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2023年5月の17件の記事

2023年5月13日 (土)

新緑に包まれての森作業

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Dsc08840Dsc08827Dsc08828本日(5月13日)の足尾・松木は、曇り空で風もなく12℃(8時30分)と少し寒く感じます。ゴールデンウイークも終わりましたが、旧松木村に訪れる人はいません。森作業の打合せをホットコーヒーを飲みながら3人でしました。Dsc08829 森びと広場の苗木が成長して獣害ネットが窮屈なっていますのでこのネットを苗木が成長しやすい大きさに交換する作業です。Dsc08830

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作業に必要な資材を持ち込み窮屈なネットを外して上げると苗木は、元気に枝を広げています。終日雨が降らずに作業を進めることが出来ました。全部で34本の苗木の獣害ネットを交換することが出来ました。これで広場にある苗木のネット交換は、全て終了しました。作業ご苦労様でした。

 みちくさの庭には、ヤマユリや野イチゴが元気に成長しているのが見えました。

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Dsc08841 本日の作業者は、松村健さんと福原さんと筆者でした。

 本日の舎人は福原さんと済賀でした。(報告:済賀正文)

 

 追伸、本日は橋倉さん宅にお邪魔させて頂いていますが、千葉県の相川さんから採りたてのソラマメが送られていて美味しく頂きました。また、橋倉さんは5月13日の足尾・松木での花見に参加された皆さまにもおすそ分けをして「大変高価なものと」驚かれたとの事です。相川さんいつも採りたての食材をありがとうございます。

 

2023年5月 7日 (日)

雨の中でも果樹園とひろばの植樹準備

 5月7日、GW最終日。あいにくの雨です。8:30、気温は17℃。足尾に向かう途中も足尾に着いても行きかう車はわずか、ゲート下の駐車場には車が1台もありませんでした。Img_0142_2Img_0182 今日は「みちくさ」担当でしたが、打ち合わせで、訪問者は来ないだろうということで、作業をすることにしました。しかし、この雨の中何を行うか悩みましたが、果樹園の防草シートがめくれて足に引っ掛かり危なく、18日に植樹もするので果樹園の整備することにしました。要らない防草シートを剝がすのですが、草がしっかりと根を張り、また、多くの留め具で留めてあり苦労しながら剥がしました。要らないパレットやトレイなども片づけました

Img_0154 Img_0164 Img_0166 Img_0167 Img_0168 午後には、「みちくさ」から「森びとひろば」に降りる階段脇に、ジャンダルム方面の景観を遮らない低木を植えることになり、その苗木を獣害から守るための金網(イノシッシ)を運びました。かなり雨の降りが強くなって、ジャンダルムも雨に煙っています。今日の作業は、少し早いですが土砂降りの雨のためこれで終了しました。

Img_0177 Img_0175 Img_0180 Img_0172 Img_0157_3 本日の作業者は、松村宗さん、福原さん、濟賀さん、筆者加賀でした。(報告:スタッフ加賀春吾)

2023年5月 6日 (土)

新緑に包まれての森作業

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Dsc08821   足尾・松木沢、朝8時40分の気温は18℃。旧松木村を散歩するには風もなく熱くもなく時折、松木川からの風が気持ち良く吹き抜けます。

  本日の作業者は、鎌田さんと筆者です。松木の杜と新松木の杜の入り口に置かれた石に「民集の杜」とチョークで下書きをしてグラインダーで削る作業です。

Dsc08817 二つの石に刻みましたが、グラインダーの歯が無くなりましたので昼前に終了しました。グラインダーの歯一枚で石に2文字を削れることが分かりました。

Dsc08820Dsc08818   昼食後に、今月18日に果樹の苗木を植える計画ですのでその準備を行ないました。果樹の苗木用の穴を掘り終えた所には、腐葉土を入れてかき混ぜました。Dsc08824 Dsc08825   ハウス内に植えるゆずの穴を2個掘り腐葉土を入れました。果樹用の穴に腐葉土を全て入れ終わり後片付けをして準備が完了しました。

Dsc08826Dsc08823果樹が松木の土でその恵みが出来るのが楽しみです。

 みちくさの前を年配のご夫婦が通過しました。また、岩登りの3名さんもダムゲートに向かいました。是非ともみちくさに寄って頂いて、足尾・松木の新緑を楽しみにお越しください。

 お持ちしております。本日の舎人は鎌田さんと筆者でした。(報告:済賀 正文)

2023年5月 5日 (金)

脱炭素社会の”希望と不安”を曖昧にしない

 5月なのに真夏のような天気予報。朝夕と日中の気温差が20℃以上もある「こどもの日」。行楽日和かもしれないが、アメリカやスペイン、中国大陸等も温暖化による異常気象が人々の生活を脅かしている。そんな中で、私たちは「脱炭素社会」下での生活スタイルへ向かっている。この地球で生きていくためには避けて通れない生活スタイルの見直し。20230505 将来社会を生きる世代にとっては「脱炭素社会」にはどんな希望を持ち、どのような不安を抱えているのだろう。労働現場と生活現場の変化にどのように対応していくこうとしているのか。シニア世代にとっては「脱炭素社会」の“希望と不安”から逃げるわけにはいかない。何故なら、世界の人々が初めて体験している「複合災害」の要因は我々の世代も含めた人間活動の結果であるから。220505

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 先月29日に実施した「中倉山のブナを元気にする恩送り」では拓陽高校生と話す機会があった。生徒達とは中倉山に植えた「孤高のブナ」の子孫を見守っていく話ができた。今月27日には、「地球環境危機下で“いかに生きるか”を考えるシンポジウム」が実施される。足尾の森づくりを一緒に行ってきた桐生市の樹徳高校生と討論ができることになっている。当時三年生だったK君は、シンポジウムのパネラーの一人として意見を述べてくれる。森びとのシニア達は現役時代と森づくり活動で培った事をまとめて、パネラーとの討論が嚙み合うようにしていきたい。20230505_2

20230505_4 想定外の異常気象の猛威を少しでも抑えていくためには温室効果ガス(二酸化炭素排出)の排出を削減しなければならない。そこには化石燃料関連で働く方々の仕事を奪い、労働現場を再編するということ等が含まれる。農家の方は、化石燃料燃焼によるビニールハウス栽培の変更を迫ることになり、消費者からすれば季節外れの野菜や果物の消費は諦めなければならない。そのような生活は反対だ!ということであれば、毎年巨大化する想定外の異常気象の猛威に怯えた生活に耐えていかなければならない。さらに、原発は想定することが難しい異常気象下で稼働していくことになり、私たちの命と健康維持はますます不安定になる。Photo 脱炭素の生活は避けて通れない。将来世代の“希望と不安”を自分のこととして向き合い、「脱炭素社会」を働く者、漁師・農家・若者たちの視点から深掘りしなければならない。その出会いの場を大切にしていきたい。(顧問 髙橋佳夫)

2023年5月 4日 (木)

“森に帰ってきた”ハイカーで賑わう新緑の松木渓谷

 連休期間の5月3日は、日光ばかりでなく、足尾にも多くの登山者、釣り人、クライマーが訪れ、あかがね親水公園の駐車場は満杯です。晴天に恵まれ、中倉山を目指す人、松木渓谷を目指す人で“コロナ”前の賑わいが戻った感じです。朝の気温は20℃、昼過ぎには27℃と汗ばむ1日となりました。

 

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 今日の“遊働楽舎”(愛称みちくさ)の舎人担当は大野さんと筆者ですが、千葉県から武田さんが奥様と一緒に足尾入りしてくれました。早く到着した武田さんが先に“みちくさ”に入りストーブに火を入れお湯を沸かしてくれました。8時30分過ぎに大野さんと到着。コーヒーを飲みながら打ち合わせを行いました。

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 大野さんと筆者は杜の調査があり、武田さんご夫妻に“舎人”をお願いしました。 

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 松木の杜に植えた小井土さんの祈念樹“ハリギリ”は芽をふくらませていました。民集の杜に補植した故岸井理事長のホウノキも芽をふくらませており根付いていることに安心しました。

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 民集の杜に入ると杜全体が一回り大きく膨らんだかのように杜の生長を実感します。2018年の植樹地とロータリークラブ植樹地の通路は木々のトンネルのようです。足元には石が散乱し、クマがアリの巣を捜し歩いた跡がうかがえます。

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 樹徳高校生の植樹地は木々が競争し合い樹高が4mを超え、鬱蒼(うっそう)とした杜になっています。野木町レンガ窯の会の桑の木は小さな葉が開き始めました。ウグイスの鳴き声が響き渡り、深呼吸をすると杜の一員になったかのような気分になります。

 

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 新松木の杜ではウワミズザクラの花が満開です。白い小さな花が房のように咲いています。これから熟す実はクマの大好物ですから枝を折って食べられないか今から心配になります。林床では可憐な花が咲き、東側の林縁はヤマブキとツツジが満開です。

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 りんねの森では苗木たちが葉を広げ始めました。同時に草も生え出し、競争がはじまります。すでにロゼッタに葉を広げるビロードモウズイカが存在感を示しています。

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 松木渓谷方面には10人ぐらいの方が向かっていきましたが、“みちくさ”に立ち寄る人はいなかったようです。松木の空を飛ぶトンビを武田さんが撮影してくれました。

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 午後になると足早に帰る方が多く、3時過ぎに久喜市の橋本さん親子3人が立ち寄ってくれました。コーヒーを淹れお話しを伺うと、備前楯山に登り、その後松木渓谷に向かったそうです。奥のゲートを超え松木川沿いを歩いていくと道が落石で塞がれていたので戻ってきたとのこと。

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 机の上の“南相馬市鎮魂復興市民植樹祭”のチラシが気になった様子で、防潮堤の森づくりに協力していることを紹介すると、奥様の出身が相馬市で2011年の東日本大震災の時は実家が被災し、家族と連絡が取れず不安な日々を過ごされたそうです。家が損壊したが、家族は無事で安心したと当時の状況を話してくれました。

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足尾の煙害や緑化活動などの話も聞いていただき、帰りには森びと手拭いを2枚購入していただきました。楽しい時間をありがとうございました。植樹活動に生かしていきます。

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4時を過ぎ、みちくさの戸締まりして帰路につきました。

本日の舎人担当は、大野、清水、武田ご夫妻でした。

(報告 清水卓)

 

 

2023年5月 2日 (火)

鎮魂と森の生長を願い草刈り枝払いに汗を流す

 本日(5/2)の天候は晴れ。10時の気温は18℃でした。南相馬市鎮魂復興市民植樹祭応援隊メンバーは前回(4/24)に引き続き3回目の草刈り、枝払い作業を行いました。場所は、原町区南萱浜地区の第2回植樹会場(2015.3.27植樹)です。会場に向かう途中の水田は代掻きが終わり、田植えの準備が行われていました。

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 参加者が10時に集合し打ち合わせを行いました。今日は草刈り班と育苗場での苗木のチェック・整理班に分けて作業を行うことにしました。

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 早速、刈払機の点検・給油と帽子、保護メガネ、マスクの3点セットで安全操作を心掛けて草刈りを行いました。時折西風が強く吹く中での作業となりました。

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 通路は、セイタカアワダチソウに占拠され、刈払機を駆使して草刈りを行いました。枝払いも行い第2回植樹会場をきれいに整備することができました。

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 休憩タイムでは、麦茶を飲みながら那須のタルトクッキー(清水副代表の差入れ)を頂きました。話題は、5月27日に開催される”地球環境危機下で「いかに生きるか」を考えるシンポジウム”の参加者把握と第1回植樹祭実行委員会の報告、第11回植樹祭の成功に向けての話です。

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 4月28日に南相馬市鎮魂復興市民植樹祭第1回実行委員会が開催され、6月11日の第11回植樹祭の具体的な取り組みがスタートしました。私たち応援隊は、全国の植樹ボランティアの皆さん、福島県民、南相馬市民と共に成功に向けて取り組んでいきます。

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<次回の作業は5月20日(火)第2回植樹会場に10時集合。草刈り、枝払い作業を行います>

 参加された応援隊の皆さん、お疲れ様でした。

 今日の参加者は、渡部顧問、松林代表、菅野副代表、山田事務局、東城スタッフ、道中内スタッフ、事務局 岩橋でした。

(報告 岩橋 孝)

 

2023年5月 1日 (月)

都政、国政も反対の声を無視

20230501_191503 現在、明治神宮外苑地区の再開発計画が進められていますが、その計画の見直しを求めて闘っている団体そして市民等が多くいらっしゃいます。音楽家の故・坂本龍一さんが闘病中にもかかわらず、反対の声をあげていたことでご存知の方もいると思います。計画では、超高層ビルを建てて商業開発を行うとともに、神宮球場や秩父宮ラグビー場の建て替えが行われるため、樹木の大量伐採やイチョウ並木への影響が問題となっています。20230501_143539

 遅まきながら、現地を歩いてみました。上の写真は外苑前から望むイチョウ並木です。気温が20℃を超える日でしたが歩道は太陽の光を遮ってくれ、涼しく感じましたし、カフェやベンチで寛ぐ人の姿を見ると、ここは市民にとっての憩いの場だと感じます。

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 球場の脇を通り、新国立競技場の裏には白いフェンスに覆われた一帯があります。すでに工事が始まっているのか、看板の設置やガードマンの配置がされていました。仕事のため、参加できませんでしたが、4月1日にはこの建国記念文庫の森のまわりを「人間の鎖(ヒューマンチェーン)」で抗議活動が行われた場所です。

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 この森には低木を含め3,000本以上の樹木があり、樹齢100年を超えるものもあるそうです。まさに貴重な都市の緑よりも金儲けに走る愚行としか言えません。SNSでは再開発反対の抗議行動の情報は随時発信されていますので、気になる方はチェックをしてみて下さい。また、下記はすべてではありませんが、いくつかオンライン署名が行われていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

経営コンサルタントのロッシェル・カップさんが行っている神宮外苑再開発計画の見直しを求める署名https://www.change.org/p/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%A4%96%E8%8B%911000%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%A8%B9%E6%9C%A8%E3%82%92%E5%88%87%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7-%E5%86%8D%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AF%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97%E3%82%92?utm_source=share_petition&utm_medium=custom_url&recruited_by_id=e7f772f0-85a2-11e8-aa85-3f9d4b12376c&s=03

元ラグビー日本代表・平尾剛さんが呼び掛けている「ラグビーの聖地」の移転・改悪を止めよう署名

https://www.change.org/p/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E5%AE%AE%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E5%A0%B4%E3%82%92%E3%81%93%E3%81%AE%E5%9C%B0%E3%81%A7%E7%B6%99%E6%89%BF%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%81%96%E5%9C%B0-%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%BB%A2-%E6%94%B9%E6%82%AA%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86

(運営委員・小林敬)

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