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2012年3月の25件の記事

2012年3月14日 (水)

足尾・臼沢の森:単管パイプで階段を作りました

12313 新潟県上越市板倉地区の地滑りを観ていると自然の力強さに驚きます。当委員会のN会員の実家が近くにあり、流されるのではないかと不安でいます。上越市に住む竹内アドバイザーによると、「木を伐って道を造ったところだった」と言う声があると言います。報道では出来る対策をやっていますが、水抜きやコンクリートブロックでガードしても自然の力にはかなわない気がします。災害に遭った方々にお見舞い申し上げます。

13313  事務局は昨日、足尾・臼沢の森で階段作りを行いました。一週間前は暖かくて雪が溶け出しましたが、一昨日の雪で一体は真っ白でした。担当者は作業前に放射性物質の線量を図り、安全を確認して作業に就きました。ちなみに作業現場は、0.166μsv/hでした。(小川事務局発)

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2012年3月13日 (火)

今年の花見は心を入れ替えてやろう!

Photo  みちのく事務所・仲崎事務局次長の報告によると、滝沢村の公園を散策(10日)するとマンサクが花が雪景色のなかで鮮やかだった、ということです。同日、森びと神奈川県ファンクラブ代表・田岡さんから伊豆・河津さくらの写真が送られてきました。滝沢村では積雪が40㌢程あり、八幡平の森づくり準備は5月GW明けになるだろう、と仲崎さんは言っていました。河津さくらと菜の花をみると伊豆では春爛漫という様子です。

Dscn0714 東日本大震災とフクシマ原発事故から1年が経ちました。その一部の様子をテレビや新聞で観ると、被災者の顔や言動にそして応援している方々から私たちが元気をもらっています。しかし、原発事故で日常生活を奪われている皆さんの心境を考えると、政府の警戒区域と避難区域の見直し案には憤りを感じます。原発を廃炉にするには何十年もかかるのに、その具体的な見通しと安全確保が示されていません。避難生活している方々の「早く帰りたい」という気持ちにつけ込んで安易な見直しを受けいれては危険です。何故なら、フクシマ原発を廃炉にしていく過程では水素爆発が起こらないとは限らないからです。このような不安を曖昧にした政府の見直し案にはNO!です。

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2012年3月11日 (日)

自然エネルギーのパワーは測りしりませんよ

 

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 東京でも春の足音が早足で走っているようです。自宅から事務所に向かういつもの道端には菜の花やボケの花が蕾を開いています。昨日から本日にかけて東京事務所では、小黒事務局員を講師に招いて森びとホームページの「炭におけない話し」コーナーをアップするために実習しました。是非、このコーナーを開いてください。6名が発信しました。

 

 このコーナーは来月から「森ともの声」に変更して、森と生きる皆さんのメッセージを発信していこうと考えています。皆さんのコメントをお待ちしています。自然の恵みが暮らしに生かされていることを各地の皆さんから発信してほしいと思います。原発に頼らない自然エネルギーの有難さを皆さんと実感していければと思います。

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炭におけない話・自然の水は美味しい

  私の生まれは群馬県桐生市宮本町です。18歳まで住んでいました。実家の裏は少しの畑とお墓がある吾妻山の麓です。その麓から流れる川の清水を飲料水や風呂などに使用していました。その水は保健所で検査をして戴いたところ鉄分が多いものの健康には害がないとの回答を得ており、非常に美味しい飲料水でした。中学時代、野球部に所属していた私は、冬の練習で学校から部員と共に一山超えて我が家までランニングをする。みんな喉が渇いており、夢中で樋から落ちる水を顔を濡らしながら「美味しい、美味しい」と飲み干す姿は滑稽でもある。川から竹を割って給水用樋で家まで引き込んでいるの
で何時、ゴミが混ざっても可笑しくはない。そのごみを避けて水を飲まなければならないのも一芸を要する。

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「ここの水は美味いよな」と部員は飲む度に言う。水道水しか飲んでいない人達にとっては自然(清水)は美味いはずである。田舎育ちの私も美味いと思うと共に、自然の恵みを享受できることに幸せに感じていた。東京に出て45年、カルキの臭いのする水や刺身類は食そうとは思わない。このカルキの臭いを消すのには,炭が特段のパワーを持っている。多くの方が実行していることですが、容器の中に炭を入れそこに水道水を注ぎ半日もすればカルキ臭は抜けて美味しい水を飲むことができます。また、押し入れや下駄箱に入れれば脱臭剤の役目をします。

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今、私は65才ですが初めて花粉症に罹ってしまった様でなので、木酢液を鼻や顔に塗り治療を開始し少しづつ改善の方向に向かっています。もう実家は誰も住んでいない廃屋で見る姿も有りませんが、墓参りに行くと川の水は少しだけ流ており、昔の様な水量はありませんがお墓を洗い花を刺す注すのに必要な水をどうにか確保できます。このように、水量が減ってしまっているのは里山の手入れがされてない事と、植林が行われてないことに尽きるのではないでしょうか?森づくりをしている一人として自然の恵みを未来の子供たちに残せる活動を元気な内は続けて行きたいと思います。
                                            松井 富夫

カーボン発電!

福島第一原発による放射能汚染でいまだに、ふるさとに帰れない人が大勢います。原子力による発電は、電力供給の中で30%と言われています。私たちは、この30%を原子力に変わる電力として生活の中に取り入れて自らの生活を原子力発電に頼らない電気での生活に変えて行かなければなりません。
そこで、すみ発電で電車が動いたことについてお知らせします。
準備するものは、備長炭・塩・アルミホイル・水・ペーパーナプキンで電気を起こせます。他に発電電気を伝えるのにリード線が必要です。この道具で電車(鉄道模型の車両・エヌゲージ)を動かせました。

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まず、ペーパーナプキンを水に浸し軽く絞り、この上に塩をまんべんなくすり込みます。これを備長炭に巻き付けます。この上にアルミホイルを端の1センチ内側に巻き付け強く握り密着を強めます。すみとアルミにそれぞれリード線をつけてその先に鉄道模型を直結します。
皆さんも試してみて下さい。(正文)

横須賀市民も人ごとでない原発問題?

 2月の末に、「軍港めぐり」行ってきました。私が現地に行ったときにはすでに30~40名の人たちが乗船のために列を作っていました。一階は座るとこもあまりないので、少し寒いが、二階に上がってみることにしました。

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原子力を2基搭載している「ジョージ・ワシントン」がここを母港にして、原子力を搭載している潜水艦も入港して、日本国内であって日本でないように感じでした。
横須賀は、東京都心から、50キロしか離れていません。

福島の原発事故と足尾銅山鉱毒事件とは、どこか似ているところがあると思う。鉱毒と放射能との違いはあるが、それを撒いた加害企業と政府は親密で被害を受けた住民は塗炭の苦しむを強いられています。
田中 正造が言った言葉
「己の愚を知れば則(すなわ)ち愚にあらず、己の愚なることをしらなければ是が真の愚である。民を殺すは国家を殺すなり、法を蔑にするは国家を蔑にするなり、人が自ら国を殺すのである」  

「世の中に訴えても感じないというのは、一つはこの問題が無経験問題であり又目に見えないからという不幸もございます」

反原発運動を続ける哲学者の花岡さんは、「日本社会における倫理観の欠如」を問題の背景とみる。  「唯一の行動規範は経済による欲望の充足。欲望のまま、科学技術で何をやってもいいと国策で突き進み、足尾鉱毒事件や福島原発事故を引き起こした」

「真の文明は 山を荒さず 川を荒さず 村を破らず 人を殺さざるべし」

                                             たけぞう

2012年3月10日 (土)

地球を俯瞰(ふかん)する視点が必要(!?)

 森びと仲間の紹介で緑の地球ネットワーク(GEO)の20周年記念シンポジウムへ行ったきっかけで、そこにパネリストとしてでられていた松井孝典(たかふみ)さんを知った。宇宙を研究されている方でとても興味深い話しをされていたのがとても印象に残っており、その方が本「我関わる、ゆえに我あり」がでたのを知り、早速、買って読んでみた。

 宇宙の137億年の視点に立つということ、これまで、生命の歴史、40億年という話はよくしていたけども、137億年の視点には、何か、新たな視点を得られたような感じがした。内からの視点では世界は語れないというということをいわれており、地球環境問題を問うにあたって、宇宙からの視点が欠かせないという点に、とても納得した。そして知の体系化が必要ということで、その話の展開がとてもわかりやすく、物理・科学の世界から哲学の世界までの話には目からうろこが落ちるようであった。

小生は先月、転職し、勤め先が変わった。転職して初めて前の会社のいいところがわかる、というのは確かにあると思った。それと同様に(?)、地球環境を語るのには、一度、人間界を離れて考えないといけないというのは真実であると思う。本を読んで、これまでの人間が築き上げた知をもっと知りたいという知識欲がわいてきた。(哲也)

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日本人に生まれて良かった!

 

日本人にとって「桜」はを表す花としてなじみが深いものです。この時期は、別れの季節や出会いの季節でもあり、映像movieや音楽musicなどにも桜が多く現れます。特に花見は、日本人にとって大切な春の一大イベントといっても過言ではありません。花見は桜の木の下に座って、お酒beerを飲み、食べてriceball、歌いkaraoke、踊ったりgoodします。夜は特にイルミネーションに包まれた桜を見ながらの花見は、何よりの演出です。桜の木は1週間足らずという短い期間で花が散ってしまうそうです。よって、春の時期になると開花予想が発表されるのを興味深く見てしまいます。

今年の桜は「平年並みか、やや遅い」時期に咲く所が多くなるとのことです。この冬は寒さが続いたため、スムーズに桜の花芽が休眠から覚めた地域が多いと考えられます。今後は徐々に暖かい日が増えてきて、気温は平年並みに近づき、桜の開花も、平年並みの所が多くなるそうです。

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 今日は神奈川県FC会長の田岡さんが今年2度目の河津桜を見に行っています。先月はまだ開花していなかったそうなので、今回は桜が見られることを願っています。

 

 

2012年3月 8日 (木)

今年は松木村廃村110年です

 

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 今日も鹿や小鳥たちと黒土の整理をしました。朝8時半の気温は5度でしたが昼頃になると11度になり、スコップで作業すると汗ばむほどでした。作業前にはロッククライミングに向かう男性二人組が「みちくさ」脇を通って行きました。風は弱い東南東の風でしたので、遠くから楽しんでくださいとつぶやきました。

 

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 作業している側にはヤシャブシが生えていますが、よぉーく観ると枝先が黄緑色に変化し芽が膨らんできました。遠くからはキジの鳴き声がし、ヤシャブシの林の中からはホオジロ、シジュウカラ、ヤマガラが口を大きく開けてさえずっていました。鹿の数も昨日の倍以上が朝陽を浴びて草を食べていました。

 

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 今年は松木村が廃村(1902年廃村と言われています)になって110年目です。旧松木村の片隅で黒土を片付けている最中、当時の村人が畑を開墾している様子を頭に浮かべてみました。仕事が終わって、5月になったら旧松木村の「松木会」の皆さんと花見でもしようかと思いました。

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2012年3月 7日 (水)

大自然のなかでは鹿と私たちは共同体の一員でした

P3072721  今日はのんびりとした気分で黒土を土のう袋に詰める作業ができました。黒土詰めの作業の手伝いには、松村宗さんと小井土さんの2人の舎人が来てくれました。黒土の仮置き場がごみ捨て場状況になっていたので土地所有者の古河機械金属㈱足尾事業所にはご迷惑をおかけしていました。今日の作業は黒土詰めと不要なシートやパレット、間伐材を片付けました。

P3070392  作業は静かにのんびりとやっていましたので鹿たちも安心しているようでした。ラジオやテレビ報道では各地の早春風景を紹介していますが、足尾・森びと広場周囲に植えているマメザクラも蕾を膨らませています。このサクラは北海道旭川市・山崎さんから送っていただいた苗木です。サクランボから育てたマメザクラは松木沢で一番早く開花してくれます。

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