桜咲く足尾に5人の若者が!
初夏の陽気の4月11日(土)、5人の若者が桜咲く足尾・松木郷を訪れてくれました。
東京で中学・高校と同級生だった5人は、足尾のはげ山に植樹をしたいとやってきました。
事の発端は、以前足尾の宿泊施設「和朗庵」に泊まり、銅山観光や古河記念館を巡り「50歳を超え人生の折り返しを過ぎ、何か社会貢献をしたい!」と思い、宿のオーナーと話をする中で今回の植樹参加にたどり着きました。
5人は「どんな作業でもやります!」と強い気持ちを表してくれました。大野森づくりキャプテンの歓迎挨拶、お互いの自己紹介、作業の中身と注意点を受け、作業に出発です。
今日の作業は、民集北の杜の生育が遅れているモミジを掘り起こし、「森びと広場」の周囲の土手に移植する作業です。
歩きながら大野キャプテンから、森づくりの苦労話などの説明があり、特に「過去(カラミ・負の遺産)、現在(その中で生き抜いてきた2本のヤシャブシ)、未来(人の手によって森になってきた所)の話には納得していました。
成長の早い木の陰になって、小さいままのモミジ苗を掘り起こします。「木は根、根は土」が大切なので、慎重に掘り進め、人数分の5本を掘り上げました。
その帰り道、「まだ物足りない!」との意見が出たので、民集東の杜に寄り、更に1本追加となりました。
次は、広場に戻って植樹用の穴掘りです。若いパワーで瞬く間に堀り上げ、黒土を混ぜ丁寧に植えこみました。
次は、根の周りに付近にある枯草を敷き詰める作業(マルチング)を行い、乾燥を防ぎ、雑草の生えを抑えていきます。
他方で、長い間懸案だったBコンテナのスチール棚の傾きを松村スタッフと深津スタッフが修理してくれました。誰もが気づいていたにも関わらず、放置しておいた問題であり教訓化します。
作業を終えて、5人と大野、橋倉で「みちくさ」見学と作業の御礼、感想などを話しました。全員が楽しく植樹をやり遂げた喜びを口にしていました。そして①思っていた以上に植樹の作業は大変。②このような活動をもっと広く知らせて活動に参加してもらわなくては。③カラミを見て植樹の必要性を感じた。④植樹ボランティアをやっているのはなぜか?現実を知って見て納得した。⑤植樹活動を継続するためにも、古河さんから土地を貸してもらうことが必要。など感想が述べられました。
5人から多くのカンパを頂きました。ありがとうございました。今日植えたモミジが赤い葉をつける頃に再会を約束して、帰途につきました。
本日の森作業は、松村宗雄、深津、大野、そして報告は橋倉でした。お疲れさまでした。















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