やはり現場の笑顔がすばらしい
アジア・アフリカの公務員一行は、日光市内のホテルを8時30分に出発、車内ではエコクイズにチャレンジしていただき、足尾に向かいました。30数分で足尾に到着、早速、苗床で苗木づくりの話に一行は耳を傾け、今秋に蒔いたドングリから根が出ているものを見せられると、「ホォー」という声をだして目を丸くしていました。
その後は、軍手をはめて、ヘルメットをかぶり、背負子に腐葉土を載せ、スコップと苗木を持って階段を登りました。植樹方法のアドバイスを受けて、穴を掘って植樹しました。スコップで穴を掘っている様子を見ていると、スコップを使ったことのない方もいるようでした。
記念植樹後には、全員の写真を撮って下山しました。作業小屋では質疑討論を行い、ボランティアは年に何人くらい参加するのか、人はどのようにして集まってくるのか、土壌づくり等の質問を受けました。30分程の質疑でしたが、当委員会からは「皆さんが植えた木の生長は、来春、ホームページで紹介します。各国の荒廃地の植生回復に少しでも役立ていただければ幸いです」と、お礼を述べました。11時30分、一行はバスに乗って、次の会場へ出発して行きました。
ちょっとした時間の森づくり交流でしたが、日本の一部公務員のような不真面目さは感じられませんでした。
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