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2012年11月の23件の記事

2012年11月19日 (月)

木枯らし一号・・・

東京では木枯らし一号が吹いた本日、ここ足尾・松木渓谷でも時折うなるような風がはしりまわって、散らずに残った木の葉を吹き散らしていました。雲が驚くほど早く動いています。山の向こうで降った雪が吹き飛ばされてきて、晴れているのに雪がふったようになる”風花”もみられ、本格的な冬が近づいているようです。

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とはいえ午前中は晴れ間がのぞき、みちくさの中にいると陽の光が暖かく射して薪ストーブの出番もありませんでした。お湯を沸かし外の木々の揺れを見ながら来週末の”秋の会”の準備をしていると、女性4人組が立ち寄ってくださいました。

足利からいらした、嶋田さん、大川さん、小貫さん、飯塚さんの仲良し4人グループです。いつも近所を散歩しているそうで、今日はここ足尾の渓谷沿いをゲートからゆっくりと歩いてきたとのこと。年齢をうかがって皆さんの若々しさに驚きました。またぜひ違う時期にも遊びに来てください。来年は植樹も参加いただきたいですね!

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もう一人はお昼に寄ってくださいました桐生の塚原さん。みちくさ開舎の時から来ていただいている方だそうで、しばしばこのあたりの動物の写真を狙いながら歩いているそうです。今日はこの強風でなかなか見られないとおっしゃってました。帰られてから聞いたところによるとみちくさに写真をご寄贈いただいた方とのことで大変失礼しました。またゆっくりとお話を伺いたいですね。

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今日は生き物の気配がほとんど感じられなかったのですが、帰り道、鹿に会いました。母鹿は冬が始まると、慕ってくる子鹿を頭でつついて子別れをするそうです。そんな話を舍人の田岡さんから聞きながら、冬の厳しいいのちの営みに思いを馳せて帰途につきました。(舎人:田岡・小黒 本日の線量0.244μSV/h)

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2012年11月18日 (日)

厳冬を耐える木々に襟巻をプレゼント!

 

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 粉雪が風に乗っているのが解りますか。今日の天気は晴れ時々曇り、強風が吹き荒れた日でした。強風に乗って皇海山から粉雪が運ばれてきました。

 

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 今日も23日の準備をしました。新松木の杜では厳冬を迎える若木たちに襟巻を作ってやりました。杜の草を取るということはホオジロをはじめとした鳥たちの寝ぐらを奪ってしまうことになりますが、新松木の杜以外にも草地などがありますのでそちらを寝ぐらにしてほしいと願って草を取りました。

 

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 午後3時過ぎると必ずと言って雄鹿の遠吠えが聴こえます。この声を聴くと私たちも作業終了を準備します。帰りの道で鹿の親子に会いました。「頑張れよ」と声をかけてアクセルを踏みました。

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2012年11月17日 (土)

暖かい格好をして訪れて下さい!

今日の足尾は9時30分現在、気温は5.8℃で湿度は57%。薄曇りの天気でした。

紅葉もだんだん見頃の時期が終わってきたようで、日光から足尾に向かうの道はスムーズでした。こちらも段々葉が落ちだし、いよいよ冬に入っていくのかなぁと感じる季節になってきました。

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午前中は雨の予想されていたのと、寒くなってきましたので、残念ながらみちくさを訪れる方はいませんでした。

よって聞こえてくるのは、松木の杜で草刈りをする方の扱う刈り払い機の音のみでした。

13時30分になり、2人の方が訪問してくれました。お2人は群馬県・太田から来られ、朝7時ごろから松木沢の散策に行ってきた帰りでした。お1人の石原さんは10年以上釣りをするために松木沢をはじめ久蔵沢、仁田元沢を訪れ、ルアーフィッシングをしているそうです。石原さんからは「初めて来た時はなんだここはと思いました」「緑が多くなりましたね」という感想がありました。

また、PEAKSという雑誌の最新号の1泊2日で行ける山特集として松木渓谷や皇海山を回るコースが紹介されているという情報もいただきました。

是非、松木渓谷を訪れた方は「みちくさ」をしにお立ち寄り下さい。

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(舎人:武田・小林 本日の線量0.298μSV/h) 

いろんな想いを込めて植える旧松木村へのヤマザクラ

Pb172790  雨が心配な今日でしたが、午後3時過ぎまで雨は降りませんでした。よって、23日に開催する「秋の感謝デー」準備作業が順調に進みました。

Pb172787 今日の草取りには星野忠司さん(写真前列中央)が来てくれました。星野さんは草取りをしている周辺が松木村として存在していた当時、この松木村で暮らしていたお爺さんの孫です。23日にも奥様とヤマザクラを植えに来ますので、星野さんはその前に何か手伝いたいといって来てくれました。

Pb172776 新松木の杜の草を取ってやると、今年植えた木々たちがしっかり根を張っていました。小さいながらも草を取ってやると、小さい葉は紅く染めていました。手伝ってくれました皆さん、有り難うございました。

2012年11月16日 (金)

森づくりは政治に無関係でない!!

Pb162771  寒さは一段と厳しくなった今日の朝です。車のフロントガラスが氷りました。

森びと広場の気温は3度(8時30分頃)でしたが、気温は次第に上がり作業をしていると汗が出るくらいでした。風がなかったので今日は作業し易い日でした。星野さん、白井さん、生沼さんが到着する頃には青空が一面に広がっていました。

Pb162774  昼食中では、衆議院解散・総選挙の話が盛り上がり、40年前にはこのような政治情勢下では労働組合がリードして“自民党政治打破!”と選挙に突入したものだが、今では連合加盟労組出身議員が原発を推進し、その議員の選挙をやっているのが連合だ、等の話になりました。

Pb162767  ビニールハウスは今月中に全て完成させる意思統一をして本日の作業は終了しました。

2012年11月15日 (木)

森の恵みを暮らしと社会へ活かす時代の幕開けの第一歩が始まった?

Pb152753  今日はストーブがほしい寒い朝でした。森びと広場から西側・皇海山を見ると山頂には雪が積もっているようでした。その方向からの強風が吹き荒れ、みぞれが降ったり青空が見えたりした日でした。

Pb152751  午前中は、23日にヤマザクラを植える準備をしました。そこには寒桜が最後の力を絞って、強風に耐えて背後の秋色とその輝きを競っているようでした。

Dscf7098 弁当を食べながらラジオニュースを聴いていると、私たちと日本の森を元気にしている衆議院議員・山崎誠氏が民主党から離党しました。

11日に開催した第5回森と生きるキャンパスフォーラム2012in東大では、岸井理事長は“世界の人類は文明の岐路に立たされている、新しい大きな歴史的な転換をめざさなければならない、「文明災」という視点から考えると我々の進路がみえてくる気がする、今日は原発に頼らない暮らしと社会を探っていきたい”(筆者が編集)と言うことを挨拶で述べました。

Dscf7073  山崎誠氏は、その挨拶をうけて衆議院解散を前にして国会議員としての決意を述べられました。その決意が本日の離党・新党結成になったようです。原発に頼らない、森の恵みを暮らしと社会へ活かす時代への幕開けが始まったようです。誓い合ったフォーラム宣言を実行へ移す時がやってきました。

2012年11月14日 (水)

足尾・臼沢の森は紅葉が最高です!

Pb142870_2_2  8年前から植えてきた足尾・臼沢の森の賑わいをお届けします。“森とも”の皆さん、樹高50㎝、幹の太さ5㍉程の木々たちはご覧の通り大きく育ち、真っ青な秋空に鮮やかな秋色を輝かさせています。

Pb142745  今日の足尾・松木沢の昼はみぞれが降りました。今日は松村、鎌田両スタッフと23日に実施する「秋の感謝デー」の準備をしました。

Pb142746 ビニールハウス内では、南相馬市へ贈るタブノキが芽を大きくしていました。

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2012年11月12日 (月)

森と一緒に生きようとすると、暮らしと社会のおかしなことが見えてくる!?

Photo  東日本大震災・フクシマ原発事故から1年8ケ月経った昨日、東大本郷キャンパス安田講堂には自然といのちを大切にする皆さん約300名が集いました。この第5回森と生きるキャンパスフォーラム2012in東大では、「現代を生きる大人の使命と責任において、地球と未来の子どもたちのために生態系豊かな森を元気にし、そして豊かな森の恵みを暮らしへ取り入れ、原発に頼らない暮らしを求めている皆さんとの連携を強めていく」(フォーラム宣言の一部)ことを誓い合いました

Photo_2  ディスカッションでは、高井戸中学生の森づくり活動、埼玉県からは高校生・安野直樹君の森づくり活動に耳を傾けました。また、木の素晴らしさ有り難さを改めて実感し、木を暮らしへ取り入れていくためには幼児からの森での遊びの大切さ、そして大人達の木の知識を豊かにしていくことが大切であると気づきました。

Photo_3  飯田哲也氏の講演では、脱原発社会へ向けた「第4の革命」が提起され、革命の主体は私たち市民と政治家との連携による実践の積み重ねであることが分かりました。以後、フォーラムの紹介を随時していきます。

 フォーラムをつくってくれた参加者の皆さん、協賛・協力してくれました企業、労働組合などの皆さんありがとうございました。また、フォーラムを準備・運営してくれた理事、事務局、スタッフの皆さんお疲れ様でした。

2012年11月 7日 (水)

地球からの警告に耳を傾けよう!

 

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 オバマ米国大統領が再選されました。勝利の要因はハリケーン被害の対策であったかのように報道されていました。オバマ大統領を選んだ国民は、このハリケーンをどのように受け止めているのでしょうか。私には地球の怒りであり、“地球をやさしくしてくれ!”という警告に聞こえています。

 

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 今日も事務局は応援ボランティアの協力を得て、東大キャンパスで4日後に開催するキャンパスフォーラムへの呼びかけチラシを配布しました。天気が良かったせいかチラシを400名の方々に手渡すことができました。昨日は雨の中でしたが、200名の方々へチラシを配ることができました。

 

フォーラムでは地球からの私たちへの警告に対して、どのように向き合っていくのか、を探っていこうと考えています。チラシ配布を手伝ってくれた東京と埼玉、千葉の“森とも”皆さん、ありがとうございました。

 

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 足尾では松村スタッフと鎌田スタッフが育苗作業をしてくれました。今日はビニールハウス材料を運んでくれた松場さんご夫妻が私たちへ美味しい煎餅を届けてくれました。(松村発)松場さんありがとうございました。

 

2012年11月 6日 (火)

森と生きる仲間たちの志から進路は切りひらかれる

Img_2416  今日はこれから小雨の中でチラシ配りです。5日後に迫った「第5回森と生きるキャンパスフォーラム2012in東大」への参加呼びかけを、東大キャンパス内で行います。チラシ配布は今日から8日まで実施しますので協力してくれる方は電話ください。

Pb052698  足尾では昨日、スタッフの皆さんがビニールハウスを設置してくれました。スタッフは栃木県と群馬県から参加してくれた9人です。昨日は2棟目を完成させました。また、越冬準備に入っている苗床とハウスの苗たちには秋の風と水をやりました。(星野発)寒い中での作業ありがとうございました。

Pb052700 東京では、岸井理事長、高橋副理事長、宮下理事、小林事務局長が沼田正俊林野庁長官を訪問しました。訪問では、会津森林管理署内の国有林で昨年から始めたナラ枯れ防止:炭による樹勢回復実証調査1年の中間報告を行いました。金山町や森林管理署など多くの皆さんに支えられて実施している炭撒きによるナラ枯れ防止の1年後の結果は、土壌分解動物及び土壌汚染部門が分析中であるため、これまでの調査結果の経過を報告してきました。

 新潟では、11日のキャンパスフォーラムで披露する金属を使わないで100年生きる家の模型を運搬しました。仁平、柳澤事務局は、昨日の早朝から夜に書けて新潟県からその模型を運搬してくれました。2人は、実物と模型を造った小川正樹棟梁(斑鳩建築代表)と会い、実物を見て“大工の知恵と技”の素晴らしさを感じとったようです。長時間の運転お疲れ様でした。

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