雪の恵みに感謝です
間もなく大寒を迎えますが、それに相応しい天気になりました。都心にも雪が降り、外を散策すると埃っぽい乾燥した空気が和らいで気分がとても落ち着きました。
遠くでは親子で雪だるまを作っていました。どんな話をしているのかは分かりませんが、幼児は、雪は白く、触ると冷たい、暖かくなると融けて消える、ということ等を肌で感じている事でしょう。
後2週間で節分、翌日は立春です。
そんな感じで桜の枝に付いている蕾を見ていると、少し蕾が膨らんでいる様に見えました。遠くの青空がとてもきれいに見えました。
足尾の落葉広葉樹の苗木はホットしていることでしょう。週末からの足尾森作業が楽しみです。(理事 髙橋佳夫)
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