さくらい勝延さんは市民とともに新しい日本へ走り続けています
全国的に寒い日が続いていますが、南相馬市も冷えていました。でも、さくらい勝延選挙事務所は燃えていました。今日も60歳以上と思われる仮設住宅で暮らしている多くの皆さんから元気をいただきました。
今日は衆議院議員・亀井静香さんが応援にみえました。聴衆者の市民からは、「桜井さんは他の候補と違って街宣車から降りて自ら走りながらひとり一人と話し合っていることに感動している。」、「南相馬市の事業を全国のみならず世界にも発信している」、「一期で終わらせてはだめ。継続して脱原発や市民のための復興政策を進めてほしい」、という声が聞こえていました。
事務所には、森びと山形県ファンクラブの皆さん、神奈川県ファンクラブの皆さんから激励のファックスが送られていました。あと投開票まで残すところ3日ですが、今を生きる私たちと未来を生きる子供たちのために、南相馬市民の心を森の防潮堤づくりへ繋げていきたいと頑張ります。激励のファックスありがとうございました。(森びと福島県FC・東城発)
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