「春の嵐」の爪痕を片付けながら、来訪者を待つ!
昨日(5月3日)は「憲法記念日」。ゴールデンウイークながら、足尾の空や私たちの心は「曇り空」です。朝9時の気温は15度。松木郷も八重桜の季節になり、臼沢の淡い緑が目に優しい光を放っていました。
昨日の舎人から連絡が来て、「みちくさ」前の桜の枝が1日から2日にかけての「春の嵐」によって折れてしまった、薪にするように切ってあるので、片付けて欲しいとのことでした。
山田舎人と見に行って驚きました。折れて玉切りされて積んであった枝の太さは、25cmを超えるほどでした。
それ以外にもフレコン3つに分けた枝が置かれていた。こんな枝をへし折る「春の嵐」、自然の驚異を実感しました。
被害はこれだけに留まりませんでした。「森びと広場」の周囲に植えてあった苗木の獣害除けネットが飛ばされていました。
さらに驚いたのは、「民集西の杜」の太さ20㎝以上の桜の木が45度くらい傾き、近くのスイセンの葉がなぎ倒されていました。
このように、午前中は「春の嵐」の対応に追われましたが、12時を過ぎてから続けざまに4組・10人の来訪者が見えました。ただ連休を満喫しようという皆さんで、中禅寺湖方面にこれから行くという方、行ってきた帰りという人など、時間に追われゆっくりとした話が出来ませんでした。
最初は埼玉から来られた、親子4人。ハイキングが好きで、初めての松木でした。
次も埼玉県からのお2人。84歳の方もおいでで、元気いっぱいでした。山田舎人が名刺を渡すと名刺を渡してくれました。見るとスポーツクライミングの関係者で、元気な訳だとうなずきました。
3組目は、足尾ジャンダルム帰りの3人のパーティ。大きなリュックを背負い、東京から見えた若い皆さんでした。(私たちが帰るころ、ダムゲートのバス停にまだいました。道路が混んでバスが時間どおりに来ないそうで、優しい山田舎人は間藤の駅まで送ってあげました。)
最後の来訪者は、インドから日本に来て10年。神奈川の自動車会社で働いている方です。日本語も堪能でしたが、何も持たないで入ってきたので驚きました。
もっと色んなことを皆さんと話したかったのですが、久しぶりの舎人を堪能しました。
今日の舎人は、山田、橋倉でした。(報告は橋倉喜一)





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