2025年8月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 2017年9月 | メイン | 2017年11月 »

2017年10月の29件の記事

2017年10月10日 (火)

秋晴れの中、足尾の苗木に想いをこめて南相馬へ

今日の足尾の天気は気温19℃、晴れ(9:00)。松村宗さんを中心に作業の打ち合わせ。今回は、南相馬市で開催される「想いと祈りを込めた鎮魂復興市民植樹祭(森の防潮提づくり)」に届ける足尾で愛情いっぱいに育てた苗木の積込作業と上の苗床から中の苗床へ苗木を移動。早速、爽快な秋晴れの中で作業開始。

Photo 前回に、松村宗さん達が準備してくれたネット360枚に、1ネットに10本の苗木を入れ、トラックに積み込みました。

Photo_2Photo_3 Photo_4 Photo_5 トラックの荷台三段に苗木を種類別に積み込みました。

Photo_6 最後は、軽トラの荷台にも苗木を積み込みトラックへ移動。

Photo_7 中苗床は、きれいになりました。

Photo_8 愛情込めた苗床は、タブ、ユズリハ、シラカシ、マルハシャリンバイ、スタジー、アカガシの6種類。3,272ポットを昼食をはさんで積み込む事ができました。

Photo_9 その後は、ポット苗の移動です。下の写真は、上の苗床から移動させた落葉広葉樹の苗木たちです。

Photo_10 上の苗床では、ポット苗を軽トラに積み込み、

Photo_11 ご覧の通り苗床はきれいになりました。なお、真ん中の苗木は、後日改めて行ないます。

Photo_12 作業を終了し中の苗床にて全員で記念写真を一枚。お疲れ様でした。

Photo_13 下の写真は、2回目の岩塩を置いた石から岩塩が移動していましたので、動物達が取り合いしたのでしょうか?

Photo_14 元の石に置きなおしました。

Photo_15 今日の作業スッタフは松村宗、松村健、小井土、岡部、鎌田、福原、福田、仁平、小川でした。(報告 小川薫)

2017年10月 9日 (月)

森に生かされ、人に生かされる“いのち”の森づくりは素晴らしい!

10月8日、松木村は秋晴れです。朝9時、16℃と肌寒い気温でしたが10時には25℃となり、汗ばむ陽気となりました。

 

Pa083942

本日の森作業は上の苗床から森びと広場の苗床へ苗の移動でしたが、朝からハプニングの発生です。動物観察の方が観察をしていて臼沢上部のネットにシカが絡まっているのを発見。報告を受けた舎人担当の小黒さんと松井さんがすぐさま臼沢の森へ向かいました。シカが暴れる中での救出のため、後ろ足で蹴られないようネットを外すのに苦労をしたようです。無事シカを解放することができ一安心です。小黒さん、松井さんお疲れ様でした。

Pa083955

Pa083949_2


Pa083950_2

 上の苗床で育てている苗のポットには草が入り込み、草取りを行いながら松井さんと二人でトレイの運搬を行いました。年を重ねるごとに、立ったり座ったりの作業は腰にきます。ゆっくり立ち、腰を伸ばすなど腰を痛めないように作業を進めました。

Pa083981

Pa083958

Pa083982


 

苗床でもコナラやミズナラ、カエデの葉が色づいてきました。朝夕の気温が下がり、季節の変化を感じた木々たちは紅葉期に入り、1ヶ月も経つと落葉し冬支度となるでしょう。

Pa083960

Pa083961

柿も実が緑から黄色へと変化し、収穫が待ち遠しいですね。

Pa083979

 

冬の寒さに耐えながら根を張り、3度の冬を超え生長した苗木が植樹されます。大地に根をはり森の主役へと育ってくれることを願いながら、愛情込めて苗木のトレイを運びました。今日は108個のトレイを移動しました。

Pa084006

Pa083993

作業をしている最中、ハイカーや家族連れが松木村を散策する姿が見られました。日光中禅寺湖方面へも多くの行楽を求める人の車で渋滞が発生していましたが、森と共に生きてきた遺伝子が、私たち人間を森へ湖へと向かわせているのではないでしょうか。森に生かされていることを改めて感じることのできた森作業でした。

Pa083952

Pa083940

Pa083939

Pa084002

 

 帰路、“どくだみ荘”へ向かう小道の脇にきれいな花が咲いているので、車を止めて写真を撮っていると塚原さんが顔を出してくれました。里の花々も秋を彩ってくれています。塚原さんが手塩にかけて育てている花々でした。松木の森も木を植えて3年間は下草を刈り木の生長を助けます。足尾の森づくりと里を彩る花を育て、私たち森びとの胃袋も育ててくれる塚原さんに感謝です。

Pa084015

Pa084019

Pa084024

Pa084030

 森に生かされ、人に生かされ、自然と人間のいのちを大切にする心を育む森づくりって素晴らしいですね。

 (報告:清水 卓)

三連休中のハプニング

3連休の中日は朝から晴天でした。気温もぐいっとあがり、遠くに見える雲も夏の雲のようでした。でもやはりこの静けさは夏とはずいぶん違いますね。

Img_1180 みちくさを開こうとすると、いつも動物を観察されている方から、臼沢のネットにシカが1頭、引っかかっているようだと教えられました。望遠鏡でみると臼沢の最上段で、牝鹿のクビにネットが引っかかっています。心配した仲間が周りに集まっていました。

Img_1183 これはいけないと急遽、救出に向かうことに。ゆっくりと驚かさないように近づきます。

Img_1181 人の意図なんて知った事かと暴れまくります。蹴られないように頭を低い位置で抑え、絡まっているネットを切って無事救出。ネットが外れたシカは、少しの間ぽかんとして慌てて飛び跳ねていきました。凄い跳躍。これじゃこのくらいのネット越えちゃうよねぇ。。。

Img_1184 遅くなりましたが11時近くから本来業務の開始です。

Img_1192 朝一に訪問してくださったのは東京は小平市からの親子。以前も来たことが有るそうで、キツネやシカ、あわよくばクマもみたいなぁと言ってしばらくみちくさ脇でゆったりと周囲を観察していました。お父さんといっしょにのんびり自然観察なんて素敵ですよね。

Img_1197 Img_1199お昼前には、東京から男女7名のグループが。年齢を伺いましたが、皆さんお若い。このあたりの山もいろいろ登られているとのことで、よくご存知でした。さっそく森びとTシャツを買って頂き、ありがとうございました。みちくさにも以前立ち寄ってくださったことがあるそうで、メンバーの大田さんは、以前ニコリ沢のペットボトル小屋への地図を送ってくださった方でした!

Img_1195 その後、お昼前に小山から若い男性が1名。本当のことを言うと中倉山に登りたかったらしいのですが、迷ってこちらに来てしまったとのこと。あまりお構いできず済みませんでしたが、中倉山に来た折にはまた是非立ち寄りください。

Img_1202(南相馬のパンフを持って下さいました。都合が合えばぜひご参加下さい)

午前中、ちょっと歩いてくると言って入っていった大木さんが、お昼過ぎに立ち寄ってくださいました。

Img_1194 今日は、足尾に入るのが40年ぶりというお友達と一緒でした。以前は夏でも緑が全くない茶色とグレーの世界だったそうで、その変わりように驚いていました。今日もたくさんの漬物をおみやげに頂きました。お昼に頂きましたが、本当に美味しかったです。有難うございました。

Img_1204

Img_1203

午後から少し曇りがちになり、静かな松木になりました。親子3人が横浜からいらしたのが最後。次はもう少しゆっくりしていってくださいね。

Img_1206

ヘビ~という声で行くと、ジムグリでした。名前は聞いたことがありましたが出会うのは初めて。あえて嬉しかったです。見つけてくださって有難うございました~。Pa080305
その後、雲が多くなり人影もなくなったため、シカ救出のために破ってしまった臼沢のネットを修復に臼沢へ上がりました。必要なものが揃ってなくて結局応急的な処置になってしまいましたが、しばらくもってくれればいいかなー。

Img_1208 帰り、社宅へ荷物を置きに戻ると、お近くの塚原さんから料理の差し入れが。帰りの電車で美味しいく頂きました。有難うございました。(舎人 松井、小黒 本日の線量 0.128μSv1)

2017年10月 8日 (日)

森作業で学んだ終日!

秋の3連休初日、足尾ダム・松木渓谷は、天気予報通り小雨で森びと広場の気温は15℃でした。

Dsc_0323  

71 チカラシバの穂が朝露で薄紫に光りとても綺麗な光景を目にすることが出来ました。

73 今日の作業者は松村宗男さんと筆者2人でしたので、朝のコーヒーを飲みながら打合せをしました。 雨が降っているので、第5回「南相馬市鎮魂植樹祭」に運ぶ苗木のチェツク(マテバシイ等の除去)と苗床の整理を行い、日が射して来ましたので予定作業の新松木のクズ切りを行いました。外から見た時は葉と蔓が見えましたが、森の中に入ってビックリです。

76

78

 幼木や成木に絡み付いている攣は食い込み、根は四方八方に伸びており「これほど凄いとは思わなかった。来年はこの蔓切をしなければならない」と松村さんの第一声でした。

 75

長さ優に10mを超える蔓が土の上を張り巡り1m間隔で根を伸ばしていることがわかり、その根を丁寧に松村さんは取り除き、他の蔓も2人で元から切り取りました。 草木が生きようとする凄さをまざまざと見せつけられると共に、新松木の森以外には葛蔓が見当たらないことが判明した半日でした。 

昼食は「みちくさ」で社宅の塚原さんから頂いたピーマンの煮ものを4人で美味しく頂きました。塚原さんいつも美味しいものを差し入れ頂きましてありがとうございます。Dsc_0340昼食後、広場の豊かに実った渋柿の木の下で松村さんは「猿が食べなければ樽柿を作ろうかな」との話を伺い「自然の恵みで美味しい樽柿」が創られ、食せれば嬉しい、楽しみです。

710午後は、南相馬市植樹で14日に使用する苗木を搬出するための準備網を整理しました。この網を整理しながら勉強になりましたのは、スタッフの皆さんが丁寧にビニールハウス内に収納してくれいましたが、太陽が直接当たってしまった網は劣化で使用することが出来なくなっていました。

79 10日の準備に必要な枚数(340枚)はどうにか確保は出来ました。、網だけでなく他の収納品で劣化や乾燥して使えられなくなってしまいそうな物は、コンテナ内や直接太陽が当たらない所に収納する様にする。今後に活かさなければならないことを学びました。

Dsc_0339 本日の作業は松村と筆者でした。(報告 松井)

2017年10月 7日 (土)

静かに秋めく松木沢

今朝の松木沢は小雨で山々のてっぺんは雲に覆われて見えません。気温は16℃、少し肌寒い空気です。

01

02

チカラシバの穂先に雨露が薄紫に光り、どことなく「富良野のラベンダー畑」を連想させます。

03

04

広場にある柿の木にはたわわに実がなり、少しづつ色付きはじめています。食べ頃はもう少し先かな?

05

みちくさにコガラが舞い込んで来ました!そっと窓を開けて、お帰り頂きました。本日唯一のお客様です。

06

07

沢から引き込んでいる水道の水の出具合が悪いので点検に行くと、ばったり「ウリボウ」と鉢合わせに!一目散に逃げて行ってしまい、カメラにおさめることは出来ませんでした。残念。

08

道端にノコンギクが咲いていました。秋の訪れを感じさせてくれます。

09

その先に色付きはじめた樹木を発見!近づいて見るとアセビの木。これって常緑なはず?よく見ると赤く色づいていたのは花芽のようです。それにしてもアセビの開花時期は春先から初夏だったような?!

10

雨が止んで少し明るくなってきましたが、やはり上空はまだ雲がかかっている様子。⑪

11

午後になって少し晴れ間が見えるようになってきました。
岡部舎人がドローンの試運転。

12

13

まずは「臼沢の森」を上空から。少し色づいているのがよくわかります!

14

そして、広場で作業をするお二人。ドローンの音が静かなのか、気が付きません!?

15

次に、落ちたらどうしようとドキドキしながら松木川対岸まで、普段近づけない景色が手に取る様に…。

16

普段と違った角度から見る「みちくさ」と広場。新鮮な景色です!

17

最後に操縦者を上空から。

18

岡部舎人の腕はかなりのモノ。こんな芸当だってできちゃいます!

19

静かに秋めく松木沢でした。

20

本日の舎人: 岡部・小柴 (本日の線量:0.124μ?/h 朝9時の気温:16℃)

2017年10月 6日 (金)

秋本番を迎える南会津の森でナラ枯れ調査

 昨日は半年ぶりに南会津の森に入りました。天気は秋晴れ、衰退しているコナラ等の落葉広葉樹を元気にさせようと炭を蒔いて実験している調査でした。衰退しているナラにカシナガが穿孔しているのではないかとの仮説を基に、地中に浸みこんでいる汚染物質を炭に吸収固定してもらい、木々が幹や葉に吸い上げないようにしたいと実証実験しています。

Pa050008_640x477

Pa050003_640x551  調査員は、地元福島の森びとインストラクター・斉藤章さん、増子公一さんそして筆者でした。標準木の周りには背高く伸びた笹が生い茂り、調査は大変でした。幹にはカシナガ(カシノナガキクイ虫)による新しい穿孔は見られませんでした。また、数年前の被害跡や立ち枯れはいまでも残っていました。

Pa050004_640x498

Pa050010_640x499

Pa050011_640x546  今回は調査のほかに標準木のペンキが薄くなっていましたので、ペンキの塗り直しも行いました。全体的には、立ち枯れや衰弱している木々は見られませんでした。放射能線量計測器で測定してみると、線量は0.075でした。

Pa050014_640x480

Pa050013_640x480  南会津の森の紅葉は間もなく本番のようでした。足尾と南会津の往復では黄金の稲刈り作業が車窓から見えました。なんとも言えないのんびりとしたひと時でもありました。(報告 仁平範義)

準備がすすむ南相馬市の森の防潮堤づくり、森ともの皆さんをお待ちしています

 福島県伊達市や南相馬市はこのところ雨も降らず晴天の日が続きました。各地から南相馬市へ送られてきた苗木が心配でしたので昨日(5日)は、植樹祭に使用する苗木の水やりを行ってきました。ポットから水が滴りおちるまでたっぷり時間をかけて撒水作業を行ってきました。

Img_0812_640x480

Img_0813_640x480  また、14日に行われる植樹祭会場を見てきました。会場では急ピッチに盛土されていました。当日の予定では、長さ310㍍のマウンドに30,000本の苗木を植えます。その横には、第3回植樹祭(2016年3月27日)で植えた苗木が大きく生長している様子が見えますので、参加者の皆さんの目で木々の生長を確認することができます。

Img_0820_640x480

Img_0819_640x480  多くの植林ボランティアによって第5回鎮魂復興市民植樹祭を成功させていきましょう。全国の森ともの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

Img_0816_640x480 (写真:昨年3月に植えた苗木たちです)

 昨日の応援隊メンバーは、松林、東城でした。(報告 東城敏男)

2017年10月 4日 (水)

今日は十五夜、森に生かされていることに感謝したい

 今日は十五夜、全国の森ともの皆さんはどんな気持ちでこの夜を迎えますか。

P9258641_640x599

P9258627_640x480  田んぼでは稲刈りが行われ、森の中では全ての生き物に秋の味覚を届けている草木たち。今夜は満月を観ながら、人間の命と知識は森の恵みに支えられ、育まれていることを改めてかみしめてみたい。

Pa038931_640x480

Pa038964_640x479  10日後には、第5回鎮魂復興市民植樹祭が南相馬市で行われる。ブログでも紹介しているが、現地にはJR東労組組合員・家族が仕事の合間に育てた苗木が、そして当会が足尾で育てている苗木が運ばれている。

Pa038947_640x480

Pa038967_640x480  津波で犠牲になった南相馬市民の想いや悲しみ、そしてフクシマ原発に対する怒りと反省などが詰まった盛土には、5年前から植えられた幼木が元気に育っている。やがてこの幼木は森を形成し、市民の命を支え、そして暮らしの基盤を育む森となる。

P1020662_640x568

Img_0775_640x480  人間社会では、政治家は自分だけの利益のために「党」に群がり、あるいは自分たちだけの利益を守るために民意を無視し、戦争政策による経済成長という幻想に国民を動員しているようだ。“人類ファースト”という考え方の政治は見えてこない。

Pa038935_640x480  政治家だけに文句を言っているだけでは暮らしの格差、原発推進、戦争政策そして異常気象の猛威を止められない。ここまでくると“地球温暖化と政治の問題は待ったなし”。

Pa038941_640x480  10月14日の「鎮魂復興市民植樹祭」には、そんな気持ちを持って、全国から集う植林ボランティアの皆さんと出会いたい。

Pa038980_640x480  植樹会の場現地では、南相馬市民で作る森の防潮堤づくり「応援隊」の皆さんが植樹祭準備をしている。毎日、お疲れ様です。(理事 高橋佳夫)

2017年10月 1日 (日)

秋晴れの下じっくりと深沢を観察

 9月30日は第7回の生態観察の日。この日は10日前に森びとスタッフが観察したカツラの巨木をわれわれも観察してきました。(前回ブログ2017年9月20日足尾・深沢の森を探索・巨木のカツラとヤマグルマに感動!

 前回いかれた鎌田さんと松村宗さんの案内で、観察しながら時間をかけて登りました。ここは以前、日光までを結んでいただ生活道路があったということですが、沢沿いにコナラ、ミズナラ、リョウブ、ヤシャブシ、ミズキ、カエデなどの自然に育ったと思われる成木が多く生えていて自然林を形成していました。 

Img_6059

途中ヘビに遭遇。 

Img_6069

また、多くのドングリがおちてました。 

Img_6064  カツラの巨木があるということから、同じく、カツラの木がないかもみて歩きました。巨木の木までに5本の木を確認できました。それぞれ密集してはなく、点々と離れていました。いずれも、カツラ独特の根元で株立ちした姿でした。その巨木のカツラに到着。その大きさを実感しました。

Img_6091  根元をみると岩ではないですか。これを抱きかかえるように生えてます。

Img_6106

 その奥に、ヤマグルマ(ヤマグルマ科)があるということでみてみました。崖っぷちに必死に生きて、実をつけていました。

Img_6098 ヤマグルマは常緑のため、冬は杉や松と同様にその緑ですぐわかるようです。そのため、崖っぷちにしか生えないのではと思いました。

Img_6099 帰りはみちくさに立ち寄り、ヤマグルマと同じ常緑のクスノキの前で撮影しました。

Img_6108 鎌田さん、松村宗さん、今日はご案内ありがとうございました。沢の自然を観察でき、いろいろ調べるべきことたくさんでてきました。

(報告 事務局 宮原 哲也)

森びと検索

最近のトラックバック