動に参加した経験を報告され、旧松尾鉱山跡地では厳しい自然条件の中でも森が育ち続けていることを紹介し、「森づくりは自然を再生するだけでなく、人の感性や生き方を育てる活動でもある」と強調しました。また、韓国の労働者との交流を通じて、森づくりを労働運動や国際連帯の視点から考える意義を共有できたことを報告しました。(岩手県・伊藤会員)26061421 足尾町民とのお花見会について紹介がありました。3年前に少人数から始まった取り組みが、地域住民への丁寧な声掛けによって広がり、今では多くの町民が参加する行事へと成長しました。オオシマザクラを植えた高齢女性が「花が咲くまで元気でいたい」と語ったエピソードが紹介され、人と森が寄り添う関係の大切さを語りました。(栃木県・橋倉会員)26061422 足尾で宿泊施設「和朗庵」のオーナーである都築さんは、足尾のハゲ山との再会が人生を変えた経験を紹介しました。戦争や鉱害によって傷ついた足尾の歴史を知り、「同じ過ちを繰り返してはならない」という思いからまちづくり活動に携わるようになったと語りました。そして、20年以上森づくりを続けてきた森びとの活動に感謝を述べました。(栃木県・都築会員)26061430

 昨年の森づくり20年をきっかけに、OB仲間や若い世代を足尾へ案内した経験を報告しました。かつて自ら腐葉土を背負い植樹した場所が森へと成長している姿に感動し、その感動を多くの人に伝えたいと行動してきたことを紹介。若者たちが足尾の森に触れ、命の大切さや自然との共生を学ぶ姿に未来への希望を感じたと語りました。(東京都・菊地会員)

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 体調を崩してから2年半ぶりに足尾を訪れた際の感動が語られました。仲間たちに支えられて再び森に立てたことへの感謝を述べ、「19年間森づくりに関われたことは人生の誇り」と語りました。今後は森づくりを支える立場として活動を続けたいと決意を表明しました。(東京都・松井会員)

「森は友だち」というテーマで発言され、20年以上の森づくりを振り返り、森づくりの成果は木が育ったことだけでなく、人が育ったことにあると強調しました。また、昨年足尾を訪れた高校生たちの感想を紹介し、若い世代が森を通じて未来への責任や自然とのつながりを感じていることを報告しました。今後は高校生が後輩を案内するような世代継承型の活動を進めたいと提案がありました。(栃木県・大野会員)

 森びと20年の歩みを振り返りながら、「人と人が出会うこと」の重要性が訴えられました。森づくりは理論ではなく、森そのものから学びながら試行錯誤を重ねてきた実践の積み重ねだったと。これからは森という舞台を活かしながら、多くの人が自然や社会の課題を自分ごととして考えられる活動を展開していくことが重要だと呼びかけました。(群馬県・高橋会員)

清水副代表まとめ(要旨)

26061414_1_1_1_2    多くの発言に感謝を述べたうえで、森びとプロジェクトが取り組んできた森づくりの意義を改めて確認しました。南相馬では、市民・高校生・行政・ボランティアが一体となって海岸防災林づくりが進み、震災からの復興と命を守る森づくりが着実に根付いていることを報告しました。また、植樹だけでなく育樹活動の重要性を強調し、「木を植えることはできても、その後の森を育てることこそ本当の森づくりである」と述べました。足尾については、町民との花見会やエコ散歩などを通じて、森づくりが地域の人々の生きがいや交流の場となりつつあることを紹介。「松木郷が町民にとって『行くべき場所』へ変わってきている」と語りました。さらに、原発再稼働や気候危機の問題については、学び、知るだけでなく行動につなげることが必要だとして、「原発再稼働と気候危機に向き合う生活を考えるチーム」の立ち上げ構想を提起しました。運営委員の小林と小黒が中心となって地域ごとの学習会や意見交換を重ねながら、市民の声を社会や政治へ届けていく方針も示されました。また、4月1日に古河機械金属株式会社を訪問し、中戸川社長に20年間の森づくりの成果を報告。中戸川社長から「20年間の足尾緑化への協力に感謝する」との言葉が寄せられたことが紹介されました。さらに、今後の環境教育や高校生の植樹活動に活用できる植樹地の提供についても前向きな提案があったことが報告されました。最後に、「森は友だち」という理念のもと、20年間で育ててきた森と人のつながりを次世代へ引き継ぎながら、さらに20年先を見据えた活動を進めていこうと呼びかけ、総会を締めくくりました。新体制は以下の通りです。

◇運営委員会

  代  表   桜井 勝延

  副  代  表   清水  卓

  運営委員   徳川 浩一  ※新任

   〃     大山 寛恭

   〃     小黒 伸也

   〃     小林  敬

   〃     永島  守

◇会計監査員      笹沼 信男

   〃        梁島 幹雅

◇アドバイザー     山崎  誠(政治アドバイザー)

         倉澤 治雄(科学アドバイザー)

            中村 幸人(植生アドバイザー)

         井上  康(森林アドバイザー)

※退任された田城      郁(前運営委員)さん、川端    省三(前森林アドバイザー)さん、お疲れ様でした。

26061416_1    20年かけて育ててきた森は、木々だけでなく、多くの人々の心を育ててきました。森びとプロジェクトはこれからも、「山と心に木を植える」活動を通じて、命を守る森づくりと未来を担う人づくりを進めていきます。(報告:運営委員・小林敬)

2026年6月17日 (水)

20年の歩みを振り返り、未来へつなぐ森づくり

    6月6日、岩手県八幡平市の旧松尾鉱山跡地元山堆積場において、「森びとプロジェクト岩手ファンクラブ(旧みちのく事務所)20周年記念観察会」を開催しました。当日は曇り空のもと、25名が参加し、20年にわたる森づくりの歩みを振り返りながら、成長した森を観察しました。

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    観察会では、ガイドを務めた鎌田恒さんから、旧松尾鉱山跡地の環境と森づくりの経過について説明がありました。この場所は鉱山開発の影響により強い酸性土壌となっており、現在も中和処理が続けられています。そのような厳しい環境の中、2006年に他地域から堆肥や木材を運び込み、土壌づくりを開始しました。そして完成した畝に5種類272本の苗木を試験的に植樹したことが、この森づくりの第一歩となりました。その後、2008年からは一般ボランティアも参加し、約14種類・約34,000本の苗木を植樹。多くの企業や団体の協力を得ながら、荒廃地の再生に取り組んできました。なかでもダイワハウスの皆さんは長年にわたり協働し、今年からはこの活動が会社の正式な業務として位置付けられたことも紹介されまし

Img_0126    さらに、ミズナラ、ナナカマド、イタヤカエデ、ヤマザクラなど、植栽された樹木の特徴や名前の由来について学びました。参加者は実際に葉や幹に触れながら、それぞれの樹種が持つ個性や役割について理解を深めました。また、この森で特に成長が目立つハンノキについては、その生態や寿命について説明がありました。さらに、冬季の厳しい風雪の影響で枝が横方向へ伸びる樹木が多いことなど、この地域ならではの自然環境と森の成長の関係についても紹介されました。20年前には荒涼とした鉱山跡地だった場所が、今では多様な樹木が育つ森へと変化している様子に、参加者からは驚きと感動の声が聞かれました。Img_0132

Img_0131    観察会に先立ち、午前中には下草刈りなどの苗床整備作業を行いました。ダイワハウスからは大人と子ども合わせて11名が参加し、森びとの仲間たちとともに汗を流しました。森づくりは植えて終わりではなく、苗木が健やかに育つための継続的な手入れが欠かせません。参加者は育樹の大切さを改めて実感しながら作業に取り組みました。

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     観察会終了後は、JR東労組盛岡地方本部に会場を移し、18名が参加して懇親会を開催しました。手作りのせんべい汁を囲みながら交流を深めるとともに、20年間の活動を振り返る約10分間のスライド上映を鑑賞しました。森づくりの開始当初の様子や植樹活動、育樹作業の記録が映し出されるたびに、参加者からは懐かしさと感慨深い表情が見られました。

    参加者からは次のような感想が寄せられました。

  • 「久しぶりに自然に直接触れ、元気をもらいました」

  • 「森づくりには人の手を入れ続けることが大切だと学びました」

  • 「森を育てることと人を育てることは同じだと感じました」

  • 「素晴らしい取り組みなので、これからも若い世代に声をかけて参加を広げたいです」

  • 「最初は自然豊かな岩手でなぜ木を植えるのか分かりませんでしたが、活動に参加し学ぶ中で考え方が変わりました」

  • 「初めて参加しましたが、これからも参加したいと思いました」

Img_0134_1_2    今回の記念観察会は、20年間にわたり活動を支えてくださったスタッフ、JR東労組の仲間の皆さん、OBの方々、そして多くの関係者の皆さんとともに歩んできた歴史を振り返る貴重な機会となりました。植えられた樹木が年輪を重ねて成長したように、この活動を支えてきた人々もまた歳月を重ね、それぞれの経験や思いを次世代へとつないでいます。育苗作業から観察会、懇親会まで、けがや事故もなく無事に終了することができました。20年という節目を迎えた今、私たちはこれまでの歩みに感謝するとともに、これからも森づくりを通じて人と自然をつなぎ、未来へ豊かな森を引き継いでいく決意を新たにしました。

(報告:岩手県ファンクラブ代表・高野秀幸)

2026年6月16日 (火)

閖上「いのちの森」育樹報告:15年目の記憶とこれからの挑戦

 6月13日(土)宮城県ファンクラブは、名取市閖上「いのちの森」の育樹活動を行いました。半年ぶりの現地は、木々の鮮やかな緑が、気持ちと目に優しい眩しさを与えてくれます。今年はユズリハが初めて実を付けました。森の生長に伴い、落ち葉が土壌分解生物によって土が作られ、木々の根を支えています。

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Dsc01406 作業は周辺の草刈りと、森の中の除草、常緑樹を中心に50本の補植を行いました。東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から15年、あの時の記憶が薄れていく中、現地に立って改めて、経験と教訓を語り継いでいかなければならないと感じました。

Dsc01402 終了後、事務所に戻り「森びと20年の記念動画」を見て、「山と心に木を植える」想いと、緑豊かな森を蘇えらせるため歩んできた軌跡を共有し、地球温暖化によって、生きものの命が脅かされる危機にある今、できることを話し合っています。

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(報告:宮城県ファンクラブ・林雄一)

2026年6月15日 (月)

第7回総会を開催しました①

~20年の歩みを礎に、未来へ“山と心に木を植える”活動をつなぐ~

 6月14日、東京都品川区目黒さつきビル会議室において、森びとプロジェクト第7回総会を開催しました。会員(Zoom参加も含む)・運営委員が参加し、2025年度の活動報告、決算報告、2026年度活動方針、予算案などについて審議し、すべての議案が承認されました。26061428 議長は、矢野雅之会員が務め、スムーズに進行してくれました。2025年度は、足尾での森づくりが20年の節目を迎えた特別な一年でした。荒廃地だった松木郷では、植えた木々が大きく成長し、多くの昆虫や鳥、動物たちが暮らす森へと変化しています。総会では、20年間にわたる森づくりの成果と、これまで活動を支えてくださったボランティアや支援者の皆さまへの感謝が報告されました。 足尾での森作業は年間71回実施され、延べ465名のボランティアの皆さまにご協力いただきました。

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 議長の矢野雅之会員2606144

 桜井勝延代表あいさつ

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 東日本大震災の犠牲者への鎮魂と津波被害の軽減を願う「南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」への支援活動も継続してきました。先週開催された第14回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭には約1,200人が参加し、12,000本の苗木が植えられました。森びとプロジェクトも応援隊として参加し、防災・減災といのちを守る森の防潮堤づくりを支えてきました。

 中倉山の「孤高のブナ」を守る恩送り活動も継続されています。急斜面での土砂流出防止や植生回復の活動には延べ86名が参加し、「希望のブナ」は着実に成長しています。厳しい環境の中でも生き抜くブナの姿は、私たちに自然の力強さと未来への希望を教えてくれています。

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26061411_2 総会では、気候危機や自然災害、原発問題など、私たちを取り巻く社会課題についても議論されました。(後日、報告します)

 森びとプロジェクトは、森づくりだけでなく、暮らしや労働、地域社会の現場から気候危機を考え、次世代へより良い社会をつなぐための学びと行動を広げていくことを確認しました。新年度は、20年かけて育ててきた足尾の森をさらに「母なる森」へと成長させることを目標に活動を進めます。森の手入れや育樹活動に加え、「エコ散歩 in 東京」の再開、「エコ散歩 in 足尾」の充実、次世代を担う森づくり人材の育成などに取り組みます。 また、南相馬市の森の防潮堤づくり支援や、中倉山のブナ保護活動なども継続し、「森は友だち」のメッセージを広げていきます。

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 20年前、足尾の荒廃地に植えた小さな苗木は、今では人々の心を癒し、多くの生きものの命を支える森へと生長しました。その森を未来へ引き継ぐために、森びとプロジェクトはこれからも「山と心に木を植える」を合言葉に、一歩ずつ歩み続けます。第7回総会に参加いただいた皆さま、日頃より活動を支えてくださる会員・ボランティア・支援者の皆さまに心より感謝申し上げます。

(報告:運営委員・小林敬)

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