2019年8月20日 (火)

季節が極端に変わる?気配を感じて森作業

 旧盆から1週間経った旧松木村跡の朝、村の墓石から見える足尾グランドキャニオン。その雰囲気はいかがでしょうか。現地はとても神秘的でした。

Photo  今日は森作業の集中日、天気は暑くなく作業日よりと思っていましたら午後2時には雷雨でした。作業は2グループに分かれ、1グループは、昨日、鹿が侵入したと思われる箇所の柵補強をしました。同時に、鹿に食べられては困るシラカンバの幼木の生長点と枝を保護しました。

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Photo_3  2グループは、育苗ハウスにあるポット苗の草取りをしました。草取りはハウス内で行ったので、ある人は一石二鳥?でした。ポットの草は取り除き、ハウス内の作業で汗をかいてダイエット?ができました。

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Photo_5  昼食後は雷雨が襲ってきましたので小屋に退避し、着替えをした後に今後の森作業の打合せをしました。

Photo_6  何故か、急に秋が訪れるのではないかと思われた足尾・松木沢でした。コガネムシも驚いているようでした。

Photo_7  本日の森作業は、鎌田、松村健、橋倉、福原、小川、清水、東京事務所4名そして筆者でした。(報告 髙橋佳夫)

2019年8月19日 (月)

秋の気配が待ち遠しい足尾・松木沢

Photo ガビチョウ?

 足尾町赤倉の朝夕は中国からやってきたガビチョウという鳥の鳴き声が響く。とにかく大きな声で囀っている。写真に撮ろうとするが木の葉が邪魔してうまく撮れない。

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4  今日は一人なので森作業はやらない。松木川から吹く爽やかな風に感謝しながら、「みちくさ」で編集作業をした。途中、またしても鹿が「松木の杜」に侵入していたので、昨日作った逃げ道から出て行ってほしいと願った。

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8  気分転換に周辺を散策すると、“吾輩はバッタである”という構えをしたバッタが道の上で仁王立ち?道案内をしてくれたのがハンミョウ。

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6  暦の上では秋、広場周囲に植えた花やクリの毬栗をみていると実りの秋へ動きだし、1カ月もすれば私たちに旬の味を届けてくれる。

3  執筆では、来年から始まる「パリ協定」に向き合う“地球人の恩送り”を構想してみた。来年の日本は「パリ協定」ところではなく、社会はオリンピック一色に包まりそうだが、森と寄り添う暮らしの競技(協議)も創りだせないか。(理事 高橋佳夫)

2019年8月18日 (日)

最後まで追い込まず、“逃げ道を”作りました

Photo  朝の出迎えはバンビでした。森びと広場のビニールハウス脇にいたバンビは人の足音に驚いているようでした。

Photo_2  昨日、銀山平イベント後の荷物運びに足尾に戻ると、鹿2匹が「松木の杜」に侵入していましたので、今日は鹿の追い出しをする予定でした。舎人当番の小黒さんを待って鹿の追い出し開始。ところが鹿の姿は見えないので、柵をチェックすると杜から外に逃げ出した跡がありました。

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Photo_4  早速、4カ所の柵を補強しました。そこで今日は、侵入した鹿が逃げる場所を作っておきました。最後まで追い込むのではなく、逃げ道を作っておこうと柵上の一部分を低くしておきました。この場所は柵の外からは絶対に侵入できない傾斜があるので、ここに逃げ口を作り、効果を試してみようとなりました。

Photo_5 来年のブラックべリーが楽しみ

Photo_6 8月下旬になろうとしているのにアザミの花が咲きません

 昼食後は、「みちくさ庭」の草取りをやりました。15時頃になると、小黒さんから「臼沢の森に熊がいます!」と教えてくれましたので、早速、望遠レンズで写真を撮りました。

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Photo_8  なんと熊は、柵をよじ登って侵入し、蟻の巣や蜂の巣を探し、また柵をよじ登って外にでました。その様子は以下の写真です。

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Photo_10  ブログ「みちくさ」ではこの様子を動画発信する予定です。お楽しみに。空が雨雲になり、雷音も聞こえてきましたので帰路につきました。(報告 高橋佳夫)

2019年8月17日 (土)

“子と大人が夢中になれる”草木との触れ合い

 イベント当日の朝、銀山平キャンプ場は爽やかな青空で一日が始まりました。

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1   現地では、スタッフの鎌田さん、事務局の小黒さんの到着を待って打合せ。木の摩擦による火起こし、その種火で薪を燃やして団子を味わう、竹細工では水鉄砲作りと竹馬で歩行を試すなどの準備。

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21_2  水鉄砲は10本分を用意しましたが、不足するのではないかという意見があり、本数を増やしました。準備をしているとイベント開始時間前に、親子が早めにキャンプ場を引き上げるので火起こしをやらせてくれないかというので早速、火起こしを始めました。

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3  火起こしにチャレンジした子供たちや保護者も必死なって摩擦を起こしましたが、種火から樹皮等に燃え移ることが中々できませんでした。それでも皆さん必死なって摩擦を起こすと、種火から樹皮に火が燃え、ドラム缶の薪が燃えました。その火で団子を焼き、食べて頂きました。団子は薄い醤油を付けて食べて頂きました。皆さんからは、“美味しい”という声が出ていました。

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51  水鉄砲作りは“夏休みの研究課題のひとつにしよう”という子供たちがチャレンジしてくれました。午後はとても暑かったので、子供たちは水鉄砲で水をかけあいを楽しんでいる様でした。

6 7  大人たちも火起こしに夢中になったり、竹馬を上手く操ったりして、日頃の忙しさからひと時の解放感を味わっているようでした。

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10 主催者の「かじか荘」支配人・小野崎さんも火起こしにチャレンジ!

 イベントに参加していただきましたキャンパーの皆さん!本日は楽しいひと時をつくっていただきありがとうございました。(報告 高橋佳夫)

2019年8月16日 (金)

明日は、自然の恵みに感謝するイベントをつくりたい!

 台風一過が足尾に青空を連れてきてくれた。明日のイベント準備で松村宗スタッフと筆者は14時にダムゲートで待ち合わせ、ドッキングした後にイベントで使うブルーシートやコンパネ、竹細工用の道具等を車に積んで銀山平キャンプ場へ向かった。

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P9166985 松木川は台風の影響による大雨で水量が多く、いつもの道が冠水してしまった。

P9166989  キャンプ場では幕営をする親子や友だち同士の嬉しそうな顔が目についた。夕方には清水理事も現地に到着、三人で明日のイベント必需品のチェックを行った。夕方には、橋倉スタッフが差し入れを持ってきてくれた。早速、夕食の準備に入り、明日のイベント内容を話し合いながら気持ちを高ぶらせた。

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P9166992  隣のキャンパーからはタイ料理の差し入れがあり、美味しくいただいた。台風一過が運んでくれた清々しい夜空に輝く星と月は、一段と酒の美味しさを増してくれた。そんな自然の恵みに寄り添って生きている私たちの暮らしを感じるイベントにつくりあげたい。

P9166993 (理事 高橋佳夫)

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