日光「城山の森づくり」会場に300本の篠竹を刺す
9月17日木曜日、今日は日光「城山の森づくり」作業日。8時に上板橋公民館に集合、今日の作業は、植樹ボランティア募集チラシ配布、木を植える所に300本の篠竹を刺すことを意思統一。背負子に100本の竹を担いで現場まで登り路を歩きました。途中、「山栗は甘くて美味いんだよ」と橋倉さん、沢山の栗のイガが落ちていました。秋の味覚は遅かったようです。
植樹現場に着き、そこに荷物を置き、頂上の東屋にチラシを置きました。途中には色々な花やキノコが歓迎してくれているようでした。
JR日光線の電車が通ります。「車窓からサクラや紅葉が見られるといいな」思いながらパチリ。
植樹会場に戻り、植える場所に篠竹を300本刺しました。
橋倉さんは、松村宗さんから託された彼岸花の球根を入り口の目立つところに植えました。
本日のスタッフは、鎌田、山本、橋倉、小川(敬称略)そして筆者でした。
(報告・加賀春吾)
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