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2018年11月の28件の記事

2018年11月10日 (土)

培養土13パレット搬入、「みちくさ」看板用松の木丸太も6本運びました。

11月10日、今日は7日に残した培養土13パレットの搬入です。2回の搬入になるため、朝早く9時から作業開始と決めていましたが柳澤スタッフは8時には足尾に着いていました。鎌田さんと筆者(加賀)も急いで8時半に到着。早速、一陣の7パレットの荷卸しを始めました。

Cimg8410 作業をしていて景色を見ることもなかったのですが、荷物を降し終わって臼沢を見ると紅葉が綺麗です。でも、もう茶色も目立ち始めています。

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Cimg8413 その後、打ち合わせを行いました。2回目が15時頃でないと積み込んでもらえないということで、次の作業は鎌田さんの近所からの松の丸太運びをすることにしました。3m程のもの1本、1m程のもの5本を「みちくさ」の前の広場に運び入れました。この丸太は、「みちくさ」の看板が朽ちて倒れそうになっているので、新しいものにするためのものです。

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Cimg8421_2 ここでやっと昼食にしました。柳澤スタッフは時間がもったいないとすぐに残りの培養土を取りにみどり市に向かいました。次の荷物到着まで3時間ほどあります。何をしようかと考えていると鎌田さんは煙突の掃除を始めていました。筆者はハウスの苗に水をやることにしました。最初はジョウロを使ってみましたが、腕を挙げるのが辛く、ホースを繋ぎ水を出してみるとやり易く、大変楽にできました。Cimg8426 16:30荷物到着。早速荷卸しを開始。もう慣れたもので前は1時間弱かかっていたものが30分で終了しました。太陽が中倉山に沈むと急に冷えてきます。17時になっていたので作業終了後は速やかに帰宅しました。

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Cimg8428 今日のスタッフは、鎌田、柳澤、筆者加賀でした。(敬称略)

快晴で穏やかな松木渓谷!

 昨日の雨が上がり秋晴れの日光市。紅葉シーズンで交通渋滞を覚悟して日光駅からハンドルを握り国道121号から122号で足尾に向かうと、渋滞はなくいつもと変わらぬ交通量でした。

111_2 112  スムーズに松木渓谷に着くことが出来ましたが、ダムゲート駐車場には多くの車が駐車しており、秋晴れで穏やかな松木渓谷を訪れる「森とも」に期待が高まりました。

113森びと広場では、朝早くから鎌田、加賀、柳澤スタッフが培養土の荷卸しをしておりました。その後、3人のスタッフは「みちくさ」前の看板柱に使う松を鎌田スタッフ宅へ出かけ運搬作業をしてくれました。ありがとうございました。

116  「遊動楽舎」(愛称:みちくさ)下の「みちくさの庭」に花の咲く苗木や草花が植えられ、ビヨトープもほぼ完成、し、多くの生物の生息の場となり来春が楽しみです。

114 午前中は「みちくさ」を訪れてくれる人はありませんでした。午後の時間を使い撒水用給水口の木栓が不具合と伺いましたので、調整をしました。01111_201110

少しし陽が落ちかけた頃に、月2回程渓谷に入るセミプロカメラマン?桐生出身で現在は東京に在住の塚原さんが立ち寄り、本日のシャッターチャンスをものにした鹿の素晴しい映像を見せて頂きました。映像は第二ゲート付近にある雑木林とのことでした。「今月はもう入れないので、雪が降ったら入山したい」と述べ帰宅しました。塚原さん、12月は「みちくさ」は閉舎になりますが、十分雪道の入山には気を付け安全でお願いします。

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本日の放射線の線量は0,117μsv/Hでした。  舎人:鎌田。松井

2018年11月 8日 (木)

木々の栄養素を運びました!

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2018_1107_150054dscn5861  立冬(7日)を迎えた足尾・松木沢の気温は15度、予想に反して暖かい朝でした。今にも雨が降り出しそうな模様の中、柳沢スタッフ運転のトラックを待ちました。

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2018_1107_145952dscn5859  臼沢の紅葉もピークを過ぎ、赤紫色と茶色が目立って心も踊りそうでした。周囲のヤシャブシの森の茶色一色と比べると、格段の輝きを見せてくれました。草紅葉も秋の深まりを感じさせています。

2018_1107_112207dscn5845  そんな気持ちに慕っていると培養土を満載したトラックが到着。運転手の柳沢スタッフは休憩も取らず搬入作業を始めました。実は、7日と10日の二回で運搬は済むと思っていましたが、もう1往復する3回の運搬となりました。

2018_1107_142221dscn5858  トラックが戻るまでの間、加賀タッフと私は、今月18日の「秋の感謝デー」の会場である臼沢の森西に立ち、18日の柵張りを試してみました。結果は、かなりスムースでホッとしました。

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2018_1107_155513dscn5862  ところが柳澤スタッフからの連絡では、トラックの車輪がパンクが起こり、今日の作業を終了しました。時計を見ると17時が過ぎていたので、加賀スタッフと家路につきました。想定外の事は色々とあると思い、森作業を終了させました。昨日の作業は、柳沢、加賀そして筆者の橋倉でした。(報告 橋倉喜一)

2018年11月 6日 (火)

立冬一日前、雨の中での森作業

今日の森びと広場の天候は、気温12℃、雨、(9:00)肌寒いので、早々にストーブに火を入れ暖をとりながら今日の森作業の打ち合わせ。松村健さんと私の二人なので、水源のチェック、ビニールハウス内のポット苗の散水作業をすることにしました。

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Photo_3 水源途中のヤシャブシ林の紅葉。

Photo_4 前回(10月30日)に、水源を綺麗にして帰りましたが、そのままの状態でした。ただ、雨のためか取り口にゴミが付き、水の流れが弱く、水たまりが、三分の二ぐらいでした。散水用ホースの栓を試しましたが、水圧が弱いのか木の栓と同じように外れやすいので、形状の違う栓に変えてみようと思います。下の写真は、みちくさの庭と黄色い可憐な花、ツワブキです。

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Photo_6 ビニールハウス内のポット苗は、前回の散水から一週間たち乾燥していますので、たっぷりと散水しました。

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Photo_10 散水後は、みずみずしく見えました。

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Photo_12 散水でタンクの水が、半分以下になったので水源から補充したのですが、ホース内の空気で補充に時間がかかりましたが、空気が抜けるとあっという間にたまりました。

Photo_13 本日の作業者、松村(健)、小川。(報告者、小川)

2018年11月 5日 (月)

第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭大成功!!

 昨日(11/4)は第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭が開催されました。場所は南相馬市鹿島区北海老地内で、第1回の市民植樹祭(2013年10月6日)の開催された場所から少し北に位置します。今年は、第1回ふくしま植樹祭との共催することになり、各地から3,000人以上の方々が集まって開催されました。

Dscf3238  私たち森びとは、南相馬市民のいのちを守る森の防潮堤づくりを応援するとともに、第1回の市民植樹祭から貫いてきた”鎮魂と復興”を決して風化をさせることのないよう市民の方と一緒につくっていくことにこだわって、市植樹祭の実行委員会や森びと内でも議論をしてきました。

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Dscn0366  式典を終了し、参加者は順次植樹会場に入ってきますので、市職員と植樹リーダー(森びと)は現場で参加者への植樹指導のシュミレーションを話し合って万全の態勢で受け入れました。

Dscf3248 下の写真は植樹をする前の状態です。

Dscf3246  植樹リーダーの自己紹介後、1ブロック150名以上いる参加者に宮脇方式の植樹方法を説明し、植樹がスタートします。

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Dscn0388  下の写真は植樹後です。

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Dscn0392  0.4haの高盛土に21種類・18,000本の苗木を無事に植えることができました。森びとと鎮守の森プロジェクトの箱崎さん、西野さんとともに「タブノキ!」と声を掛け合い、やり切った充実感に満ちた顔でガッツポーズ。

20181105065244  第1回~第5回の植樹祭会場の育樹(草刈り)を南相馬市役所の皆さんと一緒に活動をされている南相馬市鎮魂復興市民植樹祭応援隊(略称:応援隊)の皆さんと。

20181105065202  異常気象が当たり前になり、私たちは生存の不安が付きまとうようなっています。私たちが訴えている自然(森)と共に生きる暮らしへシフトしていくことが、今こそ進むべき道ではないかと思います。今後も南相馬市民の新しいふるさとづくりを応援するために、“山と心に木を植えていく”活動を継続していきます。ポット苗づくりに協力していただいた皆様、育苗で場所を提供して下さった皆様、鎮守の森プロジェクト、市植樹祭実行委員会、森びとインストラクター、応援隊の皆様、大変お疲れ様でした。(報告:事務局・小林敬)

2018年11月 4日 (日)

南相馬市民のいのちを守る森づくりはいよいよ明日開催!

 今日(11/3)の天気は快晴で、山形県の鳥海山の積雪をみることができました。風もなく暖かい日差しの中で明日(11/4)の第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭の準備を行いました。

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 午前中は昨日から行っていた苗をトレイに分ける作業を行いました。様々な樹種をトレイに隣り合わせにならないよう、分けて入れることは森づくりでは大切な作業です。隣合う木と木が支え合い、競い合って大きく成長します。本来ならば人の手ではなく自然界において自然と行われるのですが、ここ南相馬ではマツなどが震災によって流されてしまったので人の手が必要になります。

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昼食を食べて午後からは、横浜国立大学名誉教授・藤原先生の教えをいただき植樹リーダー研修が開催されました。

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 その後に、鎮守の森プロジェクトの西野さんから植樹の指導を受けました。掘る穴の大きさや様々な樹種を混ぜて植えること、マウンドに根を活着させる為に土を軽く押さえることなど基本から学びました。全体のポイントとして、様々な樹種を混ぜて植えること、ワラが保湿と栄養になるので万遍なく敷くこと、そのワラが飛ばされない為に縄をしっかりかけること3点を学びました。

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 市役所の方や南相馬市農業高校の皆さんと一緒になって作業を行い、明日の植樹祭の成功のゴールが近づいていると感じました。

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 本日の作業者は、応援隊の渡部、松林、岩橋、東城敏男、道中内、原田、菊池、佐藤。森びとの高橋、松井、大野、小林、小黒、宮原、塚崎、加賀、鎌田、岡安、橋倉、仁平、武田、相川、大津そして筆者でした(報告者 事務局・福澤猛)
 

2018年11月 3日 (土)

第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭の準備は順調に進んでいます

 今日(11/2)の南相馬市は風はなく、時おり晴れ間の見える過ごしやすい天気でした。

 作業は昨日(11/1)に続いて指定された苗木を指定された本数だけトレイに並べることや移植ごてを並べをしました。単純な作業ですが、仲間を思いやりながら一緒にトレイを運搬するなどチームワークが必要で、鎮守の森プロジェクトやカリタスジャパンの皆さんと絆を深めることができました。

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 お昼前には、JREUの組合員・家族などが3年前、ここ南相馬市の鎮魂と復興を応援しようと、ドングリを拾い、水やりや草取りをやりながら育ててきたポット苗を運んできてくれました。JREU仙台・千葉・東京・横浜より運ばれた2780本は、「頑張っていますね」と激励の言葉をいただくほどの立派な苗木たちでした。

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 南相馬市の鎮魂と復興を応援するすべての皆さんの思いが詰まった苗木をしっかり南相馬市の大地に根付かせて、南相馬市民のいのちを守る森の防潮堤が築かれるために、一緒に協力していきましょう。JREUの皆さん、ありがとうございました。

今日の作業者は、応援隊は、渡部、松林、菅野、岩橋、松本、原田。森びとは高橋、岡安、橋倉、東城、仁平、そして筆者でした。(報告者 小林敬)

2018年11月 1日 (木)

第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭の成功を強く誓う

 1年ぶりの南相馬は快晴の中にありました。道の駅南相馬で昼食を済ませ、植樹会場を目指すと岩橋スタッフ夫妻が、式典会場の入り口で待っていてくれました。この式典会場には、この地区で亡くなった方々の名を記した3・11慰霊碑と観音像が建立されていました。刻まれた多くの名前を目の当たりにし、改めて大震災の悲惨さを思い知らされました。

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Dscf3160  植樹会場は式典会場から歩いて5分ほどのところにありました。すでに南相馬市鎮魂復興市民植樹祭(略称:応援隊)の皆さんや、鎮守の森プロジェクトのメンバー、カリタスジャパンの皆さんが大勢集まっていました。

Dscf3161  午後の作業開始前に森びとメンバーの4人が加わったことが紹介され、苗木をトレイに振り分ける班、植樹するブロックに苗木を搬送する班に分かれて動き出しました。

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Dscf3173  海風を受けながらの作業でしたが、海側の斜面に使用する苗木の準備ほぼ終了することが出来ました。

 宿舎の馬事公苑に帰る途中、応援隊の副代表・菅野長八さん宅に招かれ、お話を聞く機会を得ました。東日本大震災で奥様やお子さんが行方不明ではありますが、悲しみを乗り越えながら「相馬野馬追」について熱く語って下さいました。私たちは仏壇にお線香をあげて、第6回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭の成功を強く胸に誓いました。

Dscf3174  今夜は、応援隊の渡部代表、松林副代表、菅野副代表から馬事公苑に宿泊する私たちに多大な差し入れをいただきました。お気遣いをいただきましてありがとうございました。

Dscf3175  今日の作業者は応援隊の渡部・菅野・岩橋孝・岩橋恵美、森びとの仁平・東城敏男・小林と筆者でした。(報告 橋倉喜一)

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