閖上「いのちの森」育樹報告:15年目の記憶とこれからの挑戦
6月13日(土)宮城県ファンクラブは、名取市閖上「いのちの森」の育樹活動を行いました。半年ぶりの現地は、木々の鮮やかな緑が、気持ちと目に優しい眩しさを与えてくれます。今年はユズリハが初めて実を付けました。森の生長に伴い、落ち葉が土壌分解生物によって土が作られ、木々の根を支えています。
作業は周辺の草刈りと、森の中の除草、常緑樹を中心に50本の補植を行いました。東日本大震災・福島第一原子力発電所の事故から15年、あの時の記憶が薄れていく中、現地に立って改めて、経験と教訓を語り継いでいかなければならないと感じました。
終了後、事務所に戻り「森びと20年の記念動画」を見て、「山と心に木を植える」想いと、緑豊かな森を蘇えらせるため歩んできた軌跡を共有し、地球温暖化によって、生きものの命が脅かされる危機にある今、できることを話し合っています。
(報告:宮城県ファンクラブ・林雄一)



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