カシワの様に沢山の葉を付け、人を包んで!
9月18日(金)、停滞する秋雨前線の影響で、ハッキリしない天気だった足尾・松木郷に青い空が戻ってきました。今日は私の仲間たちJREU横浜地本OB会、
前日は足尾の宿泊施設で、橋倉スタッフの活動報告をうけ、旧交を温めお互いに激励をおこないました。話題になったのは、①気候変動による豪雨災害などを見聞きして、どんな思いでいるのか?。②そんな中で、自分たちは何をしていったらいいのか?などでした。
翌朝、若い仲間の運転するマイクロバスでヘリポートに降り立つと、森びとスタッフが待っていてくれました。清水副代表の歓迎挨拶、オリエンテーションの開始です。
清水副代表がガイドを務め、杜の散策がスタートです。第1回の植樹祭に参加されていた方が何人かいて、当時を思い出していました。
民集の杜・北の入り口で「過去(カラミ)、現在(生き続ける2本のヤシャブシ)、未来(私たちが創った杜)の話を聞いて、頷いていました。
杜に入ると第一声が「いや~涼しいね~!」でした。照り付ける太陽の暑さがうそのようです。
「糺すのスポット」では、これからの生き方を少し考えてもらいました。
鹿沼市の「南摩ダム」に沈む前のヤマナシの子供が元気に育っています。
「民集の杜・西」にあるベンチに座り3分間の瞑想をしてもらいました。五感を研ぎ澄ませて、最後には何度も深呼吸をし、森の空気の美味しさを味わいました。
さて、お待ちかねの記念植樹です。黒土を入れる人、この土地の土と混ぜる人、苗を運ぶ人、苗に土をかける人、水をかける人、みんなが手分けをしてカシワの木を植え終わりました。
カシワは、柏餅でおなじみですが、板にすると木目がきれいな木です。葉がたくさんつき、縁起の良い木です。ОB会や県ファンクラブも、そんな組織を目指し頑張ってください。
植樹した木の名前は「HAⅯAの樹」と決定されました。外国の文化が早くから入ってきた街なので、アルファベットの「浜」にしたそうです。
スケジュールの締めは「みちくさ」で意見の交換会を行いました。全行程で3時間半の取り組みでしたが、皆さん充実感を感じたそうです。そんな中で、お褒めと激励を頂きました。「森びとの取り組みを見て、自分の生きかたを問われた」と。参加された皆さんが、何かひとつでも感じたものを持ち帰っていただければ、それ以上の喜びはありません。
今年初めて咲いた白と黄色の彼岸花に見送られ、皆さんは神奈川県に帰って行きました。ありがとうございました。
今回の受け入れスタッフは、清水副代表、永島運営委員、加賀、坂口、橋倉の各スタッフでした。
ご苦労様でした。(報告・橋倉喜一)

































































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