いのちを育てる一鉢から、未来の森へ
7月24日、JREU仙台の皆さんが「苗分け・ポット苗づくり」を行い、エノキ・ミズナラ・タブノキ・スダジイ・アカガシ・アオキを、260本のポット苗を作りました。今回は南相馬市鎮魂復興市民植樹祭応援隊から松林代表と岩橋事務局長が手伝いに来てくれました。
作業前に、ドングリ・種拾いから始め、発芽した苗を苗分け・ポット苗をつくり、水やり・施肥・除草・土補充・冬越しなどの作業をしながら、3~4年苗を育て、名取「いのちの森」や南相馬市鎮魂復興市民植樹祭(今年は8樹種500本)に植樹し、津波で被災した海岸線に、森の防潮堤づくりを進めていることを話し、この取り組みを通じて、自然環境と人間のつながりを考える人づくりを目指しています。
今年も夏休みを利用し、子供が参加してくれました。日頃土に触れることがあまりないためか、最初は少し戸惑っていましたが、まだ種やドングリの付いた幼木を、丁寧にポット苗を作っていました。
この夏、スーパーエルニーニョ現象・欧州の熱波・日本列島でも酷暑日(40度を超える日)の地点が出て、驚きを通り越して恐怖を感じます。暑さから命を守る備えと心構えの大切さ、さらにこの環境で生きていく覚悟を共有しています。


コメント