“元気”は“やる気”によって醸成される?
先月30日に植えたノビル、野生の三つ葉、山ワサビそして芝桜も何物かに食べられていました。「遊働楽舎」(愛称名:みちくさ)を訪れる方々に自然の恵みを体感してもらおうと植えていた植物の葉が食べられてガッカリしました。救いは根が残っていたことと野いちごは食べられていないことでした。
昨日は森びと栃木県ファンクラブ3名と舎人の星野、白井、森戸の皆さん、事務局の高橋よし子さんがみちくさオープンに向けた準備作業をしてくれました。作業は外壁用間伐材張りと掲示板設置、みちくさ看板の設置等でした。
松木の杜や森びと広場のしだれ桜は灰色と茶色がかった旧松木集落跡地の中で、黄緑色の若葉とピンク色の花を輝かせていました。穏やかな日に「みちくさ」の看板が試しに立てかけられました。14日オープン当日には、眩しいほどの黄緑色の若葉が皆さんを迎えてくれそうです。17時過ぎまで作業してくれました栃木県ファンクラブのみなさんありがとうございました。
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