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2011年9月12日 (月)

松木沢はクライマーのメッカ?

先週の土日は台風で、みちくさは閉めておりました。この土日は、2週間ぶりのオープンです。とてもいい天気で、気温も29度までいきました。日なたはとても暑かったです。
正面の山をみて、先週の大雨で、さらにまた土砂が流れた様子で、心持ち、山々がさらに岩だらけになったような感じです。

今日は、5組名の方がみちくさによっていただきました。

1組目は釣り人です。群馬からイワナ釣りにこられました。
来週で、禁漁になるということです。松木沢へは毎年こられているとのことでした。
大分この辺(松木)も変わったと感慨深く語られました。

次は、埼玉県蓮田市からこられたハイカーです。松木には初めてこられたそうです。
松木渓谷までいってこられたそうです。この辺の山々を多く登られているそうで、
松木沢ルートの皇海山に興味をもたれてました。

次に地元赤倉の塚原さんがこられました。前々から、森びとの活動知っていたけど、
ぜひ、みてみたいということで、ゲートから徒歩でこられました。
昔は、ゲートなかったので、松木の岩山(ジャンヌダルク)まで車できて、みなで、
バーベキューなどやったとのことでした。

みちくさももう終わりの時間になり、若人3人がみちくさによっていただきました。
昨日、朝から入り、松木沢の奥の梅コバ沢でロッククライミングをされてきたそうです。聞くと250mの岩山を登ったのとか、それは、岩にボルトが打ってあるのでなく、自分らで、岩の間にカムを入れて登って行くとのこと。そのカムをみせてもらいました。

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これで、登って行くの?と、高所が苦手な自分にはとてもできないなと思いつつ、3人の若者(20代だそうです)の勇敢さにとても感心しました。
3人とも、ここ松木沢は初めてとのことでした。でも、クライマーにとってはいいところで、ぜひ、またきたい、今度は、冬にきてみたいといわれてました。
またの来訪を約束し、重い荷物をもってみちくさをあとにしました。

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この松木は、煙害により、木がなくなったこともあり、岩場が増え、クライマーにとっての
とっておきの場所になってきたようです。
ただ、今の岩山の多くは昔は木々で覆われていたはず。それが今はクライマーのメッカ?
と想い、複雑な心境のもとわたしたちもみちくさを後にしました。

(舎人:岡安 幸治、宮原 哲也)

2011年6月17日 (金)

みちくさオープン!

このたび、私たちは、栃木県・足尾の松木沢に遊動楽舎(愛称みちくさ)を開舎いたしましたhappy01。どなたでも立ち寄れる休憩所のような場所です。トイレ施設やお茶のサービスもあります。足尾の松木沢にいらっしゃるハイカーのみなさん、釣りを楽しむ皆さん、たまたま通りかかったみなさんも、ぜひぜひお立ち寄りくださいshine。開舍時間は土曜日、日曜日、祝祭日の10:00~16:00です。多くの方々がいらっしゃることを心待ちにしております~。

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●「遊働楽舎・みちくさ」とは

 私たちは自然環境に働きかけ、自然から学び、協働で得た知恵と収穫を共有し、共に汗を流した人たちと楽しんで生きています。このような生活を現代社会で体験することは極めて難しくなっています。文明の岐路に立たされている私たちが未来を切り拓くためには原点から創造することが大切なのではないでしょうか。この原点を表現したのが「遊働楽舎」です。私たちが自然(森)とともに生きていくために、この「遊働楽舎」で“みちくさ”をしていただきたいと願っています。

●みちくさ”は「舎人」が皆さんをお待ちしています

 5千万人を超す60歳以上の皆さんは、成長過程の様々な場所で“みちくさ”をしてきました。この過程では自然から学び、地域の方々から様々なことが教えられてきました。振り返ると“みちくさ”は人が生きていくうえで大切な基礎が培われてきました。 “みちくさ”の運営は「舎人」が行います。舎人は足尾の森づくりを推進してきた皆さんです。

●“みちくさ”は、土曜、日曜、祝祭日にオープンしています

 “みちくさ”は基本的に土曜日、日曜日、祝祭日にオープンします。舎人は、施設の管理、情報の収集、森づくりの案内、足尾の歴史や生態の紹介など、松木沢を訪れた皆さんとの出会いを大切にします。2011年度中に、太陽光で電気をつくり、松木沢の自然をカメラで撮影し、この映像をインターネットで配信できるようにします。

※12月・1月・2月はクローズです。

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