2019年3月25日 (月)

笑いと情熱で温暖化にブレーキをかけていく事業がスタート!

Photo  東京都内では桜が開花し、若葉も顔を出してきた23日。今年12月で設立15年を迎える第14回通常総会と「2019年森びらき」は、正会員の皆さんと理事会によって盛会につくられました。来賓の皆さん、正会員の皆さん、そして準備をしてくれた関係者の皆さん、ありがとうございました。

Photo_2  総会では提案した事業報告と決算、会鑑査、そして事業計画と予算が審議され、満場一致で承認されました。本日からは新理事長の中村幸人(東農大名誉教授)をトップリーダーにして、世界の森を元気にさせ、人為的な温室効果ガス排出を削減させていく市民の声(要望)を世界のトップリーダーへ、日本政府へ反映させていくことになりました。

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Photo_3  「森びらき」では、フィリピン・ルボ村のふるさとの森づくり支援の一環である、村の子供たちへの紙芝居「森は大切な友だち」(未発表)が上演され、かつ、難しく捉えられがちな温暖化問題は笑いと情熱で切り拓いていこう!と、昨年に続き正会員の野田さんの笑い指導で心を和ませ、最後は事務所近くに住むNさんの友情出演・ギター演奏による全員合唱が行われ、森ともの絆を確かめ合いました。全国の森ともの皆さん!ご支援ありがとうございました。

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Photo_5  総会と「森びらき」報告はその都度お知らせします。(理事 髙橋佳夫)

2019年3月20日 (水)

春の潮風に幹を揺らす防潮堤の木々にうっとり!

Img_1804_2  まるで初夏を思わせる今日、空にはヒバリの鳴き声、海からは爽やかな波の音が聴こえます。春の陽気の今日、応援隊事務局は第1回植樹会場(2013、10・6)の樹木の観察調査を行いました。

Img_1814_2  この場所は1年ほど前に観察調査の実習を行った所でしたので、調査はスムーズに出来ました。調査は、10㍍×10㍍に区切った場所の調査木の幹の径、樹高、樹種を測定しました。特に今回は、樹種名と番号を記した札を付けました。枠内には、14種で62本の樹木、前回調査で一番高いネズミモチ(260㌢、幹の径は20㍉)は、なんと350㌢、27㍉に生長していました。コナラやタブノキの樹高も300㌢を越え、森の防潮堤へと生長し、嬉しいひと言です。

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Img_1823_2  この暖かさでサクラのつぼみも膨らみ、4月13日の観桜会が楽しみです。その後、昨年の第6回植樹会場を見て回りました。苗木が活着し生長していることにひと安心した有意義な視察でした。

Img_1825_2      葉が茶色ですがご心配なく

 応援隊スタッフは、岩橋、恵美さん、松林、東城でした。(報告 東城敏男)

2019年3月19日 (火)

足尾にも春がそこまで、桜を愛で、蝶が舞うのを夢見て森作業に汗を流す。

昨日は彼岸の入り、そこで鎌田さんが旧松木村の墓にお参りしてから行きましょうと、花を持ってきてくれました。みんなで墓石に手を合わせて、旧松木村の住人であろう御霊に祈りを捧げました。

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P1030039 五郎丸?

今日は曇っていますが、9:30現在11℃と暖かです。足尾も少しずつ春の気配がしてきました。

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ネコヤナギP1030035 ネジバナ

Cimg8839 松木の森のスイセン

今日の作業は、苗への水やり、クスノキの菰をとる、前回の続きのカラタチの移植、大谷石のテーブル設置と盛りだくさんです。

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Cimg8834 菰を取り除くと、周りの草木は枯れていて景色が茶色一色のところに、鮮やかな濃い緑が現れて感動しました。

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Cimg8846 松木の森からのカラタチ40本全部を、棘とのたたかいをしながら「蝶の園」に移植しました。

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Cimg8852 次に大谷石でのテーブル作りでは、大谷石を埋める穴を掘りだしましたが、大きな石に突き当たりなかなかの苦戦です。本日は時間が無くなり使用する大谷石を運び込んで作業終了しました。

本日のスタッフは、鎌田、松村宗、松村健、岡安、小川、筆者加賀でした。(敬称略)

多くの出会いを求めて、今年も“山と心に木を植える”!

P4277606  時間が過ぎるのが早いもので明後日は「春分の日」。諺で言われているように、寒暖の差は緩んでいるようだ。

P4287646  足尾では6月に計画している植樹の準備がすすめられている。東京事務所では、23日に開催する第14回通常総会と2019年森びらきの準備が追い込み中。

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Photo_2  大地の足元ではホトケノザやイヌノフグリが可憐な花を咲かせ、サルたちはヤナギの蕾を頬張りながら桜の蜜を楽しみにしているだろう。

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P5027807  今年は森びとプロジェクト設立15年、総会当日は各地から集ってくれる70名程の会員と共に、新しい理事長をお迎えし、当会の活動目的である地球温暖化にブレーキをかける議論を深めたい。勿論、森づくりは継続しながら、多くの森ともとの出会いを愉しみにして。(理事 髙橋佳夫)

2019年3月14日 (木)

足尾・松木沢の「みちくさテラス」にテーブルと椅子を設置しました

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Photo_2  足尾・松木沢の森びと広場には昨夜、雪が降りました。中倉山も昨日と比べると雪斜面が広くなっていました。今日の天気は午後3時頃まで雪が舞い、冷たい風が吹いていました。

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Photo_5  スタッフは鎌田、福原の強力コンビと筆者の三人。9時5分頃には作業開始。今日は、「みちくさ」のテラスに大谷石のテーブル、間伐材の椅子を設置しました。

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Photo_7  「鎌福コンビ」のパワーが発揮され、午前中には大谷石12本のテーブルが完成。作業小屋の戻る途中、鎌田さん夫妻が植えた水仙が芽を出しているのを確認。間もなく水仙の花と香りが枯れた草地に春を感じされてくれるでしょう。

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Photo_10  昼食後は、間伐材の松で椅子を作りました。筆者がチェンソーで松を伐り、松の皮を剥き、椅子にしました。最後は、座る方の身になって松の面取りを行いました。14時半には終了したので、残った時間で森びと広場のテーブルを設置しました。あと2テーブルを広場に設置すると全てが終了です。どうやら今月末に開花するだろう桜を眺め、甘酒を飲みながら春の訪れを満喫できそうです。

Photo_11  本日は、鎌田、福原そして筆者でした。(報告 高橋佳夫)

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