2018年6月18日 (月)

天空の森へ旅立った岸井成格理事長の志を未来へ引き継ごう

 今日は「岸井成格さんのお別れ会」。毎日新聞社とTBSが主催してくれた。会場には、各界の著名人の多くが集ってくれた。森びとの有志も岸井成格理事長の志を繋ぎとめようと献花をしてくれた。

Dsc_0014  宮脇昭最高顧問から岸井成格理事長へメッセージが届いていた。メッセージは後日会員の皆さんに紹介する。

P1312659           2016年1月の宮脇先生誕生日の岸井さん

 献花をした後、森びと有志は岸井理事長を忍んだ。その場では、岸井成格理事長の志を多くの市民が改めて共有し、文明の岐路に立っている私たちの“希望の松明”を赤々と燃やしていこうとなりました。事務局の宮原君、森びとインストラクターの山崎君が中心となってその場を創りだすことになりました。

P1295164          2017年1月の宮脇先生誕生日の岸井さん

 全国の森ともの皆さん、“希望の松明”の炎を高々と燃やす集いにお集まりください。(報告 髙橋佳夫)

 

2018年6月17日 (日)

小雨降る肌寒い足尾・松木沢で森作業

 じっとしていると肌寒く小雨が降ったり止んだりした昨日(6/16)。森作業日でない日でしたがスタッフ・鎌田さんと松村(宗)さん、そして新事務局員・太宰さんが集ってくれた。小屋で打ち合わせをしようとすると、松村さんが“旬の香りと味”をプレゼントしてくれた(写真)。何と!手作りの完熟した梅のジャムであった。朝食に旬の香りと味が楽しくなる。松村さん、いつもありがとうございます。

P6171990  小雨の中の作業は無理をしない。スタッフの考えてきた作業をやりながら、昨日は「みちくさ」南斜面に作ろうとしている“松木村に生えていただろう低木と生き物の園”の開墾を始めた。 

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P6161973  また、夏本番を前に、ビニールハウスに保管する森作業の必需品の劣化を少しでも和らげようと、防草シートの再利用を行った。太陽の熱を遮断するために、シートを屋根下に張った。

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P6161979  その後は、来年オープンを目指しているオオムラサキの生息予定地の片づけをした。その後は、松村スタッフは「宗さん畑」にノカンゾウを植え、鎌田スタッフは松木の杜の草刈りをした。

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P6161987_2  午後15時頃、「足尾フォレストコーヒー」を頂いて肌寒い身体を温めて森作業を終了させた。昨日の作業は、鎌田、松村(宗)、太宰そして筆者でした。(報告 髙橋佳夫)

2018年6月15日 (金)

うずくまる小鹿の顔が寂しそうでした

 今日の足尾・松木沢の天気は梅雨らしい一日でした。朝から雨がシトシトと降り、山並みにはガスがかかり、雨具を着て作業をしていると下着からシャツまでびっしょりになってしまう湿度でした。

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Photo_2  小川スタッフを待つ間、ホットコーヒーの準備と道具を用意していた仁平さん。筆者は“憩いのベンチ”近くにある腐敗して間もなく土に還る間伐材を片づけました。午前中の二人は薪用の甲羅板を伐り、作業小屋横に運ぶ作業。全てが終わったのは丁度12時。

Photo_3  午後は、“憩いのベンチ”に丸太で椅子を作ってもらいました。その準備に入った時、椅子用の丸太が置いてあった所に、小鹿が休んでいました。逃げようとしないので、写真を撮りました。少し近づこうとすると、飛び起きて母親を探しに行ったようでした。10日にも「森びと広場」に同じ大きさ位の小鹿がいたということなので、母親から逸れてしまったようです。

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Photo_5  15時頃、“憩いのベンチ”に椅子が設置されました。作ってくれた二人の顔は自慢そうでした。雨の中の作業お疲れ様でした。

Photo_6  本日の森作業は、小川、仁平そして筆者でした。(報告 高橋佳夫)

2018年6月14日 (木)

フィリピン・ルボ村の子供たちへ届けたい!“森びとのメッセージ”

 今日も青空が眩しい足尾松木沢。天高い青空を見てヤル気が起き、この元気の素である自然の有難い恵みを味わって戴こうと今日もモーニングコーヒーを木陰の下に用意しました。そのセットは下の写真を見て下さい。

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Photo_3  午前中は、フィリピン・ルボ村村民が進めている“ふるさとの木による命の森づくり”応援を話し合うというのでそのセッティングをしました。

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F71  メンバーは丁度7名で、「G7」ならぬ“F(フォレスト)7”になりました。来年の応援計画のひとつとして、村の子供たちへ「森は友だち」(仮称)というテキストを作成し、村の子供たちへ届けるというらしい。快晴の空の下で、清々しい沢風にのってテキストの内容を話し合いました。その骨格は稲葉理事が再考し、来月の理事会で提案・審議されるそうです。

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Photo_7  午後は、松木渓谷の入口を訪れる方々に、自然の恵みをゆっくり味わってもらおうと木陰の下に“憩いのベンチ”を設置しました。柳澤スタッフが小型重機を運んでくれましたので、ベンチ用の材を重機で木陰の下に移動させ、アイデアを出し合いました。ベンチと階段造りは強者たちの腕がなり、僅かな時間で造ることができました。稲葉理事も隠れたチェンソー技術を披露してくれました。

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髙橋さんは重機を動かし、新植栽地の開墾を始めました。 

Photo_11  スタッフの皆さんが帰った後、昨日、大野理事が作った巣箱はこの“憩いのベンチ”の雰囲気を盛り上げていただこうと、ヤマザクラに取り付けました。足尾・松木渓谷を訪れた皆さん、“憩いのベンチ”をご利用ください。

P6140086 Photo_12  本日の森作業は、鎌田、橋倉、稲葉、高橋、柳澤、塚崎そして筆者でした。(報告 仁平範義)

2018年6月13日 (水)

少しでも授かりたいクスノキの生命力

Photo  透きとおった青空から照らす陽が眩しい朝、8時前に現場到着。昨日の作業を午前中に終わりにしようとエンジン全開の4名。

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3  その前に、「足尾isハートランド」を描こうとモーニングコーヒーを飲んで洒落てみた。沢風の清々しさ、遠くから聴こえるハルゼミとカジカガエルの鳴き声、そしてホオジロの囀り。風の音だけが聴こえる清閑な朝のインスタントコーヒーの香りはいつもと違っていた。30分程の贅沢な自然の恵みを満喫した。

Photo_2  みちくさ入口に昨年植えたクスノキが枯れてしまったかと思い、枯れた幹を抜いてホオノキを植えようとしていた。ところが、松村(宗)スタッフが根元から芽をだしていたクスノキを発見。その話を聞いた時には、驚きと同時に樹木の生命力の凄さが嬉しくなった。その芽が元気に育っていることを確かめで、作業開始。

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2_2  二台の軽トラでピストン運転、昨日運び終わらなかった培養土を全て「みちくさ」南斜面に移し替えた。

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2_3  昼食は太いうどんを茹でて、サバ缶の出汁で作ったつけ汁で美味しく食べた。午後は、身体を休めながらの作業。小鳥の巣箱作りに熱中した大野理事、その他の3名は森の散策に役立てようと植樹念を記した縦杭作り、そしてビニールハウスの片づけをした。

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2_4  17時過ぎても透きとおった青空は輝いていた。その空を観ていると疲れた気分を和らげてくれた。今日も充実した森作業ができた。本日の作業は、大野、仁平、塚崎そして筆者でした。(報告 高橋佳夫)

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