2021年1月24日 (日)

足尾・松木沢はモノトーンの世界!

 朝、目覚めると一面が銀世界。なんとなく気持ちが落ち着きませんでした。アパート周辺の雪かきを済ませ、松木沢へ出けました。

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 松木沢の草地は頭に描いていたように、雪を踏む足音だけが聴こえる静寂さ、周りはモノトーンの世界でした。時々、「ドス!」と音がしますが、風に揺られて雪の塊が枝から落ちていました。墨絵のような中でジィー!としていると、寒そうなモズ一羽と鹿3頭が私を見つめているようでした。

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15cmの積雪は今シーズンで最も多い日になりました。

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静寂の中に身を置いていると、コロナ、コロナで明け暮れて疲れている心が洗われます。明日への元気をもらった一日でした。

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 足尾・松木沢の雪景色に感謝でした。(森づくりサポーター・橋倉喜一)

2021年1月20日 (水)

大寒の日 今年最初の森作業(足尾)

今日の足尾は、気温-3℃(9:40)雲一つない快晴です。

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Photo_3 コーヒーとストーブで暖を取りながら、作業打ち合わせ。臼沢の森ネット点検、JR貨物労組植樹会場のネット補強、松木の杜ネット点検修理、流し台の排水ホース交換、桜の幹ガード補修と盛りだくさんですが、手分けして作業開始。

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Photo_5 臼沢の森を登るとネットにあなが ・・・ 早々に修繕。

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Photo_9 JR貨物労組植樹会場のネット補強も終えて、戻る途中で落ち葉に、けもの寝床発見。また、ネット点検中では、ウサギの糞を発見。臼沢の森に動物たちが帰って来ているのは、嬉しいですが ・・・

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Photo_11 松木の杜には、ネットを飛び越えたり、体当たりして壊れていました。修繕しネットを高くしました。

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Photo_14 昼食に、松村健さんが猪汁を作ってくれました。皆さん、おかわりをしていました。橋倉さんからは、干し芋の差し入れがありました。

Photo_15午後には、森びと広場の桜に幹ガード補修、松木の杜の桜も補修。

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Photo_17 食害の木にも幹ガードをしました。

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Photo_19 大寒の日。橋倉さん、山本さん、松村健さん、福原さん、加賀さん、弘永さん、お疲れ様でした。(報告小川)

2021年1月18日 (月)

木々も私たちも我慢の足尾の森作業

 栃木県にも「緊急事態宣言」が拡大されました。森づくりチームは月一回の森づくり作業集中日について、当日参加予定の足尾サポーターの気持ちを伺い、町民の感情等も配慮しながら作業の準備をしています。

1 コロナ禍の森作業では色々な事を配慮しながらすすめていかなくてはならないということを改めて学んでいます。この時季は木々の獣害が心配ですが、その対策をすすめるスタッフやサポーターの健康を害してはなりません。

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4  現場に立つ私たちは、15年間に育てた木々は少しぐらいの獣害でも枯れるリスクは小さい、さらには、枯れたらまた植えようという気持ちになって森作業をすすめます。

2  今年も「我慢と自粛」の森づくりのスタートですが、1年間のコロナ禍社会で見つけた森づくりの知恵を活動に活かしていきたいと思っています。(写真:林子さん、報告・高橋佳夫)

2021年1月14日 (木)

足尾・松木沢で陽射しの力をいただきました

Photo 足尾キャニオン方面

 久しぶりに暖かい日だったので、昨日、足尾・松木沢に入りました。昼頃の気温は7℃でした。苗床のポット苗の底は凍っていましたが、苗木は寒さに耐えているようでした。

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Photo_3  松木沢一面は薄茶色に染められていました。その中で目に付いたのが「みちくさ庭園」内の緑色した彼岸花の葉だけでした。背伸びして陽差し受け入れていました。

Photo_5  沢には水が流れていましたが、作業小屋の蛇口から水は出ませんでした。各所の戸締りをチェックし、「松木の杜」に侵入していた鹿に“喝!”いれました。

Photo_6  久藏川にかかる橋の下で餌を探していたシラサギも陽射しから元気をもらっているようでした。

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Photo_8 赤倉地区からダム方面

 コロナ禍の暮らしで息苦しい日常が続きますが、足尾・松木沢の自然の力を受けると気持ちが軽くなり、元気が湧いてきそうでした。(足尾サポーター・橋倉喜一)

2021年1月11日 (月)

ホッとする!足尾の生きものたちのいつもの営み

 日の入り時間が少し延びています。コロナ禍での日常では気づきませんか。

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1  昨日、「足尾ダム駐車場は車が多く、中倉山登山者が多かったのではないか」と、宙ガール・林子さんから報告がありました。写真も一緒に送られてきました。

Photo 足尾ダムの水辺には水鳥がのんびりと泳ぎ、草地ではキジが餌を食べていました。いつもの見かけるキジは一匹もしくはつがいなので雄が3匹で餌を食べている様子は珍しい。

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Photo_2  水鳥はのんびりしている様子ですが、空にはトンビが舞っており、この写真はトンビから遠ざかっている様子だそうです。

3_2  足尾から銀山平キャンプ場へ向かう船石峠の途中、トンビが群れになって木々に止まり、眼下の餌を探しているようでした。(広報スタッフ・高橋佳夫)

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