第7回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭準備作業2日目
準備作業2日目(30日)は、雲一つない好天に恵まれました。第7回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭会場には、市役所、鎮守の森のプロジェクト、カリタス南相馬、総勢25名が集まりました。
作業は、29日に届いた苗木をトレイに移すこと、植林後の土を乾燥から防ぐこと等に役立つ藁の運搬でした。このような運搬作業には、市民応援隊の自家用軽トラが重宝されます。
昼休みには、雫育苗場で管理をしていた植樹祭で使用する苗木810本の運搬を行ってきました。
今日は応援隊から10名の参加で準備作業を行います。昨日の作業者は、応援隊の渡部、松林、原田、佐藤正、今野、佐藤信、東城敏男、岩橋恵美、そして筆者でした。(理事 岩橋孝)
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