夏休みの思い出作り、父子で「松木郷」を満喫しました。
今日8月17日は、「森びとスタッフ」の矢野さんが、6歳になるお子さんY君を連れて「松木郷」を散策し、夏休みの思い出を作ろうという企画を実行する日です。
足尾「松木郷」の天候は時折日が差す薄曇り、気温は8:30で22℃。散策には丁度良い暑さですが、日中は暑くなりそうです。
9時から今日のスタッフ、責任者の大野さん、橋倉さん、清水さん、筆者加賀でどこをどんな案内をするか。先日と同じく「クロモジ茶」を飲みながら打ち合わせをし、「りんねの杜」「川で水遊び」「民集の杜・西で虫取り」昼食後「ハンモックで遊ぶ」ことにしました。
10時に2人が遊働楽舎「みちくさ」に到着。到着したら、挨拶もそこそこに、早速「みちくさ」前の斜面をシャベルで掘り出しました。
とは言っても、「りんねの杜」はY君が2歳の時、4年前の2022年10月に小さな苗木を植樹した所です。ここを外すわけにはいきません。杜に行くと、またもや土を掘り出しました。ここでは念願のミミズをゲットしました。「この木をY君が植えたんだよ。前で写真を撮ろう」と記念写真をパチリ。本人は全く覚えていません。
2022年10月、家族でシラカバの苗木を植樹したときは、Y君の背丈ほどでした。
2022年時はバックのジャンダルムが見えています。
4年前に植えたシラカンバの前で記念写真。
ヤマハンノキは8ⅿ以上になっています。
次は水遊び、流れが速く足を滑らせたら一気に流されてしまいます。岸辺をはだしになって水に入って、石を裏返すと川虫が付いていました。
オタマジャクシを見つけると、「あっ、足が生えてきている」と喜んでいました。
水遊びの次は、いよいよメーンの「民集の杜・西」での虫取りです。クワガタやカブトムシが一番のゲット目標ですが、果たして見つけられるのでしょうか。
残念ながらカブト虫やクワガタ虫は見つけられませんでしたが、落ち葉の中から大きなミミズをゲットしました。その他にも小さなムカデやトビムシ(土壌動物)も見つけました。
落ち葉の中にいたコムカデ(拡大写真)
落葉の中にいたトビムシ(拡大写真)
一円玉と比べたトビムシの大きさです。体長約1㎜。おなかの中には「落ち葉のソーセージ」が入っています。豊かな土の素になります。
昼食後、ハンモックで遊びました。お父さんも子供に揺られて楽しそう。
ひとしきり遊んだので、もう終わりにしようかと思っていたら、森びとの先輩である、千葉の相川さんから彼岸花の球根が200個ほど橋倉さん宅に送られてきたので、時間があるから一部をこれから植えようと大野さんから提案があり、苔テラスから眺められるように「こころの園」の外に植えることにしました。
以前、「こころの園」の中に植えたところは、猿か鹿か分かりませんが、イタズラをされ葉がむしられていたことから、今回は金網で囲うことにしました。
Y君にも手伝ってもらい、球根80個を植えました。
秋には綺麗な彼岸花が見られることを願い、相川さんに感謝と訪れた人の心の安らぎになればと思っています。
最後に、遊働楽舎「みちくさ」前で記念写真を撮って、今日の日程を終了しました。このブログを見た方は、お子さんを連れて足尾「松木郷」の散策にいらっしゃいませんか。夏休みの思い出づくりを、自然が豊かな、森の中で過ごしてみませんか。スタッフ一同でお待ちしております。(申し込みは、森びとプロジェクトに電話かメールで)
本日のスタッフは、橋倉さん、大野さん、清水さん、筆者加賀でした。(報告:加賀春吾)



























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