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2019年9月の30件の記事

2019年9月22日 (日)

3連休なのに静寂な足尾・松木渓谷は、確実に秋を迎えています。

今日の足尾・松木は雲が多いものの青空がのぞく晴れの天気。9時現在25℃と秋の心地よい風が吹き抜ける過ごしやすい一日でした。午前中は蝉の声や鳥の声も聞こえていましたが、午後になるとパタッと止んで、一人でいると寂しくなるほどの静寂に包まれていました。

P1030652 今日一番に訪問してくれたのは、写真の小鳥ですが怪我でもしているのか、飛べないようでヨチヨチと草むらに逃げていきました。今日の訪問者はこの小鳥(ヒヨドリか?)だけでした。

P1030641 今日の舎人は松井さんと筆者加賀です。打ち合わせ後、松井さんは苗床で散水することにし、筆者は取水口の点検に行きました。「みちくさ」脇と取水口からのホースが抜けていましたので、補修を行いました。苗床に行くと今度は黒のホースとビニールのホースのジョイントも外れており、針金で応急処置を行い、無事に散水をすることができました。松井さんは周りを見ると草がポット苗を覆い尽くすように生えているとことがあり、見かねて草刈を始めました。

Cimg9513 それにしても静かです。秋の気配のする松木を目を閉じて堪能していると、明日(23日)から始まる国連の「気候行動サミット」のことが気になった。21日にはニューヨークで「若者気候サミット」が開かれ、スウエーデンの高校生グレタ・トゥンベリさんが中心となり、地球温暖化への取り組みが遅れている世界のリーダーたちに抗議をするデモが行われたという。日本でも各都市で5千人の若者がデモをしたとのニュースを聞いた。地球温暖化に対する取り組みは、日本と世界では大きな温度差があるような気がしてならない。明日からの国連「気候行動サミット」での議論が気になるところです。経済の発展よりもすべての命を最優先に考えて行動していこうと改めて考えた舎人当番でした。

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P1030649 今日も塚原さんから、おいしい梨の差し入れを頂きました。いつも有難うございます。

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今日の舎人は、松井、加賀(筆者)でした。放射線量0.128μ?/hでした。

松木のモミジも色づいてきました。少しづつ秋の足音が近づいてきます。

台風17号が沖縄県を襲い、九州地方も大雨の被害が出ているようです。台風15号で大きな被害を受けた千葉県の皆さんが心配な週末です。
足尾・松木渓谷は一日中曇り空でした。9時の気温は15℃、肌寒い中での“みちくさ”オープンとなりました。

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まずは朝のコーヒーを飲みながら、本日の打ち合わせです。
今月末に毎年育樹作業で足尾を訪れるJREUOB会の皆さんを各森・杜に案内するので、午前中に、通路の草の状況や木々の生長を確認しに行くことにしました。

松木の杜、新松木の杜、民集の杜、臼沢の森の順に入りました。7月の第1回育樹祭で各森・杜を散策しましたが、木々が迫ってくるような感覚になるほどの生長を感じました。

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新松木の杜のモミジが色づきはじめたようです。モミジ平の紅葉は燃えるような紅に染まるので多くの森ともの皆さんに見てほしいですね。

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どの杜も栗の木が実を沢山付けています。民集の杜に入ると岩をどけた様子が見られ熊がアリを探しに来たことが想像できます。ドングリや栗の実が熟す頃にまたやって来るかもしれません。
群馬県桐生市の樹徳高校の生徒の皆さんが植樹・育樹した木々も背丈を越えるほどに生長し、栗の実が鈴なりです。樹徳高校の生徒のみなさん、生物のいのちをつなぐ杜に育っていますよ。

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民集の杜は草の生長も早く、通路ばかりでなく、幼木も草に覆われていました。鎌田さんから「午後は草刈りだな」と午後の作業も決め、臼沢の森に向かいました。

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臼沢の森の階段を登ると、足元で飛び跳ねる生き物がいてビックリ。よく見るとヒキガエルです。本当に多様な生き物の森になったんだなーと感心しました。
 そして、木の根元にはミズナラやサクラの実生が生えています。地表に届く光が少ないため、今はじっと我慢し生長の時を待っているようです。

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下山し、昼食をとった後は、筆者が“みちくさ”の番をし、鎌田さんは民集の杜の草刈りに向かいました。台風17号の影響か、松木渓谷に向かうハイカーも釣り人も見えません。鳥や虫の鳴き声も無く、対岸の中倉山北斜面の緑化工事を行うエンジン音が松木に響いているだけです。

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 “みちくさ”の番の合間に、来月JRFUの皆さんが臼沢に300本の植樹を行うため、目印となる竹串づくりを行いました。小井土スタッフが篠竹の準備をしてくれていますが、少しでも役立てられればと、竹を1mの長さに切り8等分し、手を切らないように角を削りました。42本できました。

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 3時を過ぎ、草刈り機のエンジン音が聞こえるので民集の杜に向かいました。鎌田さんが東側の入口から通路の草刈りを行っており、宮脇最高顧問と故岸井前理事長の記念植樹の周りをきれいに刈り取ってくれました。

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 年々台風が大型となり被害が拡大しています。それは地球規模となっています。23日から米ニューヨークで「国連気候行動サミット2019」が開催されます。世界各国首脳が地球温暖化防止を政治の優先課題として議論されることを期待します。

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 森に入ると多くの生き物と出会い、人間も緑に寄生してしか生きられない生物社会の一員であることを実感します。

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本日の来舎はありませんでした。彼岸を過ぎると松木の杜も秋の装いへと変化していくでしょう。多くの森ともの皆さんの来舎をお待ちしています。
本日の舎人は鎌田孝男、筆者清水卓でした。
(放射線量 0.123μsv/h)

2019年9月19日 (木)

五感を研ぎ澄ませて、生存の不安定な時代を迎えない処方は“待ったなし!”

 明日は秋の彼岸の入り、頭をよぎるのは新米と秋刀魚の秋の味。稲刈りの日は朝早く田んぼに行き、稲に露が残っているうちにはイナゴを獲って、時間が少し経ってからは稲刈りが始まる。子供の手伝いは両親が刈った稲を乾かすために運ぶことだった。

P9097408  稲刈りの手伝いが終わってから数日後の楽しみは、醤油をたっぷりかけた秋刀魚焼きと新米を食べられることだった。この味覚は秋の彼岸の入りを迎えると頭をよぎる。50数年前の味覚(五感)が、秋の気配を感じさせてくれる。

P9087280  この頃は9月中旬に秋の気配を感じるが、50数年前は10月中旬であった。10数年間、足尾で森づくりをしているが、今年の9月上旬、はじめて蝉の五部合唱を聴いた。ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ、ツクツクボウシが必死に鳴いていた。

P9107464  五感を研ぎ澄ましても、五感で季節の移り変わりを感じることが難しくなった気がする。この気配をどうみるか、どんな対処をすべきか。心療内科医の海原淳子が書いている「新・心のサプリ」(毎日新聞日曜版)をおすすめしたい。

P9107457  それにしても本日の東電経営者の原発事故責任を無罪とした判決はどんな政治の「気配」を感じるか。「五感研ぎ澄まし“ヘン”に対処」方法が求められている大人たちです。(理事 髙橋佳夫)

2019年9月17日 (火)

電力消費者の暮らしは二の次なのか!

 台風15号で電柱と送電線の鉄塔が倒壊した。千葉県内の停電は90万軒を超えた。台風上陸から10日過ぎても停電は続いている。新聞によると電柱は風速40㍍に耐えられるそうだが、今回は風速57㍍を観測した。送電線の鉄塔は老朽化したのではないかとライフライン企業の経営哲学に疑問が湧く。

P9017247  これまでも想定外の巨大台風や豪雨で日本各地のライフラインがストップしてきた。異常気象とその被害は年々巨大化している。それは日本ばかりではなく、世界中で発生し、異常気象の猛威に怯えて暮らしている私たち。

P9107461  この気象現象に向き合う日本企業の姿勢のひとつが今回の停電を引き起こしたと思う。3年前だと思うが、北海道に上陸した台風による停電と復旧の教訓がどこに消えてしまったのか。病院や学校をはじめとした電力消費者の暮らしを守るというライフライン経営者の精神が疑いたくなる。

Photo  来年は「パリ協定」開始年。日本は二酸化炭素等の温室効果化ガスを30年までに26%(13年比)削減すると公約している。(「パリ協定」が全て公約通りに削減されたとしても気温上昇は2度以下に抑えられないが)

P9087315  電柱や鉄塔の倒壊を防ぐ対策は緊急を要するが、想定外の異常気象にブレーキをかける対策は政治の第一課題だ。世界の人々は“地球人の恩送り事業”として、各国に木を植え、世界の森を元気(熱帯雨林の乱伐を禁止)にしながら、近未来の暮らしを見直していかなければと思う。(理事 髙橋佳夫)

2019年9月16日 (月)

朝霧に映える足尾・松木渓谷入口の静かな山々

1  一昨日、台風被害が心配だった南房総市の森びと・相川さんに携帯がつながりました。被害はビニールハウスが壊されたという程度で済んだ、と相川さんは言っていました。今日も電気が通らない千葉県の一部の皆さん!雨の中での復旧作業お疲れ差様です。

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Photo_2  今日の足尾・松木渓谷入口は朝から小雨でした。相棒の仁平さんとは今日で1週間目の足尾滞在ですので、「みちくさ」当番の今日は朝からのんびりしようと、ホットコーヒーを煎れて雨の松木渓谷を眺めました。

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Photo_5        白いツユクサ?

 二人の話しは、台風15号で倒された電柱、送電線鉄塔の倒壊による「千葉県の停電被害は人災ではないか」ということでした。電柱が耐えられる風速は何㍍か、送電線の鉄塔は何年前に建てて、耐えられる風速何㍍か。報道によると電柱は風速40㍍という話でした。日本はだいぶ前から風速40㍍以上の暴風が吹いているのであるから、耐えられない電柱の対策が問われる。そのように考えると、企業対策の有無によって今回の停電は企業責任と言わざるを得ない、という話に二人は落ち着きました。

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Photo_8  10時半頃から雨が上がりそうな天気に変わったので、「みちくさ庭園」の草を刈りました。

Photo_9  訪問者はいませんでしたが、松木渓谷で「一泊してきました」と言って足尾ダム方面に戻っていった男性二人のあいさつがありました。午後2時頃になると再び雨が降ってきましたので、早めに帰路につきました。今日の放射線線量は0.118μsv/hでした。(舎人 仁平範義、高橋佳夫)

2019年9月15日 (日)

今後10年間の森づくりを語り合った“森とも”たち!

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P9157517  昨夜は十五夜でしたが足尾・銀山平キャンプ場からは中秋の名月は見られませんでした。夜が明けた朝は、川霧が現れ、秋の装いを醸し出した静かなキャンプ場に陽が差しこんでいました。ホットコーヒーを片手に持ったキャンパーはこの静寂さを満喫しているようでした。

P9017236  この静かな秋の二日間、事務局と事務局スタッフはこの地で合同会議を開きました。昨日は、8月の理事会決定事項を受けて、来年から10年間の森びと事業の展望を語り合いました。

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P9147514  あるがままの森びと組織の現状を見極め、15年間に育てた森を深堀して、その意義をどのように森づくりと絡めて進めていくのか。その推進者としての抱負と決意を出し合いました。

P9157527  今日は朝9時から会議を再開し、地球温暖化にブレーキをかける運動と年末までの事業計画の意見交換を行いました。二日間の会議を通して、天空の森で見守っている岸井、角岸、宮下、竹内四氏の志を今後10年間の森づくり運動へ反映していこう!という気合いが感じられました。「かじか荘」支配人をはじめ従業員の皆さんには、大変お世話になりました。(報告 高橋佳夫)

2019年9月13日 (金)

15年間育てている森を深堀してみると何が見えてくるか?

 昨夜から今朝にかけては肌寒く、朝方は毛布を押し入れから出しました。森びと広場の朝の気温は16度、足尾松木沢は一日中20度以下でした。

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P9017242  連続6日間も作業をすると疲労がとれないので、今日はコンテナ処分に伴う荷物移動箇所の整備をしました。

Photo_2  作業の合間に雨雲を観ているとトンビと違う飛び方をしている鳥が飛んでいました。冬鳥が飛来するには早すぎると思いながシャッターをきりましたが、コンパクトカメラでは上の写真が限界でした。

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Photo_5  収納場所にするハウスの整理は壊れた折りたたみ机を再利用して、脚を棚の足にしました。また、ビニールハウス内は石油製の道具等が劣化しやすいので、太陽の熱を遮るために天井や脇をブルーシートと防草シートで被いました。

Photo_6  今日の作業は、来年度以降の森づくり事業を展望しての作業でした。15年の森づくりをもう少し深く掘り下げ、育ててきた森の現代的意味と今後を考えていこうと思います。そのために不必要な物の再利用と処分を始めました。

Photo_7  明日は、そんな意見交換を事務局員と事務局スタッフで行います。本日の作業は仁平スタッフと筆者でした。(報告 高橋佳夫)

2019年9月12日 (木)

清々しい秋風を満喫しながら森作業

Photo  今日は朝から青空が高く見えました。「天高く・・・」という気分で作業の打合せをしました。

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Photo_3  草木に固められた大地に敷いたレール上で貨物列車を運転しているJR貨物労組の皆さん。その組合員が2009年に植えた「臼沢の森」上段。今日はその場所の草刈りをしました。

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Photo_5  ここは人間の都合で草刈りをしばらくしなかった所で、苗木は草との競争でどれだけ頑張って生きているのかという心配をしながら、草に覆われている苗木を刈らない様に作業しました。

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Photo_7 太陽のエネルギーを待っていたヤマモミジ

Photo_8 草刈現場から松木川を見下ろす

 10年前に植えたミズナラは幹の太さが大人の腕ほどになり、樹高は3㍍位になっていました。しかし、その数は数本で、殆どの苗木の姿はありませんでした。数本の中で太陽のエネルギーを待っていたのが50㌢程のヤマモミジでした。

Photo_9  作業は12時半頃まで行い、明日の午前中で草刈りは終えることができそうです。それにしても下から吹く風がなんとも言えないほど清々しく、下着が汗で身体に付くことはありませんでした。

Photo_10 ツルの締め付けから解放

Photo_11 2005年に植えたコナラのドングリ

 停電で暑さに耐え抜いている千葉県の皆さんには申し訳ありません。この風は草木にも秋の知らせを届けているようでした。午後は、ビニールハウスの片づけをしました。

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Photo_13  足尾町のコスモスは秋の雰囲気を盛り上げてくれていました。本日の森作業は、鎌田、松村宗雄、仁平そして筆者でした。(報告 高橋佳夫)

2019年9月11日 (水)

天気も加勢してくれたJICA東京のエコツーリズム研修

 本番を迎えた8カ国観光行政官の観光振興研修のサポート日(主催・JICA東京)。午前中はその準備と桜の幹に幹ガートを付け、その後は環境整備を行いながら本番を迎えました。

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Ok  研修サポートは午後の2時から、ちょうどその頃から中倉山から北へ雷雲が動き始めました。前半の60分は森びと活動の紹介と質疑を受けました。筆者は、1時間後には雷雨が止み、参加者12名がひとり3本の苗木を植え終わる頃は青空が見えてくると判断しました。

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Photo_4  研修はその通りに運び、8カ国の行政官に笑顔が出ていました。現地では加賀スタッフが植え方をサポートしました。植えた種は、コナラ、エゴノキ、ヤマモミジ、コウチワカエデ、シラカンバ、コブシ×8本、クリを2本植えました。

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Photo_8  100㎡に50本植えることができました。「臼沢西の森」から戻る途中、足元に咲いていたノギクの花も笑顔に見えました。

Photo_9  研修生を引率してくれました㈱ワールド・ビジネス・アソシエイツの元山さんをはじめ随行の皆さん、大変勉強になる場を紹介してくれました「足尾・まるこど井戸端会議」の山田功さま、本日はありがとうございました。

Photo_10  本日のサポーターは、加賀、仁平、福原、橋倉と筆者でした。福原さん、今年獲れたキャンベル100%の赤ワイン「月日星」(35ファーム)ありがとうございました。(報告 高橋佳夫)

2019年9月10日 (火)

台風一過が連れてきた猛暑日?に怒りを感じて森作業

 朝の足尾松木沢から見る足尾グランドキャニオンは透きとおった青空に秋雲が浮かんでいました。

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Photo_2  作業打合せでは、まず、秋の「台風一過の後に“猛暑日”がくるというのは初めてだ!」という声が出て、おかしな天気の話しとスタッフ達の体調報告。

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Photo_4  そして今日の作業は「臼沢の森」最頂上の草刈りとポット苗の草取りを行いことにしました。9時半に約350段の階段を登り、急に気温が上がってきた(朝9時の気温は26度)中で作業開始。

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Photo_6  気合は“この地の草刈りは今日で終わりにするぞ!”という雰囲気。しかし、30分もすると身体が汗だらけになり、水分を補給しながら草刈りをすすめました。午前中には500mlの水3本が空っぽになってしまうほどの暑さでした。

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Photo_8  対岸の中倉山斜面では、モノレールで登った所で緑化作業。「あそこの地点も暑いのかなあー」と気晴らしの声。下から吹く風は涼しいのですが、今日の風の涼しさは身体の熱さで吹き飛んでしまっていました。草刈りは“気合いで”終わらせることができました。

Photo_11 対岸の緑化作業(右上の黒い部分)

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Photo_10 昼食では、ぐったりした身体を鎌田さんと橋倉さんからの差し入れのフルーツでビタミンを補給しました。順子さん、橋倉さんご馳走さまでした。

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Photo_13  午後は、明日のJICA研修サポートの準備をしました。「臼沢西の森」に植える苗木にたっぷりの水を与えました。

Photo_14 小さな水たまりの水温が上がりヤマアカガエルは”熱いよ!”

 本日は、鎌田、松村健、仁平、小川、高橋そして筆者でした。

(報告 加賀春吾)

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