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2021年9月の30件の記事

2021年9月28日 (火)

里の生きものから養い育てられた豊かな感性

Photo_2  住んでいる近くの里山を歩いていると、小さい時の体験や風景が頭をよぎることがある。低地に田畑が広がり、丘陵に二次林があって同じ風景なのだけれども、何か違和感がある。Photo それで一生懸命思い出してみると、小さいころは虫取り、魚取りが中心の日常があった。裏の防火用水で釣りをするとクチボソ、マブナなどが釣れ、水面近くをミズカマキリが泳いでいく。汚れた川にはユスリカの幼虫、アカムシと呼んで釣ってきた魚の餌にしていた。小さな山の麓には湧水があってアカハライモリがたくさん棲んでいた。そこにいろいろなトンボが卵を産みに来ていた。夏休みは猪苗代湖の湖畔に行き、オイカワ、モロコ、タナゴ、ドジョウ、ナマズ、スジエビなどを網ですくった。カブトムシやトノサマバッタ、オケラは捕まえられたが、タガメ、タイコウチ、コオイムシなどは気持ちの悪い存在であった。オケラは学校帰りの田んぼに普通にいて、「〇〇ちゃんのはどのくらい?」と聞くと、捕まえられたオケラは、手のような前足を広げて教えてくれた。初夏のカエルの大合唱と水田一面のヘイケボタルの乱舞、ヒグラシは夏休みの終わりを告げる寂しい鳴き声であった。3 あの頃は生き物の登場で季節を感じていたように思える。もちろん、ワクワクドキドキ感は色々な感性と空想を僕に与えてくれた。それを感じられる歳ではもうないが、仲間がいなくなってしまった寂しさを違和感として感じられたのだと思う。あのワクワクドキドキ感を今の子供たちにも味わって欲しい。便利な世の中の代償として失ったものは大きいと痛感している。(代表 中村幸人)

2021年9月26日 (日)

森ともの心が宿る「城山の森」の草刈り

 「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、今日の日光市の城山は涼しく、小雨降る生憎の天気でした。 

Dscn7685「城山の草が伸びてるよ!」との連絡を小川サポーターから受け、足尾での森作業を変更しての「城山の森」作業を本日、行いました。いつもより早い現地に8時30分集合。予想通りに全員が早着、待ち合せ時間には作業現場に到着しました。Dscn7692Dscn7688 最初に目に入ったのはサポーター・松村宗さんが植えてくれた彼岸花でした。すでに盛りは過ぎていましたが、登山道沿いに点々と、しかも自然に植えられていて、センスの良さに感心をしました。さらに感心したことは、かなりの広さの草が刈られていたことでした。昨日、福原サポーターから「明日城山の森に行けないので、自分の分の草を刈っておいたから!」との連絡があり、その広さに驚きました。彼の森づくりへの強い思いを感じました。Dscn7682

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Dscn7684 現場は、滑る足元でしたがケガもなく昼頃には作業が終了しました。Dscn7691 気がかりだったことは、あまりにも苗の生長が遅いのではないか感じた事でした。杉やヒノキ林だった場所でしたので、土の栄養分が偏っていたのかもしれません?時間をかけて見守っていきたいと思いました。今日の森作業は、鎌田、山本、小川、加賀、報告・橋倉でした。Dscn7689(報告・橋倉喜一)

色づき始めた森の木の葉たち。秋の気配を感じながら森作業

 本日は9月25日(土)、昨日までの暑さから一転し、涼しい1日となりました。

 森びと広場の8時30分の気温は16℃。中倉山の尾根は雲に覆われています。本日の森作業は福原さんと筆者の2名です。コーヒーを飲みながら本日の作業打ち合わせをしました。23日の森作業で刈り残した臼沢の森内のJR貨物労組植樹地の草刈りを行い、草刈り後は、臼沢西の森に「里親植樹」用の黒土を運ぶことにしました。

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 軽トラックに背負子と鎌を載せ、臼沢の森へ出発。曇り空のためか、森の中は薄暗く肌寒く感じます。階段を登っていくと黄色くなった落ち葉やドングリの実が落ちています。

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 植樹地に着き、斜面を見上げると上部に草が伸びています。刈り取られた草で足を滑らせないように気をつけながら斜面を登り、幼木に気をつけながら草を刈りました。篠竹が立っていても枯れてしまっている幼木もあり、人間の都合に合わせた育樹作業に反省です。いつの間にか霧雨が降り出していましたが、汗ばむ体には気持ちがいいミストシャワーになりました。

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刈り進むと草に負けずに葉を広げるコブシやミズナラが顔を出しました。臼沢の斜面に根を張り、森の主役になろうと頑張る幼木たちから元気をもらいました。

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  一面の草刈りが終わる頃には雨も上がりました。草の生長を見ると土壌が良くなっている表れかと感じますので、10月12日のJR貨物労組の育樹活動では丁寧な補植をお願いします。 

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 下山し、臼沢の入口に着いたのが10時30分。昼まで臼沢西の森に黒土を運びました。一番下に置かれた黒土の袋は水分を含み重さが増しています。お互いに背負子に黒土2袋を積み運びました。一歩一歩足元を確認しながら階段下まで運び、7往復、28袋を運ぶことができました。

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  昼食後は、新松木の杜の道路側と林内の通路の草刈りを行いました。草が生えるのはあっという間です。林内は松木川までの歩行路の草を刈りました。

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 広場に戻りながら、松木の杜の道路わきの草や、看板前の草を刈りました。草刈り後は刈り払機の後点検を行い本日の森作業を終了しました。午後、青空が少し顔を出しましたが、3時半過ぎには小雨となり、臼沢西の森の幼木たちには恵みの雨となりました。

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 小さいながらも木々の葉が色づいてきました。秋が深まっていくと森全体が赤や黄に色づき松木を訪れる皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。

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みちくさ庭園内のリンドウとヒガンバナP9251536

本日の森作業は、福原、清水でした。(報告・清水卓)

 

2021年9月25日 (土)

秋の風を感じて、森の防潮堤補植と苗分け作業

 朝方の雨が上がり気温は20℃でしたが、肌寒く感じた一日でした。本日(25日)、私たち9名は昨年植樹した鎮魂復興市民植樹祭第8回会場の補植作業に5名が、育苗作業でのシラカシの苗分けを4名が行いました。補植はシロダモ、シラカシ、アカガシを100本を植え、苗分けは120本を行いました。P1020193

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P1020180 今日は松林副代表が血中酸素濃度計を持参し、参加者全員の計測を行ないました。全員が96%から98%で正常値でした。今後も新型コロナウイルスに向き合い、ウィズコロナ社会での新しい生活観を育んでいきたいと思います。P1020187 今日の作業は17日ぶりでした。育苗場農園もカボチャ1個が最後になりました。ナンバンは赤く色づき、食べごろなので収穫しました。黄色いキクイモの花は咲き誇り、それを見た松林副代表は、「11月頃には収穫できるぞ!」と言っていました。P1020192

P1020155 作業の終わりには、東城さんから頂いた美味しいお菓子をいただき、森作業の疲れを和らげました。

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 10月の作業予定日も決まり、10月24日に行われる市民限定・縮小開催の「第9回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」を成功にさせることをみんなで誓い合って散会しました。本日の作業は、渡部代表、松林副代表、菅野副代表、山田事務局、道中内スタッフ、原田スタッフ、菊地スタッフ、東城スタッフそして筆者でした。(報告 岩橋孝)

2021年9月23日 (木)

足尾・「臼沢の森」で爽やかな汗を流した森作業

 今朝、山本さんを出迎えのためJR鹿沼駅前に着くと、いつもと違う風景がありました。今まで無かったモニュメントが建立されていました。これはシウマイのモニュメントで、崎陽軒の創業者が鹿沼市の出身ということで、鹿沼市をシウマイの街にしようというものだそうです。私にはシウマイには見えませんでした。皆さんはいかがですか?Img_2302足尾・森広場に着くと雲一つない青空で8時30分の気温は18℃、森作業日和の天気でした。Img_2307 今日の作業の打ち合わせを行い、「臼沢の森」内にあるJR貨物労組が植樹した場所の草刈りを行うことにしました。その場所は獣害対策の柵は作ったのですが、その後の草刈りをしていませんでしたので、苗木の衰弱を心配していました。一年ぶりに貨物労組OBの仁平さんが来てくれました。10月12日には組合員の皆さんが補植をする予定ですので、その前の受け入れ準備作業にしました。階段を登り始めると、森内はひんやりとした空気が流れ、気分の良い作業なりそうでした。思わず、仁平さんは笑みがこぼれていました。Img_2310 Img_2311

Img_2312どんぐりが落ちていました

現場に着くと思っていた通り、草が元気に生えていました。いざ草刈り開始、篠竹のある所の草を刈ると苗木の枝が顔を出してくれました。その様子を見ると感動をしました。しかし、苗木が衰弱しているものもあり、反省するばかりです。

Img_2313 Img_2317 Img_2318 Img_2330 草刈りは4分の1程を残しましたが、12時で草刈りは終了しました。帰りに仁平さんがM&mベンチに腰掛けていましたが、久しぶりの森作業でかなり疲れた様子でした。Img_2332 午後は、10月の「みちくさ」のオープンに備え、周りの草刈りをしてくれました。仁平さん、濟賀さんと私は森びと広場に溜まっていたゴミを集め、処分場へ運ぶためのフレコン袋にゴミを詰め込みました。今日の作業はこれまで終了です。Img_2337 Img_2333 Img_2339 朝は作業日和と思っていたのですが、日中の日差しは強く、暑い一日になりました。私はバテましたが、仁平さんは、「爽やかでいい一日でした」と言っていました。来月に再会できるように、森作業の協力を仁平さんに呼びかけました。今日の森作業は、仁平さん、山本さん、濟賀さん、加賀(筆者)でした。お疲れさまでした。(報告:加賀春吾)

 

天空の杜に旅立った宮脇先生に誓った森づくり

 私が宮脇先生に初めてお会いしたのは1994年。現役のとき、JR四ツ谷駅近くで行われた「鉄道沿線の森づくり」会場だった。新生JR東日本の労使の協力で進められたイベントの時でした。Dscn7669 その現場での宮脇先生は、集った人々を見回し、そこで語った時の眼光の鋭さは今も忘れることが出来ません。それから12年~13年経って、再び、私は宮脇先生にお会いしました。森びとインストラクター養成に応募し、その講義で先生は「いのちの森づくり、土地本来の本物の森づくり、死ぬ気でやれ!本物になれ!木は根、根は土がいのちだ!等々を繰り返し、私たちに話しかけていました。Dscn7670 当時の私の姿勢は上部組織の指示を問題なく担っていれはよいということでした。森インストラクター養成も当時の労組からの義務感で手を挙げていたと思います。その私の姿勢は、養成講義で上映された「砂が流れる」(NHK放映)を涙ながらに観て、宮脇先生の言わんとすることが分かる気がしました。その気持ちが私の足尾での森づくりの原動力になっています。Dsc00062 7月16日、天空の杜に旅立った宮脇先生。今月15日の宮脇先生を偲び、先生の遺影の前で、私が誓ったことは、先生の教えに近づき、命ある限り森びと活動を続けていくことでした。(栃木県FC・橋倉喜一)

植物遷移が体感できる足尾の森づくりへ

昨日(22日)の足尾・松木沢の9時の気温は22℃、少し暑い秋晴れでした。Photo 私と加賀スタッフが作業小屋に到着すると重機のエンジン音が聴こえてきました。「あっ、もう開墾作業が始まっている」と驚きました。Photo_2 足早に森びと広場から南側下の現場に向かい、重機のオペレーター(藍場さん)に挨拶しました。藍場さんは、爽やかな笑顔で会釈してくれました。草地にはすでに石積みがあり、大きな岩や石は崖裾に積まれていました。朝の8時過ぎから作業を始めたとの事でした。Photo_3 今日は、来年から始める「植物遷移体験森づくり」(仮称)の草地を開墾する日でした。Photo_4Photo_5 Photo_6 Photo_7Photo_9 岩や石ころだらけの地に地衣類や苔が生え、土壌分解動物たちが枯れた地衣類や苔力を分解して土が作られ、そこに植物が生きてきた植物たちの生長を体感できないかと思い、昨日はその場所を開墾しました。

Photo_10 今月から松木沢川の砂防ダム工事を始める岩澤建設株の現場責任者・小林さんのご厚意で、昨日は、その地を開墾してくれました。小林さんは「これから工事で皆さんにお世話になりますから」と言って、重機で草地を開墾してくれました。岩澤建設株の小林さん、黒田さん、重機オペレーターの藍場さんありがとうございました。

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 プロの皆さんの作業は無駄がなく、草を重機で剥ぎ取り、岩や石を片付けてくれました。午後からは、地面を60㌢程掘り起こし、出てきた大きな岩や石を土砂防止用に草地の周囲に積んでくれました。Photo_12 この地では植生調査をしてありますので、来年からはパイオニア種をはじめ、土の状態に合わせてふるさとの木を植えていくことにします。私たちの命の源である大地の森がどのよう地で、どのように生長してくるのか、この地を訪れる方々と森に生かされていることを学べる”山と心に木を植える“活動をすすめたいと準備しています。改めて、その基盤を作ってくれた岩澤建設株様に感謝申し上げます。 (運営委員 大野昭彦)

2021年9月21日 (火)

シニア世代が地域で遺したい持続可能な生存基盤

Dsc05871 蒸し暑い日がいつの間にか長袖シャツを着ないと肌寒いと感じるようになり、野ではヒガンバナが咲き始め、秋の足音が聴こえ始めました。草木は実を付けて、様々な生きものの命を支えているようです。人間社会では、コロナウイルスと向き合う生活と異常気象に怯えるという不安が消えない日が続いています。Dsc05863 Dsc05861 なんとかこの不安から解放できないものかと、茨城県FCの大津さんと私で話を積み重ねています。県では「2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロ」に向けてどんな対策をしているのかと、難しい課題に向き合っています。P8240005 東日本大震災・フクシマ原発事故から10年が過ぎましたが、隣の福島県では放射能汚染でいまだに故郷に帰えれない方々の気持ちになると、原発に頼らない生活ができる環境はどうしたらよいのかと、この難問に頭を悩ましています。Dsc05860 原発に頼らない生活の実現には、私たちの今までの生活観を見直すことから始まると思っていますが、その前提である私たちの生存が危ぶまれている地球を健全にする視点からも原発問題を考えなければならないと思います。Dsc05870 おりしも衆議院選挙を迎えますので、これらの問題に対しては有権者としての向き合い方を地域の方々と話し合う場をつくり出していきたいと話し合っています。(茨城県FC 済賀正文)

2021年9月20日 (月)

日光「城山・ふるさとの森」に秋分を知らせる彼岸花が咲きました。

 昨年10月17日、森びとプロジェクト栃木県ファンクラブは、日光市板橋地区の城山の斜面(大和木材様の所有地)に落葉広葉樹17種1000本の木を植えました。「城山・ふるさとの森」の観察に定期的に足を運んでいますが、18日に台風14号が関東地方を通過する天気予報を聞き、17日に城山の森の観察に行きました。

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 檜林の山道を登り、城山の植樹地を眺めると赤い花が目に飛び込んできました。近づいて見ると、「打ち上げ花火」のように彼岸花(曼珠沙華)が真っ赤な花を広げていました。8月30日に森びとの松村宗雄さんが植えてくれた彼岸花でした。

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 登山道の脇には、春に登山者や地元の皆さんが散歩に来た際にサクラの花が楽しめるようにと早咲きのカワズザクラやオオシマザクラ、ソメイヨシノ、シキザクラなどが植えてあります。梅雨時期はアジサイの花、夏にはユリの花が咲きます。しかし、秋に目を楽しませる花がありませんでした。城山を訪れる皆さんに秋の訪れを伝え、まもなくやってくる冬への備えを心がけましょうとの松村さんの思いが伝わってきました。

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 先人の守ってきた恵みの森に感謝し、城山の森を育てていきたいと思います。植樹した幼木を見ると草と生長を競い合っています。3年間の下草刈りは植えた人間の責任ですので、育樹の計画を立て県ファンクラブや森ともの皆さんと草刈りを行いたいと思います。

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 橋倉さんの植えた彼岸花はまだ蕾でしたので、秋分の日の頃は花を広げ、登山道を行きかう皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。 

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(報告:小川 薫)

2021年9月19日 (日)

天高い秋晴れを満喫しながら足尾・松木沢の森作業

Photo  今日の足尾松木沢の朝は快晴。森びと広場で作業の準備をしていると足尾グランドキャニオンから声が聴こえてきた。双眼鏡で見ると、ロッククライマーが気持ちよさそうにアタックしていました。Photo_2 全員が揃ったところで作業打合せ、久しぶりの秋晴れだから爽やかな風と太陽の陽を満喫しながら作業することにしました。Photo_3

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Photo_7           変わりゆく松木川に驚きながら
 午前中は、秋の彼岸の入り前の草刈りと墓石や祠に花を供えることにしました。その後は、大切な水確保のために、取水口周辺の草刈りをすることにしました。午後は、「臼沢西の森」の3年目を迎えた苗木の周りの草刈り、土留め用の甲羅板の緩みを直すことにしました。Photo_8       取水口周辺も草を刈って歩きやすく

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Photo_10            台風に備えて雨水路も整備

 モズの囀りとツクツクボウシの鳴き声を聴きながらの作業の気分は、とてもゆるやかで、爽やかな初秋の沢風が心地よい作業にしてくれました。Photo_11          鎌田順子さんが育てた花Photo_12

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Photo_15  祠や墓石に供えた花は鎌田順子さんが庭で育てたものです。田中正造が明治天皇に直訴してから120年が経とうとしている今を生きている私達。今日のメンバーはそんな気持ちを出し合いながら、草刈りをしました。Photo_16

Photo_17 鎌田さん、福原さん、済賀さん、お疲れ様でした。(報告・高橋佳夫)

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