「孤高のミズナラ」を案内しました
今日(6/28)の足尾は、雨混じりの曇り空。残念ながら台風一過というような天気にはならず、「みちくさ」にも訪問者の姿はありませんでした。
新たに森びとのメンバーとなった写真家の橋本さんに撮影していただこうと、松木左岸の頂に立つ「孤高のミズナラ」を案内しました。
案内するといっても、最後に訪れたのは15年以上も前。記憶はおぼろげで、荒れた林道の途中からは歩いて探すことになりました。なかなか見つからず、雨脚も次第に強くなる中、それまで見かけなかった木のシルエットがぼんやりと浮かび上がります。
「あれがミズナラでなければ、今日は戻りましょう。」そう話しながら近づいた木が、まさに目指していたミズナラでした。
雨に煙る中に立つ孤高のミズナラは、以前とほとんど変わらない姿に見えました。対岸の中倉山のブナと同様に、足尾煙害の生き証人として、これからも長くこの場所に立ち続けてほしいと願わずにはいられませんでした。
場所が確認できた橋本さんは、「今日はこの天気なので、また近いうちに撮影に来ます」とのこと。どんな写真を見せていただけるのか、今から楽しみです。(舎人 小柴、小黒)
#雨の中、水道のメンテナンスを実施しました。これで水が通常どおり使えるようになりました。







コメント