お金に変えられない自然の恵み
暑い先月に戻ったような今日は猛暑でした。でも朝はモズの鳴き声を聞きながら清々しい気分で仕事ができました。今日は、足利銀行日光支店の皆さん21名が松木沢の散策をしました。ガイドの足尾井戸端会議・山田さんが「遊働楽舎」(みつくさ)に皆さんを案内し、散策記念に植樹をしてくれました。利息が上がってお互いに嬉しい一時を待てるように、植樹した木はヤマボウシにしました。やがてヤマボウシの実でジャムを作って自然の恵みを味わって、それが利息に感じてもらえれば有り難いとヤマボウシにしました。足銀の皆さん植樹していただき有り難うございました。
今日から集中作業日の始まりです。作業には、群馬県ファンクラブ・萩原さん、事務局・仁平、済賀、柳澤、スタッフ・森戸、鎌田、柴田さん6名で新松木の杜用の柵を設置しました。柵の設置は入り口を残すだけになりました。明日は臼沢の森の穴掘りです。
「どくだみ荘」で夜、一人で夕食を食べていると理事・稲葉さんが美味しい差し入れ届けてくれました。朝8時から夕方まで作業しているとさすがに疲れます。稲葉さんが届けてくれた豚肉で明日は元気もりもりです。稲葉さんごちそうさまでした
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