松木郷に咲く桜の花を町民の皆さんと愛でる準備に汗流す
4月21日(火)足尾松木郷は小雨模様、8時30分の気温は12℃と肌寒く感じます。10時になると雨も上がり青空が見えてきました。
今日の森作業は、4月24日に開催される足尾町民のみなさんとの「桜を愛でる会」準備です。9時から作業ミーティングを行い、責任者の永島さんから作業の提案がありました。
まず、スタッフの済賀さんが「森の番人」の高橋さんから提供いただいたコシアブラ3本、ツノハシバミ、ツガ各1本を運び入れてくれたので午前中に「こころの園」と「森びと広場」に植えること。
次に、桜を愛でる会」で町民の皆さんに記念植樹していただく桜を植える穴掘りを行うことにしました。
午後は24日の「桜を愛でる会」に参加するみなさんを迎え入れる準備として、ヨモギ餅をつくるための餅つき会場になる「うんしゅう亭」の整備、昼食・意見交換会場となる遊働楽舎“みちくさ”にテーブルとイスの設置です。
道具を準備し、「こころの園」に向かいました。植える場所を確認し、穴を掘る人、黒土を運ぶ人に分かれ作業を行いました。
その後、仮植えしたコシアブラとツノハシバミの幼木を掘り上げ「こころの園」に植えました。サクラは植樹穴に仮植えしました。
作業を11時に終えることができたので「民集の杜西」に移動し、シラカバやクヌギ、ミズナラなど高木に囲まれ生長の遅いコブシを1本掘り上げ、「こころの園」に移植しました。数年後、白い花を咲かせ松木郷に春の訪れを知らせてくれることでしょう。
昼食後は、24日は雨の予報もあるため、餅つき、サクラの植樹、お花見、会食、意見交換など当日の流れを再確認し意見交換を行いました。
その後「うんしゅう亭」に移動し、餅つきの場所やパック詰めのテーブル、スタッフの配置をシミュレーションしました。
続いて、“みちくさ”に移動し、参加者の皆さんが室内で食事と意見交換ができるようにテーブルとイスの配置を考え、運び入れセットしました。
時折強い風が吹き、森びと広場のシダレザクラやオオシマザクラの花びらが舞いました。遅咲きのウコンザクラとヤエザクラ、カンザンが花を開き始め、ミツマタやハナズオウなど黄や紅い花が町民の皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。足尾町民の皆さんと一緒にお花見ができることを楽しみに本日の森作業を終了しました。
本日の森作業参加者は、永島さん、鎌田さん、橋倉さん、大野さん、加賀さん、済賀さん、深津さん、橋本義さん、筆者清水でした。
(報告:清水 卓)





























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