土の乾燥防止、草の生長を抑えるマルチング用樹皮の袋詰め
明日が彼岸の入り、栃木県鹿沼市で作業をしていると額に汗がでる陽気の本日。
今日は、5月21日の植樹祭(第35回足尾・ふるさとの森づくり)で使用するマルチング用の樹皮をフレコンバックに詰めました。
社団法人「希望の家」(鹿沼市)の会田さん、山本さんに紹介していただいた㈱渡辺材木店(渡辺力夫社長)の樹皮を頂戴しました。チップ製造過程で排出される落葉広葉樹と針葉樹の樹皮をフレコンバック17袋に詰めました。
渡辺材木店の社員の方は、詰めたフレコンバックを運びやすいように重機で移動までしてくれました。渡辺材木店員の皆さん、ありがとうございました。
今日のボランティアは、鎌田、橋倉、仁平でした。(報告 高橋佳夫)
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