カテゴリ「ご案内」の12件の記事

2026年4月19日 (日)

満開の桜とウグイスの鳴き声が響く松木郷

 4月18日(土)足尾松木郷は晴れ、9時の気温は18℃です。森びと広場や“みちくさテラス”の桜も満開となり、松木渓谷を訪れるハイカーも多いのではないかと期待しオープン準備に入りました。

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 深津さんは“みちくさ”室内の清掃・湯沸かしを行い、筆者は水源の確認に向かいました。

 “みちくさ”に戻るとジャンダルムを目指す二人組と一人のクライマーが通過していきました。天気も良く岩登りも気持ちよさそうです。

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 最初の訪問者はスタッフの橋倉さんです。24日に開催する「松木郷の桜を愛でる会」の打ち合わせに来てくれました。橋倉さんが足尾町民の皆さんに、花見を呼びかけてくれています。雨の心配もあるため、事前に“うんしゅう亭”にブルーシートでタープを張り雨除けの準備をすることや、料理やお皿・お椀などの準備など漏れのないよう当日のスケジュールと任務分担を確認しました。

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 その後、午前中の訪問者は無く、“みちくさ庭”の草花や桜の開花状況を確認に歩きました。

“みちくさ庭”内では、イチゴが白い花を開き小さな実が付き始めました。イカリソウやミツマタも満開です

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 森びと広場の早咲きの桜は満開です。遅咲きのヤエザクラやウコンザクラはまだ蕾です。

24日の「桜を愛でる会」には花開くでしょう。

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 「臼沢の森」もヤマザクラが満開です。「臼沢西の森」を眺めると上部の獣害柵が傾いていることに気づきました。昼食後確認に向かいました。

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 「臼沢西の森」に入ると上部の岩が崩れたようで獣害柵に大きな岩が溜まり、柵が傾いていました。林内には、柵を飛び越えて落ちたと思われる岩をモミジの幼木が止めていました。

後日の森作業日に修繕計画を立てたいと思います。

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 下山後は「民集の杜西」に入りました。スイセンが黄色い花を開き、カンヒザクラの濃いピンク色が鮮やかです。ウグイスの鳴き声が杜内に響き、人間ばかりでなく蝶や小鳥たちも桜を楽しんでいるようです。

 

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 3時頃下山してきたクライマーは足早にダムゲートに向かい、本日は“みちくさ”に立ち寄ってくれた方はいませんでした。

 「松木郷」は5月上旬まで桜が楽しめます。足を伸ばしてみてはいかがですか。皆さまの訪問をお待ちしています。

今日の舎人は、深津さん、筆者清水でした。

(報告 清水 卓)

2024年6月15日 (土)

可愛いい子鹿に出会いました

本日の足尾・松木は、8時45分の気温28度、晴天でした。

お湯を沸かしてる間に、窓を全開にし、雑巾でテーブルやトイレを綺麗に拭きました。終わるころにお湯も沸き、コーヒーを飲みながら舎人内容の打合せをしました。今日は、私が家で育てた80本のコキアと初雪草9本の苗を植えることにしました。

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まずは、植える場所、「こころの園」西斜面の上段の草刈りを行い、30cmの穴を掘り、黒土を混ぜ、手際よく約50本植えました。11時30分頃に、小柴さんが手伝いに来てくれましたので、みちくさから広場に降りる階段の柵の内側に初雪草を丁寧に植えました。

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区切りがついたので昼食にしました。外は31度でしたが、みちくさ内は爽やかな風がすり抜けて涼しく感じました。午後は、松木渓谷の奥の方に歩いて行った方が数人いたので、戻って寄ってもらう事も考えて、山田さんには植えたコキアの水やりをお願いしました。

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小柴さんはみちくさ周囲、筆者は「こころの園」内の草刈りを行いました。手入れ時間があまりなかったので草刈りは一部分だけでした。本日は、松木渓谷に入る人はパラパラいましたが、帰りにみちくさをしてくれる方はいませんでした。

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今日の一番うれしかった事は、作業小屋の軒下の日陰に生まれて間もない子シカを発見したことです。近くであいさつをしとも小鹿は逃げませんでした。15時ごろに再び小鹿を見に行くと直射日光が子シカに当たっていたので、小柴さんがサクラの木陰に運んでやりました。すると立ち上がり歩きだして「民集の杜(西)」の方に歩いていきました。私たちは親シカに逢えることを願いました。

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最後に打ち合わせなどを行い、みちくさを終了し帰途に着きました。お疲れ様でした。

 本日の舎人は、山田、小柴、大野でした。

<報告は大野昭彦>

2014年7月27日 (日)

自然からの警告に謙虚に学ぶ!

 猛暑と雷雲の予想が出されている松木沢・遊働楽舎を、訪れてくれる「森とも」はいないと考えていましたが、雨降るなか桐生市のFさんが「鍵の落し物が届いていませんか?」と立ち寄ってくれました。本人は釣りが好きで足尾松木沢へは10年以上前から入っており、「多くの皆さんが苦労をして植樹をしていることでみどりが増え感動・感謝している」「今度は、この現状を見せることを含めて子供さんを連れてきます」と約束をして下山しました。Fさん鍵は見つかりましたでしょうか?

Cimg6486 猛暑を示すかの様に、遊働楽舎の屋根の弾ける音「ゴン・ゴン・バリ」が響きました。マスコミなどで、観測史上の気温や雨量などと報道されますが、これは地球(自然)からの、このまま二酸化炭素を排出し続けて良いのですかの「警告」ではないでしょうか?、

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 地球温暖化を防ぎ危機感を行動に起こすために、「少しの我慢、不執拗ななエネルギオーの消費を控え、1本でも多くの木を植えていきましょう? 森ともの皆さん。猛暑が続きます。自然の恵みを享受し、夏バテをしないように過ごしましょう。

          本日の線量:0,200μSV/h      (舎人:松井)

 

 

2013年4月 6日 (土)

「みちくさ」オープンしました

4月6日(土)「みちくさ」オープンしました。

 今日は、大荒れの天気予報でしたが、「みちく

さ」周辺のは、時おり小雨が降る天気でしたが、

帰りの時間を待っていたかのように雨になりました。

早春発見!

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「みちくさ」脇の池にカエルの卵と

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オタマジャクシが元気に泳いでいました。

「みちくさ」前の畑の草取りをしていると、

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ギョウジャニンニク、

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ユキノシタ、

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アザミ、

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ヤマナシの木の若芽がでていました。

(舎人:仁平、小川 本日の線量:0.249μsv/h)

2012年10月21日 (日)

松木の紅葉はまもなく!

朝、日光駅から足尾まで、いつも30分ぐらいで着くところ今日は1時間以上かかってしまいました。そうちょうど今、中禅寺湖やその先の湯の湖の方は紅葉の見ごろなのでしょう。いろは坂へむかう車で渋滞でした。

そんなことから松木の紅葉はどうかなと楽しみにしていきました。

まだこんな感じです。
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森びと広場のサトザクラは紅くなっています。

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紅葉ではありませんが、みちくさ前のアキグミは、かろうじで実を残しています。

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もちろんジャンダルムはいつもと同じ。

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それにしても今日は暖かかったです。27度ぐらいいきました。

そんな天気もあり、ハイカーの何組かがみちくさを通って松木渓谷へむかいました。
帰りに寄っていただいた宇都宮からこられた方、一眼レフカメラをかかえて、初めてきたそうで、「ここ結構、穴場ですね」と。

そうですね。日光に比べれば、その人の多さは雲泥の差です。ゆっくり紅葉をみたい方、松木の紅葉はこれからです。

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舎人(高橋佳夫・宮原哲也)

2011年11月23日 (水)

突き抜ける青!

今朝の松木はとってもいい天気でした。
突き抜ける青というのはこういう空をいうのでしょう。
みちくさから流れる雨谷麻世さんの「僕にできること」がとてもここちよく響きました。
まだ紅葉が残っている臼沢の景色ががとてもきれいでした。

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そういう日にみちくさに訪れたのは、群馬大学工学部環境プロセス工学科2年生の牧田さんです。森びと理事の石島さんと一緒にこられました。

牧田さんは館林出身ですが、足尾は初めてです。工学部で、将来、炭の研究をしたいそうです。東北の復興支援のための、学内でのフリーマーケットなど積極的に取り組んでいます。
午前中、みちくさで、DVD「よみがえれ足尾」を見、午後は、臼沢の森をみてもらいました。
今日この足尾を訪れていろいろと感じたようです。

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次回、仲間ときてくれる約束をしました。
研究者の卵、来てくれてありがとうございます。
ぜひ、またきてください!!

今日は、みちくさの壁のペンキ塗りもしました。
そのみちくさをバックに牧田さんのワンショット。

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そういえば、もうすぐ「みちくさ」も年越しです。

舎人 高橋佳夫・宮原哲也

2011年11月22日 (火)

冬支度

 11月20日日曜日の天気は、晴れのち曇り時々雨と変わりやすい天気でした。
足尾松木を訪れたハイカーは、若いカップルと男性1名が訪れましたが「みちくさ」には、寄らず帰られました。

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舎人、小井戸さんと私で、廃材でのマキづくりをし今年の冬の分ができました。今年の冬も頑張るぞ!!

                                              
舎人 小井土 小川

2011年10月22日 (土)

秋への一休み

 今日は、雨のため来舎するお客さまはいませんでした。
「みちくさ」の整理整頓、みちくさ農園のイモの茎を秋の感謝デーでの食材として乾燥しています。 
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苗床の苗は紅葉し始めましたが臼沢の森はまだまだのようです。

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来週ごろには見ごろとなると思います。ぜひ足尾にお越しください、お待ちしています。

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白井さん椎茸を焼いて生醤油で美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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2011年10月 2日 (日)

カラスがたくさんの来訪を予言!?

今朝、みちくさに入ると、そばのヤシャブシの林でカラスが「カーカーカー」と何度も鳴いていました。何をそんなに鳴いているのか、よく聞いていると、山側のカラマツの林のほうで、それに応じるように「カーカー」と鳴いています。会話をしているようです。いったいどんな会話をしているのでしょうか?

昨日土曜は、日本のめずらしい原石を探して、松木に入られた川口からこられた男性の方がいました。

今日日曜はみちくさに入るころ天候は曇り、シャツ1枚だと肌寒く、ちょっと小雨がぱらつきそうな感じした。そんな天気が心配だったのも今日JREU高崎の皆さんの植樹祭があったからです。

そんな天気も昼には晴れになり、植樹のあとたくさんの元気な高崎の人が「みちくさ」によってもらいました。 みなさん、入るなり「いいにおい!」と。そうです、今日は朝から寒かったので、暖炉で薪を燃やしました。

そして、みなさんたくさんの森びとグッズを求められました。おそらくこれまでで一番でしょうか!ありがとうございます!!

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あと、森ともノートにコメントをいただきました。その思いに共感しましたので引用します。
「福島原発によって撒き知らされた放射能と汚された土壌・海・川を思うと足尾と根っこは同じです。若い人たちと子供たちに美しい自然を残せるよう微力をつくします。」64才女性
今回、足尾にこられる初めての方も多くおられ、みちくさにあるDVD「NHKスペシャル・足尾銅山よみがえる森」を上映したところ、興味深く見られてました。

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高崎の皆さんが帰られたあと、10年前に安蘇沢の方で植樹をされ、2ヶ月に1回は、写真撮影にこられているというわたらせ未来基金の野本さんがみちくさへ立ち寄られました。
写真が趣味で、今日は、朝から松木渓谷で動物の写真撮影で入っていたそうです。
今日はシカ、カケスがみられたそうです。
また、ぜひ寄ってください。

みちくさも終わりに近づいたこと、画家の方といわれる2名の方がみちくさにこられました。
話をうかがうと雑誌「愛石」で10年の連載があって、今年2回が終わって、5回目に
松木のことをやろうと考えているとのことで、松木の土をひろいにきたそうです。
土を薬瓶に入れてならべる。土が自然を語るとのことです。
他、いろいろととてもアートなお話しをいただきました。
なんかとても勉強になりました。

今日のみちくさを終えてふと思います。
今朝のカラスは「今日は人がたくさん人がくるよ」といっていたにちがいないと。

(舎人:高杉俊徳、宮原哲也)

2011年9月24日 (土)

自然に対じ無理をせず

今日は、涼しい秋風のふく晴れの一日でした。

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この写真は、足尾ダム松木川(上)と久藏沢(下)水の流れです。

 午前中に東京からのハイカーが寄ってくれました。朝早くダムを出て皇海山を目指してきましたが途中川の流れが強く無理をせず帰りに立ち寄ってくれました。自然の怖さを知って自分の力量にあった行動が大切だと言っていました。また、緑が多くなるのは良いことだ私も来年には植樹に参加したいと言っていただき、これから帰ってスポーツ観戦しますとみちくさをあとにしました。
 午後には、高崎からはじめて足尾にきましたと日本のグランドキャニオンと松木の景色を堪能しましたと言って帰られました。

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一つ手造りランプが増えました。

(舎人 小川)

森びと検索

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