いのち第一の科学技術開発に感謝です
昨日はお騒がせしました。今日は現場復帰しました。昨日は、松井理事と小林事務局長は栃木県、日光市、足尾町、林野庁、国交省、警察や病院等の関係箇所に23日実施する森づくりに向けたあいさつまわりをしてきました。今日は、星野スタッフと森戸スタッフが臼沢の森用の穴掘りをしてくれました。30度を超す暑い中で穴を82掘ってくれました。さすがベテランの二人です。ありがとう
ございました。
また、今日は「遊働楽舎」(みちくさ)に太陽光発電機が設置されました。午後になってスイッチをONにしてみると電流が流れてきました。試しにCDをかけて「山に向かい手」を聴いてみました。するとエンジンで発電していた時と同じ音量がスピーカーから流れてきました。新井満さんの歌声がみちくさ室内に響き、ほっとしました。満さんの歌を聴きながら、多くの皆さんに自然の恵みの有り難さを実感していただければと思いました。三井物産環境基金の皆様ありがとうございました。
みちくさの屋根に二枚のパネルを設置しただけで、バッテリーを通じて電気が消費できる技術は素晴らしいと思いました。科学技術者の皆さんに感謝です。
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