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2014年4月の28件の記事

2014年4月30日 (水)

久しぶりの雨に足尾松木沢の木々は嬉しそうでした

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 一週間ぶりの雨に感謝しました。草や木々たちは大喜びの様子でした。

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 足尾町赤倉にある社宅「どくだみ荘」の朝は、桜の花びら落とし、雨に喜んで明るいあず

き色の新芽を開いています。

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 松木沢の森も山桜が花を落とし、カラマツが新芽を大きくしています。

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 「みちくさ」の背後の木々たちも暫らくぶりの雨にしっとりしているようです。

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 今日は鎌田スタッフ、橋倉スタッフ、仁平スタッフと植樹会場に立ち、植樹に応募した300名のボランティアの植樹方法を検討しました。会場を4~5ブロックに分けて、各ブロックにインストラクターを配置して、植樹サポートをすることにしました。

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 帰る途中、キジが雨に濡れながら、なにやら考え事をしている様子でした。乾燥し切った後の雨に、植物がこんなにもイキイキしている様子を見ていると、同じ生きものである人間が雨に感謝する様子と同じではないかと思いました。(理事・高橋佳夫)

2014年4月29日 (火)

自然から学ぶことは沢山ありますね!

P4292463_2 重機のレンタルが明日までなので、今日は植樹会場の掘り起こした土壌を整地しました。キツネの親子を時々見ながらの作業はのんびりとしてよいものです。約3.000㎡の植樹会場は写真の通りとなりました。

P4292465 植樹本番前の一週間前になると全農バイオエタノール製造所から無償で提供された燻炭を撒き、その後にマルチングを運び入れ、最後は黒土や腐葉土を混ぜて植樹に入ります。 

P4296671 作業途中、猿の軍団が横切って行きましたが、それにしても数の多いこと。数十匹はいました。小猿を引き連れての移動では小猿以外の猿が周囲を見張っている様でした。人間社会も子供たちを若者や大人たちが育てる社会環境が大切ですね。(理事・高橋佳夫)

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足尾・松木渓谷は淡い新緑で賑わい始めました

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 今日は、“昭和の日”、飛び石連休で松木を訪れる人はまばらでした。11時ごろ釣り人(2名)が、帰り際に立ち寄りました。「釣れましたか?」の答えは「一匹ずつ」ということでした。「釣りが出来る、ポイントが無い」ということで、昨年の豪雨によりポイントが無くなってしまったのかなど、『みちくさ』で話し合いました。

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  昼すぎに、立ち寄ってくれた(F)さんは「熊とばったり会った」と興奮気味に話してくれました。松木川対岸で熊が水を飲んでいたそうです。熊はFさんに気づいて山に逃げて行ったそうですが、写真を撮ろうと思ったが中々カメラが取り出せなかった、と言っていました。カメラには逃げる熊の尻だけが写っただけで、Fさんは悔やんでいました。

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 今日は雨予報でしたが、みちくさを閉める4時には雨は降ってきません。足尾・松木沢の苗木や木々たちは雨が待ち遠しいのですが。

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 みちくさ畑では急に夏日になってしまったのでギボウシ、行者にんにくが顔をだしました。

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  野イチゴは花を咲かせてしまいした。

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 3時過ぎには数十匹の猿が移動してきました。猿は天気には無関係な様子で、桜の花びらを求めて山奥へ移動していました。途中、森びと広場の桜を食べようとしていたので、遠慮してもらいました。(舎人・仁平、高橋、今日の放射線量は0.263μSv/h)          

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新緑・真近い臼沢の森

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  時より強い沢風が吹く松木沢渓谷の新緑の木々から、ホウジロ、シュジュウガラやメジロなどの囀りが聞こえてくる。 臼沢の森は、新緑真近い情景を醸し出しています。若葉茂る臼沢の春はそこにあるようです。

今日,みちくさを訪れてくれましたのは、朝早く松木沢ジャンダルム(グランドキャニオン)を登頂した那須の鈴木さんと増子さんです。本日撮影した写真を寄贈してくれました。ありがとうございました。Cimg6289

Cimg6291_2 次にJREU大宮地本の皆さん10人が研修の途中訪れてくれました。

 
最後に訪れてくれましたのは、渡良瀬未来基金の野本さんの案内で、秋に足尾・松木沢に学びに来ている壬生北小に転校された野鳥大好きな小林さん家族4人でした。小学校5年生の僕は秋にみちくさに来ることを楽しみにしていました。秋にお待ちしています。

      本日の線量(0,219μSV/h)<舎人:小林・松井>

 

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松木沢ゴールデンウイークの初日

 

快晴に恵まれたゴールデンウイークの初日、遊働楽舎を9名の森ともが訪れてくれました。

最初に立ち寄ってくれたのは、佐野市と東京から来た3人の釣り人。釣果はありませんでしたが、松木沢で熊と10mくらいの距離で出合った時の恐怖心や貴重な日光岩魚が松木沢には生息しているが、今日は残念ながら駄目でしたので次回は頑張りますと話してくれました。“乞うご期待”

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次に訪れてくれましたのは、4回目になる東京Nさんと埼玉のTさんの若者ハイカー。ウメコハ゛沢まで行くことができましたが、ダイナミックな岩場や煙害で破壊された地形だと思うと考えさせられます。また、途中で日頃見ることができないキツネや鹿、猿等の野性動物に出会い自然と触れ合うことが出来ましたと感動。

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最後に訪れてくれた4人の方は、足尾みどりを育てる会の植樹を終えて立ち寄ってくれました。中倉山に生息しているブナの木の写真を見て感銘しておられました。 

みちくさに立ち寄って頂きました森ともの皆さんありがとうございました。またの来舎をお待ちしております。

             本日の線量(0,291μSU/h)(舎人:岡安・松井)

2014年4月28日 (月)

春の賑わいは心がやすまります

P4284715 鶯の囀りを聞きながら起床しました。朝方は肌寒いので仁平スタッフはストーブのスイッチを入れました。臼沢の森の下に生きるヤマザクラが満開となり、臼沢の森が賑わってきました。

P4286643 桜の蜜を求めてヒヨドリが囀り、夏鳥(名前が分かりません)?が飛来して囀っていました。

P4286638 草むらの中ではキジがかん高い声で気持ちよさそうでした。

P4286665 臼沢の森の「臼沢の乙女」(シラカンバ)も若葉を出して、遠くから見ると黄緑色のパステルカラーが気分を落ち着かせてくれます。

P4286662 朝、決まってキツネ親が森びと広場周辺から餌を探しに出かけます。午後3時半頃になると、東松木の杜近くの巣に帰ってきます。そうすると子キツネが巣から出て、じゃれあっています。親は餌にありつけたのか分かりませんが、子キツネのためにせっせと歩いています。

Dsc01042 今日の森作業は、仁平スタッフと二人で植樹会場の耕作と黒土運びを行いました。

P4282430 重機で耕作していると、頭の中には色々な森の形が浮かんできますので、50年先の森をイメージするにはとても良い作業です。(理事・高橋佳夫)

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2014年4月27日 (日)

植樹祭の土壌改良の準備が出来上がりました

P4276632 今日は夏日、昼の気温は27度になりました。

P4276610 足尾の桜や植物たちは驚いているのではないか」、と小井土スタッフが言っていました。

P4276628 キツネの親子も夏の日差しにびっくりしているのでしょうか?

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P4272401 春の森作業最後の日も昨日に引き続き、東松木の杜(今年の植樹会場)に黒土を運び入れました。

P4272415 ビニールハウス設置も25日に引き続き、二棟目のハウス土台測量と一棟目の骨組みを行いました。

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Dsc01038 昼食後は、一世紀を生き抜いているブナの子孫がサルに食べられないように、苗箱の上に金網をセットしました。

 21日から始まった春の森作業は本日で終わりです。主な作業は、5月24日開催の第9回足尾・ふるさとの森づくり準備をしてきました。

お陰様で根の命である土壌改良の準備がほぼ終わりました。協力してくれました森びと西東京ファンクラブ、千葉県ファンクラブ、栃木県ファンクラブの皆さん、そしてJREU大宮、JREU東京OBの皆さんありがとうございました。(理事・高橋佳夫)

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2014年4月26日 (土)

一世紀を生きた中倉山のブナの子孫が生まれました

P4262390 ビックニュースです。今日は仁平スタッフから、「もしかしたら、中倉山のブナの下で拾ったブナの実から芽吹きがあったようだ?」、ということで苗床に行ってブナの芽吹きを確かめました。

P4262398 そうすると一世紀以上も煙害に耐え抜いたブナの子孫が顔を出してくれていました。昨年秋、中倉山のブナの木の下で拾ったブナの実。その実が芽吹きをしてくれました。ブナの実を拾った鎌田スタッフの想いは一世紀を生きたブナに届いたようです。

P4262378 今日の森作業にはJREU大宮のOBが手伝いに来てくれました。10名の皆さんは、昨年植えた臼沢の森の最高地点の苗木が鹿の食害に遭いましたので、そこに補植してくれました。

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P4262374 700段の階段を登って植えてくれました皆さん、ありがとうございました。

P4262383  また、東松木では植樹準備を行いました。昨日に続き、黒土を会場のまんべんなく運びました。

P4262388 明日は、春の感謝デーです。足尾・松木沢の桜の香りと谷風が運ぶ春の息吹を感じていただきたいと思います。(理事・高橋佳夫)

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2014年4月25日 (金)

天気に恵まれて森作業は順調に進んでいます

P4252333 春の森作業5日目。天気は作業にもってこいでした。今日は森びと千葉県ファンクラブの4名が手伝いに来てくれました。

P4252354 また、今日は南相馬市の森の防潮堤用苗木づくりに欠かせないビニールハウスの骨組みが納品されましたので、頑丈なハウスの骨組みを作りました。

P4252350 今年は、社長の松葉さんが強風と雪に強いハウス材を準備してくれました。小井土スタッフはその組み立て方法の基準を習得していました。

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P4252338 植樹会場では、耕作した地に黒土を運び入れました。千葉の皆さんは苗木が元気に育つように、悪路を必死になって軽トラを運転していました。

P4252331 松木のシダレザクラの花は日に日に花びらを大きくしていました。千葉の皆さんは「どくだみ荘」に一泊して、明日も森作業を手伝ってくれます。その上、夕食にはビーフステーキを持参して、ご馳走してくれました。森びと千葉県ファンクラブの皆さん、ご馳走様でした。(理事・高橋佳夫)

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2014年4月24日 (木)

北東北でも桜が満開しました

Dscn0131 長い冬が過ぎてみちのく(北東北)にもようやく春がやって来ました。マンサクが咲いてから桜が咲くまで時間が掛かりましたが、4月13日には盛岡市の石割桜も開花しました。ところがそれから朝晩の冷え込みが続き、石割ザクラは22日になって満開となりました。

Photo 23日から暖かくなり、一気に桜が咲き乱れています。私が住む滝沢市から見た岩手山はいかがでしょう。

Dscn0111 私たちの苗床に行ってみると、カエデの木が二つに裂けてその半分は倒れていました。寒さと雪の重みで耐えられなくなって裂けたのだと思います。間もなくみちのく事務所も植樹祭の準備に入ります。(スタッフ・仲崎友治)

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P1011061 足尾・春の森作業4日目は植樹会場に腐葉土を運び入れました。

P1011066 また、私は重機を使って耕作しました。

P1011074 3時過ぎには昨日キャタピラが外れたところを元に戻しました。初めての経験でしたが、5人の力と知恵でキャタピラが戻った時には感激しました。

P4246585 近くの斜面では、棲家の入り口でキツネの親子が私たちのこんな様子を見ていました。(事

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