森は人がつくる!激変する社会と向き合う人づくりを意見交換
今日の森の手入れは暑さと雨からシニアの身心を心配することなくすすめられました。「森の番人」2日目の作業は3グループに分かれた午前中だけの草刈りなど。橋倉さんと大野さんは「民集の杜・北」内にある”糺しのスポット”の草刈り、鎌田さんと松村さんは「みちくさ庭」の草刈り、福原さんと山本さんは「果樹園」のブドウ摘果と草抜きを行いました。
生活の糧と生業を奪われた地に、再び生きていく希望の種を蒔こうと始めた果樹園では、写真の様にブドウを摘果しなければならないほどの房が実りました。ブドウ育成の担当をしている福原さんが摘果を行ってくれました。秋のブドウ収穫と荒廃地に耐え抜いて実ってくれたブドウの味をかみしめることができれば歴史的な日になると思っています。
「民集の杜・北」内の”糺しのスポット”は人間が犯してしまったはげ山(足尾キャニオン)をこのスポットから眺めながら、想定外の極端な異常気象と向き合う人間の自然かと向き合う考え方を育んでもらいたいと願って整備しています。橋倉さんの同窓生たちがこの場に植えてくれたカツラ、カエデ等がその雰囲気を盛り上げてくれそうに大きく育っていました。秋の紅葉時にはその雰囲気を創り出してくれることでしょう。
「みちくさ庭」内には散策路がありますが、草を刈る前はその路が草で分かりませんでした。2時間程の草刈りでは散策路や暑そうだったガクアジサイの仲間が爽やかそうな花弁に見えました。
午後は、20年間の森づくりを担ってきたシニア達がこれからの森づくり活動での緊急課題を話し合いました。出されたシニアの声は大野さんがまとめて現役の森びとへ伝えることにしました。
今日の森の手入れは、鎌田、山本、松村宗、橋倉、福原、大野でした。報告は、髙橋でした。松村さん、「森の番人」へ配ってくれた家庭菜園ありがとうございました。




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