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2010年10月27日 (水)

枯れ葉(木)からいのちの基をいただきました

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雪の便りが届いています。各国では気候変動による自然災害に遭って避難生活を強いられている皆さんが何千万人もおりますが、雪の便りが届くとホットするような気がします。

北東北の紅葉も順調に南下しているようですが、今年の紅葉は夏の猛暑と10月になってからも朝の冷え込みが弱いせいか、いつものような鮮やかな色が今一で、時期的にも10日ぐらい遅れているようです。今ひとつの紅葉の中でみちのく事務所は10月24日、今年最後の育樹育苗準備作業である「腐葉土づくり」を行いました。 

Dscn1748 作業にはJREU盛岡のOBの皆さん、JR貨物の皆さんそして事務局員34名が参加してくれました。昨年に続き今年も雨に見舞われることが多い森づくり活動でしたが、当日は珍しく陽射しのある中で作業ができました。作業は、岩手県民の森キャンプ場内でミズナラやイタヤカエデ・クリなどの落ち葉を熊手でかき集め、ゴミ袋に詰めて旧学習院グランドへ運び、間伐材で作った木枠9基の中にはその枯れ葉と米糠、EM菌、黒土を混ぜ合わせ最後にシートを被せました。この腐葉土は来年の土壌改良の時に使用します。

心地よい汗を流しながら腐葉土づくりに参加してくれたボランティアの皆さん!ありがとうございました。(仲崎事務次長発)

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