昨日も届いた「温暖化にブレーキをかける要望書」に賛同する声!
「地球温暖化にフヘレーキをかける要望書」に賛同するコメントが昨日も事務所に届きました。ファックスを送ってくれたのは、衆議院議員・自由民主党の務台俊介さん、立憲民主党の山崎 誠さん、国民民主党の篠原 孝さん、立憲民主党の長谷川嘉一さんでした。要望書の賛同には「どちらでもない」と衆議院議員・自由民主党の神山佐市さんからもファックスが届きました。
務台俊介さんからは、「特に、自然体験教育に賛同。それを支持する議員立法も用意しています」。山崎誠さんからは、「地球温暖化、気候変動の抑制のために、ライフスタイルを含めた我々の生き方の見直しが必要と考えます。自然とともに生きる人間のあるべき姿をとりもどすために、森づくりへの多くの国民の皆さんの参画は大いに意義のあることと考えます」。篠原 孝さんからは、「生き方を改めるべき。そうでないと温暖化は防止できず」というコメントがありました。
また、認定NPO法人 WE21ジャパンからは、「昨日のWE21ジャパン理事会において、要望者に関する賛同の承認を得られましたのでご報告いたします」と、園田久美子さまからメールが届きました。
国会議員の皆様、NPO法人の皆様、ありがとうございました。9月開催予定の国連「気候サミット」へは皆様との連携を強め、“地球温暖化にブレーキをかける要望”が国連に反映できれば幸いです。(報告・高橋佳夫)
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