« 初秋の松木郷、家族みんなで満喫! | メイン

2026年9月25日 (金)

足尾の森の価値を探してみよう!

 20260926 風もない天高い青空の下で「森の番人」達の足尾「松木郷」の手入れを開始した10時。まずは、四季の移り変わりが想定外の気象の中で進められている森の手入れの意味を考えてみました。将来世代が体験できていない現代の気象現象の受け止めを、己の課題と受け止めていくためにはシニア達が過去の四季の移り変わりで味わってきた恐ろしさを語り続けていくことが大事ではないかとなった。それには20年間育てている森の様々な価値をシニア達がまとめあげ、森と人間活動がつながっていることを語っていこうとなった。20260926_2 そんな意見交換をした後は、作業に入る前に番人の髙橋さんから深津さんへ北海道の東大演習林の木々と生きてきた”どろカメさん”の著書が贈呈されました。20260926_4

2026092520260926_5 草木の手入れ方法がはっきりしたところで、「こころの園」にフジバカマ、オトコエシ、ハギを植え、他方では森づくりを応援してくれている一財団法人・日本鉄道福祉事業協会様の記念樹・マユミを植えました。202609262_2

20260926_6 午後は、「森の番人」は森の草木がどんなメッセージを発しているのかを掴まなくてはならない、ということで2011年の秋から植えてきた「民集の杜・東」を散策しました。森の草木たちも入れ替わり、アサギマダラの栄養の基であるヒヨドリソウやボタンヅル等が森の仲間入りをしていました。20260926_7

20260926_8 今日は、小さな森を育てている私たちの手入れですが、その森の生態系の価値を具体的にまとめていくことになりました。今日の作業は、松村宗さん、橋倉さん、矢口さん、済賀さん、深津さん、筆者の髙橋でした。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/330076/34289992

足尾の森の価値を探してみよう!を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

森びと検索

最近のトラックバック