いのちを守るために蜂のひと刺しは当然
草刈りをしていて蜂に刺されました。15分過ぎ頃には目の前が暗くなり、立っていられなくなりました。全身の力が抜けてしまい、横になって救急車を待ちました。刺した蜂はフタモンアシナガバチでした。先月にもこの蜂に刺されて治療をうけました。今は元通りになってブログを書けるようになりました。皆さん、蜂を甘くみないでくだい。
23日の参加者が安全に植樹できるように、今日は森戸さんと筆者で階段や道の草刈りをしていたのですが、昼頃に蜂に刺されました。人間の都合で草を刈っては蜂もたまったものではありません。蜂の巣は住処、住処には大事な子どもたちが沢山生きていますのでそのいのちを守るのは働き蜂たちにとっての攻撃は当たり前でした。
緊急手配をとってくれた岡安、磯崎さんありがとうございました。その後、一日入院の手配をしてくれました松井理事、小林事務局長お世話になりました。
コメント