自然の畏れを忘れない気持ちで秋を迎えよう
久しぶりに夕焼けが見えました。明日も天気が良いようです。森びと広場に植えた桜の葉が日毎に紅くなっています。仕事を終えて木株に座ってその桜の葉を見ているといつものように秋が近づいていることを実感します。そう言えば朝夕の気温が先月と比較すると下がっています。周囲を見つめていると秋がそこまでと言う感じですが、今年はつい最近に大雨が降って土砂を流してきた山の恐ろしさを忘れるわけにはいきません。改めて自然の畏れを心にしまい込みました。今日は松井理事と仁平事務局が作業に来てくれました。
また、今日はJRFU関東の穂積委員長以下10名の組合員の皆さんが草刈りに来てくれました。臼沢の森の一角に昨年植えられた苗木たちは、草を刈ってもらって秋の爽やかな風を受け気分が良さそうでした。JR貨物労組の皆さんありがとうございました。
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