秋空みちくさ
今日(10/12)の足尾は晴れ!雲が高く「秋刀魚(サンマ)が美味しそう!?」と思えるような一日でした。日光に持っていかれてしまったのか、今日も人気(ひとけ)も動物っ気(動物の気配)もない松木でした。
時折モズの甲高い声が響くほかは、遠くで鳴くセミと秋の虫の声が柔らかく聞こえています。日陰に入ると涼しい風が心地よく、小さな虫たちは風に飛ばされそうになりながらも、活発に飛び回っていました。
間藤駅から歩き、写真を撮りながらやってきたという東京からの男性が1名立ち寄ってくださいました。休みの日は関東近郊の知らない街や山へ行き、野営をしながら風景写真を撮って歩いているのだとか。1日に30キロ歩くこともあるそうで、ワイルドなお話につい引き込まれてしまいました。明日もまた足尾を歩くそうですが、お気に入りの景色に出会えたでしょうか。
その後、2名の若者がやってきたのですが、どうやら道を間違えて中倉山に行きたかった様子。ルートが違うことを伝えると引き返していきましたが、何だかとても楽しそうな2人でした。
無事に「孤高のブナ」のある中倉山にたどり着けるとよいのですが。
ちなみにみちくさ周辺のブナを20本近く確認しましたが結実なしでした
お昼前に山田さんがみちくさ前の階段修復を始めたので、私たちもお手伝い。立派な階段が完成しました!作業中「暑いな」と思っていたら、日なたの気温はなんと35度。秋とはいえ、秋とはいえお日様の力はまだまだ侮れませんね。
これから足尾も秋本番を迎えます。この時期ならではの魅力的な景色がたくさんありますので、天気の良い日を見計らって、ぜひ足尾にいらしてください。(舎人 武田、山田、小黒)






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