秋の森作業がはじまりました
秋の森作業が始まりました。天気は曇り時々晴れでしたので、作業ははかどりました。今日の責任者は鎌田スタッフ、そしてサブが筆者でした。
秋の森作業の手伝い来てくれたのはJREU高崎、水戸、横浜の若い組合委員の皆さんでした。作業内容は鎌田さんが皆さんに説明し、現場では黒土を軽トラで「民集の杜」へ運び入れました。
この地は来月に行われるオプション植樹祭の場です。砂が多い地に黒土を撒いて、その後に腐葉土を撒き、最後には燻炭を撒きます。今日の森作業はその初日でした。
今日は13時まで作業を行い、その後は昼食・交流会です。
東屋の中での昼食・交流は今日が初めてであり、こけら落しでありました。仁平スタッフが作ってくれたケンチン汁をご馳走になって、生長した臼沢の森を見ながら意見交換をしました。(事務局 福澤 猛)
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