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2014年9月の25件の記事

2014年9月20日 (土)

南相馬市・「鎮魂の森」を育てる森ともの皆さん

P1010756 森ともの皆さん、お元気ですか。こちらは南相馬市の森ともです。先日12日、いのちを守る森の防潮堤用の苗床にタブノキ等3.168本が運び込まれました。運んでくれたのはJREU東京の皆さんが育てている南相馬市用の苗木でした。

P1010752 運んでくれた組合員は11名で、受け入れたのは地元苗床スタッフ3名でした。運び込まれて苗木はトレイに移し替え、その後は苗床の草取りを行ってくれました。

P1010753 また、皆さんは昨年10月に実施した「鎮魂の森」植樹会場でも除草作業を行ってくれました。ある組合員は、「実際に鎮魂の森に行けて感動した。今後も森の防潮堤づくりを担って行きたい」、との感想を述べてくれました。皆さん、はるばる南相馬市までお出で下さってありがとうございました。

P1010758 翌日13日は、南相馬市原町地区労働福祉協議会の皆さん150名が「鎮魂の森」の草取りを行ってくれました。この作業は、年2回の地域貢献行動として実施されました。

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P1010764 朝6時30分からの作業でしたが、すがすがし中での作業で、皆さんは心地よい汗をかいたようでした。地元の皆さん、お疲れ様でした。(事務局 岩橋孝)

2014年9月18日 (木)

東屋の屋根が全て出来上がりました

Photo 昨日(17日)の天気は暑くもなく静かな中で森作業を行いました。来週の秋の森作業週間の天気は、天気予報で雨の日が多いようなので東屋を完成させなければとの思いで作業しました。

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Photo_3 軒先の屋根のトタン張り作業が残っていたので筆者と小井土スタッフで気合を入れて屋根を張りました。午後には屋根にトタンを張り、終了させました。

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Photo_6 残った時間に東屋の強度を増すために鎹(かすがい)を設置しました。これで雨が降っても育描作業は支障なく進められ、来月2日に実施される北高根沢中学一年生の環境学習が雨でも濡れることなくサポートできます。小井土さんお疲れ様でした。

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Photo_8 鎌田スタッフと加賀スタッフの二人は撒水ホースが動物に噛み破られた部分の補修をしました。間もなく木々たちは水分吸収をストップさせますが、最後の水分吸収ができるように急いでホースの穴をカットしました。

Photo_9 その後、松木の杜の草刈りをしました。写真のように胸まで伸びた草を刈ってくれました。お疲れ様でした。(スタッフ 小川薫)

2014年9月17日 (水)

秋の森作業の準備を始めました

Dscn1557 今年の長雨の影響かもしれませんが、苗木と草の競争が激しくなっています。今年早春から耕しはじめ、そこに植えた「民集の杜」でもその競争が激しさを増しているようです。

Dscn1555 一昨日(15日)は、22日~27日に行われる秋の森作業と来月のオプション植樹祭会場になっている「民集の杜」の草刈と植樹祭の現場把握を行いました。5月に植樹した苗木がとても息苦しそうでした。

Dscn1557_2 森作業はスタッフ実習・唐澤さんを含めて4名で行いました。草刈りは大人の胸位まで伸びた草、茎も太くなっている草を刈る作業はとても大変でした。作業をしながら筆者は、「地球上の気象は、自然(森)の力以上の勢いで人間の暮らしを襲っているので、この森は異常気象に負けないでほしい!」と願いました。

Dscn1558 森ともの皆さん、森と生きていく私たちのできることを足尾でやってみませんか!秋の森作業でお会いしましょう!(事務局 水落一郎)

2014年9月15日 (月)

短い秋を演出しつつある足尾・松木沢渓谷

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 今日は敬老の日です。足尾・松木沢の天気は曇りから陽がでてきました。しかし、それも一瞬でした。どんよりとした天気でしたので、連休でも松木沢を訪れる方は2~3人でした。

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 そんなわけで松木川を上流へ歩き、松木川の秋の様子をお届けします。

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 中倉山斜面を眺めると、リョウブ等がうっすらと秋の色を付けていました。リョウブを拡大してみると写真の通りです。薄化粧しているリョウブの葉の色は秋を感じますか?。

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 足元を見つめると、ジャノメチョウが羽を休めていました。驚いて飛びますが、舞っている時間は30秒ほどでした。残っている力をだしきって舞っているようでした。

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 朝は吐く息が見える涼しい時なので、比較的暖かい石の上が心地ようのか、アキアカネ等のトンボたちが温かくなるのを待っているようでした。

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 大ナギ沢にはアザミの仲間が最後の力を出しきってかすれた紫色の花をを残してくれていました。越冬に向かって蝶がその花から蜜を食べているようです。

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 みちくさ近くのアキグミは以前よりも熟して真っ赤な色になっていました。少し食べてみると、とても甘いグミに育っていました。

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 午後になって、宮城県から三人の男性が訪ねてくれました。木村さん、今野さん、真山さんの三人は、「一度壊されてしまった自然が蘇ること、その過程で人々が参加して輪が広がることがとても素敵なことだと感じました。」、「斜面が真っ黒でした。舎宇井は少しずつ緑が増え、早く山が元通りになればと思いました。」、「学校の授業で鉱害の代表的なことが教わりましたが、緑を元に戻している努力も広く知らせるべきだと思いました」、書いてくれました。再開することを約束して別れました。

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 3時半頃、日光青年会議所の皆さんが足尾の歴史探訪のために松木沢まで来ていました。

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 夕方になり、中倉山斜面や足元のイネ科植物を見ていると、日に日に秋色が濃くなっています。今日は薪ストーブに薪を入れて煙突の状態を試してみました。

P9154843 虫たちも越冬の準備に忙しいような松木沢です。 (舎人:高橋、仁平。本日の放射能線量は0.20μSv/hでした。)

2014年9月14日 (日)

東屋の屋根が出来上がりました

P9144788 今日の午前中は写真のような素晴らしい青空が見えました。心も清々しい青空になった気分です。

P9144809 足尾は夕方になると雄鹿が雌を呼ぶ鳴き声が聞こえるようになりました。2年生雌鹿にはまだ気にならないようですが、この声が聞こえると私たちは秋が来たと思います。

P9144793 今日の午前中は鎌田スタッフと仁平スタッフと筆者の三人で東屋の屋根に波トタンを張りました。

P9144804 午後は、鎌田スタッフが「民集の杜」の草取り、私たち二人は屋根にトタンを張り、三時過ぎにはトタンを張り終えました。

P9144815 これで22日始まる「秋の森作業」の育苗作業と昼食・交流会の場所が確保できました。

P9144812 東屋は、椅子だけを並べると100名は座れる広さですので、育苗作業も雨や雪を心配せずに作業がやり易くなりました。

P9144821 帰る途中、松木の杜の食害防止ネットが緩んでいたので、三人で直しました。

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P9144801 朝夕は涼しくなってきましたので、体調を崩さないように作業をすすめたいと思っています。(理事 高橋佳夫)

 

2014年9月13日 (土)

秋を感じに足尾にきませんか

本日足尾は、空気がピーンと張り詰めていて、少し寒く感じました。

気温も24度でしたが、川からの爽やかな風が吹いていて松木沢ハイキングするには、

とても良い日でしたが、みちくさに寄ってくれる森ともの方はいませんでした。

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鹿たちも今年の猛暑で、つかれたのか姿がみえませんでした。キツネがお昼近くに

みちくさに顔を出してくれました。

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バッタも、寒いのか温度計に飛んできて気温を確認しているように見えた。

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鳥たちも日差しがあるときは、太陽の暖かさを体いっぱいに浴びていました。

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(本日の舎人  小井戸・武田   本日の放射線線量 0、209μsv/h)

爽やかな秋の涼しさを感じて森作業

P9124759 昨日(12日)、足尾に入りました。東武日光線からの車窓からは秋の黄金色の中で稲の収穫をしているのどかな様子が見えました。

 今日の足尾は暫くぶりの青空が爽やかさを私たちに届けてくれました。そんな中、小井土スタッフと仁平スタッフP9134785

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P9134774と筆者は、東屋の屋根を作りました。写真のように明日は波トタンを張れる状態にしました。

P9134778 小井土スタッフは、自分で育てた「江戸崎かぼちゃ」を持ってきてくれました。これは仁平スタッフが大変おいしいこのかぼちゃを昨年紹介してくれた種を蒔いて育てたものです。早速、その美味しいかぼちゃは秋の森作業でご馳走になります。

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P9088571 森びと広場周りでは、葉が色付き、栗はイガグリを大きくしています。(理事 高橋佳夫)

Img_0537 一方、北東北のみちのくでは、9月11日(木)、みちのく事務所の若手スタッフ5名で樹種学習会を開催しました。いつまでも先輩スタッフに頼ってはいけないと思い、自分たちも覚えなくては、との思いで、秋のポット苗づくり用のドングリを拾いながら、樹種を勉強しました。

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Img_0557 拾った樹種は、カシワ・コナラ・朴の木でした。特に、朴の木の実から種を採取するのは戸惑いましたが、慣れてきてからは夢中になって沢山取ることができました。(みちのく事務所  鎌田、佐藤、内藤、中村、金澤)

2014年9月10日 (水)

森びと奮闘!真っ最中

P9100041今日の足尾は、曇り空から時折り青空が顔を出す作業のしやすい一日でした。今日は、多くの森びとの仲間が参加してくれました。(ありがとう!!ございました)

本日の作業は、2班に分かれ『栃木県ファンクラブ』3人で、『民集の杜』の「草刈り」を行いました。背丈ほど伸びた雑草が一面を覆っているなかでの除草作業は草刈り機は、使えず苦労しました。一本一本手作業で草を抜き取る作業は、想像を絶する大変な作業となりました。

P9100051もう一方は(小井土・星野(嬬恋村から遠路はるばるボランティアで参加してくれている)・仁平)は、東屋『あずまや』完成に向けての作業を行いました。そして、写真にもあるように、小井土さんの指導による作業の進め方は私たち素人の2人(星野・仁平)にとって大変参考になりました。「そうじゃないんだよ~」「こうやるんだよ」という具合に。こんな感じで手取り足取り教えてくれました。今日の作業を体験したことは、明日の『東屋』作業に大変役立つのではないかと思いました。

森とものみなさん!手作りの『東屋』を、紅葉の季節との景色を写真に収めに来てくださいネ。(スタッフ 仁平範義)

2014年9月 9日 (火)

間もなく3年半を迎える3/11・命と心の復興を願って森作業

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 今日も青空の下で森作業ができました。本日からスタッフ実習・星野さんが作業に加わってくれました。東屋建設は星野さんの協力無くてここまで来ませんでしたので、彼は屋根ふき作業にも欠かせない方です。

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 作業は昨日に続き軒下の柱と梁を組み立てました。明日からは組み立てた柱と梁をボルト等でしっかり固定していきます。

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 昼食を摂っているとJREU東京の皆さんが苗を運んできました。この苗は南相馬市が進めている復興事業のひとつである森の防潮堤づくり用の苗木です。この苗木は、組合員が家族と共に一人2本の苗木を育て、2年前から10年間で100万本の苗木を育てているほんの一部です。当会は、JREUと森の防潮堤応援を協働しています。

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 トラックで運ばれた苗木は3種(カシワ、コナラ、クヌギ)・2914本でした。苗床に移動した苗木はこれから当会のスタッフが育てます。皆さんは時間内で苗床の草取りをやってくれました。EU東京の皆さん、ありがとうございました。

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 東京に帰ってくると、中秋の満月が見えました。足元のコオロギの鳴き声が初秋の夜のBGMのようでした。(理事 髙橋佳夫)

2014年9月 8日 (月)

久しぶりの青空の下で元気な森の作業に汗を流しまた

P9070001 昨日(9/7)は会津で炭によるナラ枯れ防止調査をしました。先月の調査はどしゃ降りの雨でしたが、昨日は青空の下で調査が出来ました。

P9070002 三年前に炭を撒いた森は写真のように下草が元気に育っています。

P9070010 同じく調査の森に行くまでの山道も草が茂っていたので、斉藤調査員が草刈りをしました。

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P9070016 東城調査員と筆者は調査木プレート付け直し、標準木へのカシナガ穿孔跡の有無、樹液の有無などを調査しました。

P9070012 全体的には大きな変化は見られませんでした。来月は、「炭による樹勢回復実証調査検討委員会」メンバーが現地に入ります。(スタッフ 仁平範義)

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P9084702 足尾では、東屋の屋根ふきです。森びと広場の桜の葉は赤く色づき、草原では緑を背にして白い綿のような花が秋を描いていました。

P9084712 今日は、軒下の屋根組を作りました。直径25㎝ある柱をチェンソーでカットし、降雪の重さに負けない屋根の柱にしました。

P9084724 柳沢スタッフも手伝いに来てくれましたので、何とか軒下のような形になりました。

P9084729 来年は、この東屋で中秋の名月が見られそうです。(理事 高橋佳夫)

 

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