雷様(らいさま)が涼しさを運んできた!
8月9日(日)、テレビのニュースでは、旧盆の長期休暇で”民族大移動”が始まったと報じていました。足尾は「新盆」なので7月がお盆月です。しかし、都会に出ている人々が足尾町にも大勢戻ってきます。13日には「納涼祭」と銘打って盆踊りがにぎやかに開催されます。 今日は「みちくさ」への来訪者を期待し、長く伸びた草を刈りました。
また、今日は次世代を担う森づくりサポーターの「夏季ゼミ」が行われ、暑い中でゼミ生は草刈り実習で汗を流していました。「心の園」の草木は陽差しを浴びて喜んでいるようでした。
「みちくさ」への来訪者は午後になっても来ませんでした。そんな中、足尾ジャンダルム方面に怪しげな雲が出てきました。雷様(栃木県では畏敬の念で、”雷さま”と呼んでいます)が来そうな天気になってきました。
間もなく雷鳴が轟き、雨が降ってきました。中倉山の頂上もガスがかかって見えなくなってきました。
私の子供の頃は雷に打たれ亡くなる人もいましたが、クーラーもない時代の雷雨の後の涼しさは大歓迎したものです。そんなことを思い出して寒暖計を見ていたら、31度の気温が25度まで下がり、驚きました。まさに自然の力を改めて感じる瞬間でした。
森の散策から戻ったゼミ参加者と「舎人」の私達も作業小屋での話し合いに合流し、温暖化による異常気象で線状降水帯が多発している現代社会での生活と、子供心に喜んだ「雷雨の後の涼しさ」の格段の差を振り返りました。
涼しさを運んでくれた”雷さま”の雨を降らせてくれた雲をまとった足尾の山々を観ながら、「みちくさ」をあとにしました。今日(8/9)の舎人は、加賀春吾と橋倉喜一(報告も)でした。


























































































































最近のコメント