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昨日(4/29)は雫育苗場の森作業。その前に「はらまち春のイベント・市民まつり」に立ち寄って昼食の弁当を買って育苗場へと向かった。青空の下で昼食を食べながら作業打ち合わせ、腹ごしらえをした後に担当ごとに作業開始。
作業は苗木への撒水、苗木のチェックと整理、枯木のポット外しを行った。真夏日を思わせる中であったが、浜風によって心地よい作業ができた。
全国植樹祭もあと41日となり、応援隊もその成功に向けて市民と植樹祭ボランティアと共に皆さんとの出会いを楽しみにしている。
真夏日の森作業は、松林、岩橋、東城敏男、睦子でした。また、早朝には渡部代表が撒水をしてくれた。(報告 東城敏男)
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