2025年8月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 2014年9月 | メイン | 2014年11月 »

2014年10月の25件の記事

2014年10月29日 (水)

足尾・臼沢の森の紅葉が青空を一段と爽やかな青色に染めていました

Pa299047_640x480

 今日の足尾・松木沢は快晴でした。シャツ姿でも森作業していると汗が滲んでくるほどでした。臼沢の森も最高の秋色で輝いていました。

Pa299084_640x480

Pa299086_640x480

 臼沢の森中腹ではJR貨物労組関東の組合員の皆さん15名が草刈りをしてくれました。

640x480

 草刈り後は西側の食害防止柵をチェックしながら下山してくれました。

Pa295881_640x480

Pa295877_640x473

640x491

640x481

640x497

 午後からはビニールハウスの撒水、松木の杜の草刈りをしました。下の苗床ではポットの草を取ってやりました。30㌢程の苗木にはカマキリが卵を産み付け、寒い冬を超える準備を整えていました。

Pa299126_640x480

 夕方になると急に北風が吹き、身体が冷えてきましたので、来月の作業の打合せをして帰路につきました。松木沢の紅葉はあと1週間ほどで終わるのではないかとおもいます。今日は大型バスが3台が松木沢に到着、観光客が松木村の歴史を振り返っていました。

640x480_2

 JE貨物労組の皆さん、臼沢の森の草刈りをしていただきありがとうございました。

Pa285874_640x543

 森びと秋田県ファンクラブ・船木さんから昨日、東京事務所に柿が送られてきました。明日、柿の渋を焼酎でとって美味しくいただきます。船木藤典さん、秋の味覚を届けていただきありがとうございました。(理事 髙橋佳夫)

2014年10月28日 (火)

鎮魂の森 南相馬市復興市民植樹祭が実施されます

 

Pa275824 昨日(27日)は、南相馬市鎮魂復興市民植樹祭実行委員会の第一回実行委員会が南相馬市役所で行われました。実行委員長に桜井勝延市長、副実行委員長には当会理事長の岸井成格、瓦礫を活かす森の長城プロジェクト理事長・細川護煕氏、イオン株式会社様が副実行委員長に就きました。実行委員には福島県、南相馬市民の皆様と東京都市大学教授・涌井雅之氏が就きました。

Pa275825 会議では植樹祭を来年3月29日・10時30分から、南相馬市原町区萱浜地区で実施することを決めました。植樹祭の詳細はこれから実行委員会で決めていくことになりました。

Pa275826 その後、私たちはこの「いのちを守る森の防災林」用の苗木を育てる苗床を借りる協定締結を市役所と進めています(苗床は写真の通りです)。

Pa275830 広さは約2.000㎡で、約20万ポットの苗木を育てることができます。

Pa275841 次には、昨年10月に植林した鎮魂の森へ移動。植林して1年間を生きぬいた苗木たちの生長を調査しました。

Pa275844 枯れている苗木は殆どありませんが、頭部が枯れている木々が目立っていました。しかし、根元からはしっかりと若葉が海風に揺れていました。調査は、5㍍四方の中で樹高と幹の太さを測りました。

Pa275846 当会が提供した苗木の1種のコナラもしっかりと地に根を張っていました。

Pa275822 いよいよ二回目の南相馬市鎮魂復興市民植樹祭の準備の始まりです。主役の市民の皆さんと、未来のいのちを守る森の防潮堤の基盤をつくっていきます。全国の森ともの皆さんの応援をお願いします。

Pa240068 神奈川県横浜市の出沢さん、栃木県シルバー大学写真クラブの皆さんから東京事務所に寄付が届けられました。心から感謝申し上げます。(理事 高橋佳夫)

2014年10月26日 (日)

原発に頼らない暮らしは自然エネルギーを使いながらつくられる

Dscf3423_640x544

 

Dscf3411_640x529

 原発に依存しない政策を進めている欧米や北欧に逆行して原発の再稼働を始めている日本政府と電力会社などの原発推進勢力。それは脱原発を願う人たちの声を無視して進められています。

Dscf3410_640x427_2

Pa265790_640x481

Pa265808_640x441

 そんな中で、「地域での再生可能エネルギーの自給体制の実現を通じて、持続可能な地域経済と地域社会の自立」を目指して、「単なる反原発運動ではなく、原発がないほうが健全な国・地域づくりができるという対案を示し・・」それを実践している小田原市民でつくる「ほうとくエネルギー㈱」の太陽光発電施設。

Pa265814_640x509

 その推進軸となっている鈴廣蒲鉾㈱の創エネ・省エネの取り組みを見学して来ました。

Pa265820_640x462

 見学後の講演会では、神奈川県水産技術センター相模湾試験場長・石戸谷博範氏が「森の再生からブリのくるまち小田原へ」と題した講演、ほうとくエネルギー㈱取締役・鈴木大介氏が「小田原ほうとくエネルギー~地域主体の再エネ事業~」と題した講演を拝聴しました。

Dscf3452_640x518

 その後は、鈴廣蒲鉾㈱さまのレストランで交流会を楽しみました。乾杯の前には当会理事長・岸井からお礼と見学の感想が述べられ、懇親の場では見学会の感想や原発ら頼らない暮らしへ向けた志を語り合いました。

Dscf3476_640x474

 見学会と交流会を準備してくれました「エネ経」(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議)事務局の皆さん、ほうとくエネルギー㈱の鈴木さん、鈴廣蒲鉾㈱の皆さんそして参加の協力をしてくれました森びと神奈川県ファンクラブ、JREU横浜の皆さんありがとうございました。

Pa265796_640x508

 原発に頼らない森と生きるライフスタイルを創造していく私たちにとっては、まず、私たちの生活様式が企業の利益追求の誘導に流されていることに気づいていくことが大切だと思いました。また、森の力が私たちの暮らしを支えていることに改めて感謝しました。(理事 髙橋佳夫)

 

足尾の紅葉を見に散策に来ませんか

 

日光中禅寺湖・いろは坂に紅葉を見に行く家族連れの車で、道路は渋滞になっていました。足尾の朝は、寒くてストーブの恋しい季節になってきました。今日の足尾の空は、雲がひとつもなく、まるで青の絵具を空にまいたのようで、それが木々の紅葉ととてもマッチングしていて心が癒される気がします。午前中は、3組の方が松木沢渓谷の方に散策にいかれました。 お昼ころにキツネの兄弟がみちくさに挨拶に来ました。

Cimg1638_2

午後から神奈川からきた高橋さんが、松木沢からの帰り道に寄ってくれてました。朝早くに神奈川の自宅を出発して、駅でレンタサイクルを借りて来たと言っていました。松木渓谷はとても素晴らしい風景と感想を述べてくれました。

Cimg1641

次に大学生の二人が訪れてくれました。ネットや友人の話を聞いて、松木渓谷を散策しに来てくれました。下流の豊かな緑から、一変して荒涼とした上流の風景が広がり大変驚いた。緑豊かな山に戻ることを願っていると言っていました。 また来てみたいと言って帰って行きました。

Cimg1643

宇都宮から来た橋場さんは、30年前に、修学旅行で足尾に来たときは、緑もなく荒涼とした

風景が広がっていたが、少しずつでも、緑が増えていることを実感できたと言っていました。

Cimg1646_2 

「足尾まるごと井戸端会議」の山田さん一行がみちくさを訪れてくれました。大妻女子大学と法政大学の学生19名が来てくれてみちくさはとても賑やかになりました。展示してあるものにとても興味深々に見ていました。山田会長からの足尾の歴史を真剣に聞いていました。みなさんの笑顔がとてもすばらしかったした。

Cimg1651

Dscf3407

最後に訪問してくれた方は、千葉からきたご夫婦でした。中倉山の写真などをみてとても感動していました。

Dscf3409

多くの森ともみなさんまたみちくさに遊びに来てください。 お待ちしています。

( 舎人  橋倉・武田   天気晴天      放射線量  0、186μsv/h)

2014年10月23日 (木)

秋雨の中、神奈川県民が「民集の杜」へ8種・170本を植林

Photo 昨日は肌寒い雨の一日でした。秋色が濃くなってきた足尾・松木沢ですが、と同時に冷え込みも増しているようでした。

Photo_2 そんな日でしたがJREU横浜の組合員の皆さんは神奈川県からバスで足尾へ来てくれました。朝7時に現地を出発した皆さんは10時半頃に到着。早速、作業小屋で植林の打ち合わせ、植樹場所を安全なところに変更して植林をしました。

Photo_3 現地では、栃木県ファンクラブの皆さんが参加者をリードしてくれました。植えられる苗木にとって雨は有難いのですが、皆さんは肌寒い中でしたが丁寧に植えてくれました。

Photo_4

Photo_5 昨日はこのほかに、苗床の草取り、ビニールハウス設置の完成へ向けた森作業を行いました。JREU横浜の皆さん、肌寒い秋雨の中で、170本の苗木に命を吹き込んでいただきありがとうございました。(スタッフ 小川 薫)

2014年10月21日 (火)

越冬森作業二日目、秋色に感謝しながらやりがいを感じました

Pa219030

Pa219028 ストーブが恋しくなった足尾ですが、それと共に一気に秋色が濃くなりました。臼沢の森も御覧の通り、森びと広場の桜も一気に秋化粧してくれました。育ててきた私たちにとってはその美しさに感激です。

Pa215719

Pa215724 今日は越冬森作業の二日目。苗床の整備をしました。橋倉スタッフと加賀スタッフは明日の植樹祭の苗選び、仁平スタッフと星野スタッフは苗床整備をしました。

Pa215733

Pa215753

Pa215747 越冬準備は人間ばかりでなく、ミミズも同じでしょうか、カタツムリそしてカマキリは産卵の準備でしょうか。松木川斜面や臼沢の森の遠くからは、雄鹿のメスを呼ぶ声が日毎に多くなってきました。

Pa215740

Pa215768 遠吠えを聞きながらの森作業は順調でしたので、下の苗床は御覧の通りきれいに片付きました。今日の作業はやりがいがあったので、箒を持って空を飛びたいくらいでした。

Pa215750

Pa215770 16時半頃、東の空には青空が見えてきましたので、明日の植樹祭は晴れてくれ、と願って帰路に着きました。(理事 高橋佳夫)

 

2014年10月20日 (月)

ストーブが恋しくなる季節がやってきた足尾です。

Pa205694 足尾・松木沢の朝の気温は11度でした。「どくだみ荘」ではストーブが恋しくなる季節になってきました。今日の森作業は22日に行われるJREU横浜の植樹祭準備を午前中行いました。

Pa205701 その後は、南相馬市の森の防潮堤づくり用の苗木を寒さから守るための越冬準備作業を行いました。午後からは星野スタッフが応援に来てくれました。

Pa205703 昼食を食べていると小雨が降ってきました。午後は小雨の中、タブノキ、シャリンバイ、スダジイをビニールハウスへ移動しました。

 

Pa205705山形県酒田市のタブノキの実を夏に撒き、写真のようにトロ箱に一杯に芽を出してくれましたので、ハウスへ移動してからポットに植え替えます。

Pa205709 トロ箱は四人でも持ち上げることができませんでしたので、丸太を敷いて転がしましたが、大変な作業でした。

Pa205713

Pa205715 4時過ぎ、明日の森作業の打ち合わせを行って帰路に着きました。(理事 高橋佳夫)

 

2014年10月19日 (日)

足尾・松木沢渓谷は最高の秋晴れを見せてくれました

Pa195618

Pa195619

 本日は絶好の行楽日和でした。朝の日差しがその雰囲気を醸し出していました。私たちの予想通り、多くの方々が最高の秋晴れの下で松木渓谷を楽しんでいました。

Pa195681

Pa195672

 草紅葉を探し求めていると、小さな苗木のモミジの中には巣の跡がありました。ぶらぶらしていると早速、最初の方が訪れました。

Imgp0543

 10時30分ごろ、「ジャンダルムを見てきた~」と言って立ち寄ってくれました。昨日から、足尾に来ていたそうで〝みちくさ“に展示してあったオリジナルTシャツをみて、購入してくれました。ありがとうございました。

Imgp0546

 11時30分頃になると、“みちくさ”の回りが騒がしくなりました。全員が栃木弁で大きな声を掛け合いながら、カメラを片手に写真を撮っていました。聞くところによる栃木県シルバー大学の写真クラブの皆さんで、今日は松木渓谷の撮影会だそうです。皆さんは、最高の秋晴れに映える中倉山、グランドキャニオンそして滝の流れなどを被写体にして、シャッターを押していました。みちくさが帰りの集合場所になっていましたので、全員集合した時に、全員で記念写真を撮りました。元気なシルバー大学の皆さん、いつまでもお元気で。

Pa195683

 その他、みちくさには寄ってくれませんでしたが、立ち話などで松木沢渓谷の素晴らしさを語り合うことができました。私たちも最高の秋晴れと出会えた森ともの皆さんに感謝しました。(舎人・金子、仁平、本日の放射能線量は0.211μSv/hでした)

足尾アルプスに凛として生きるブナに会ってきました

Pa195658 天気予報が当たって本日は最高の秋晴れを楽しみました。

Pa198867 朝、5時に目が覚めてみると昨日からの胸騒ぎが止まっていませんでした。“何としても黄金色したブナ”に会いたい、と思っていましたので、早速、登山の準備をしました。

Pa198872 登山口には7時30分着、準備体操をして40分には出発しました。ぶどう棚を横目に見ながら、シデの大木、リョウブ林をゆっくり上るとミズナラの大木が待ち構える西側の稜線にでました。1時間程で、中倉山前の前倉山とでも言っておきますか、その頂にでました。

Pa198884 1分も進むと、そこからはシロブナが小さく見えました。

Pa198887 手前から沢入岳方面の秋は御覧の通りです。

Pa198886 周囲の紅葉は写真の通りです。

Pa198898 ゆっくり進むと岩場に到着。そこからは森びと広場と臼沢の森が眼下に見えました。いつもここから見る臼沢の森は小さいなあー、と思ってしまいます。

Pa198930 はやる気持ちを抑えながら、中倉山頂上に向かう。すでに男性が写真を撮っていました。佐野市から来た紳士は手術した後の右足を鍛えるために、新聞報道で知って一度は行きたいから登ってきた、と言っていました。

Pa198992 シロブナは御覧の通りでした。

Pa198986 台風19号で色づいた葉が北側だけ飛ばされていました。

Pa198947 弟ブナの様子です。兄よりも元気そうでした。稜線の孤高のブナを支えている根周辺は台風で土砂が流れていないか心配でしたが、それほどでもありませんでした。

Pa195652_3 今日の足尾アルプスは20数人の皆さんと会いましたので、会う人に「アルプス銀座」の様な感じですね、と挨拶しました。皆さん、素晴らしい、と言って中倉山を満喫していたようです。

Pa198919 足元にひっそりと咲いていたリンドウの仲間から心を和ませていただき、素晴らしい秋を楽しみました。(理事 高橋佳夫)

2014年10月18日 (土)

清々しい秋を満喫した千葉県民の森づくり

Cimg1582 今日の天気は雲ひとつない秋晴れでした。清々しい青空の下でJREU千葉の皆さんが植樹をしてくれました。木を植えてくれた皆さんは、EU千葉の皆さんとNPO法人バランス21(谷当里山計画)でした。

Cimg1544

Cimg1551 「民集の杜」に集まった皆さんは橋倉スタッフと鎌田スタッフから植え方のアドバイスを受け、ひとり10本以上の苗木を植えてくれました。

Cimg1555

Cimg1579

Cimg1552

Cimg1554

Cimg1583 皆さんは一本一本丁寧に6種類・200本の苗木を植えてくれました。

Cimg1588 植樹後は東屋に用意された昼食を食べながら、当会のスタッフとの親睦を図りました。中倉山の登山の話などに盛り上がり、まずは現地に立つことだとして中倉山に挑戦することになったようです。

Cimg1593 皆さんとは11月に再会することを約束して別れました。JREU千葉の皆さん、NPO法人バランス21の皆さん、本日はありがとうございました。(スタッフ・仁平範義)

森びと検索

最近のトラックバック