炎天下の中、熱中症に気をつけて、みんなで育苗作業
8月10日、育苗場の気温は33℃、湿度55%、炎天下の一日でした。応援隊7名と育苗作業に参加してくれた宮城県ファンクラブ林代表と東城スタッフの奥様2名で、苗分け、草取り、水撒きの三班に分け作業を行いました。この2日間は雨が少なくポット苗はカラカラに近い状態でした。途中休憩を取りながら水分補給の麦茶を飲みながら作業を行ないました。 シロダモはトロ箱からポット苗に移し替え210ポットつくり、たっぷりと水撒きをしました。
また今日は、東城さんから伊達市梁川で収穫された美味しい桃の差し入れと、林さんから、もぎたてのミニトマトの差し入れがあり、休憩時間にみんなでごちそうになりました。
まだまだ暑い日が続きますが、苗木たちが枯れないようにしっかりとの水撒きを行ないます。
皆様も身体に注意してお過ごしください。
次回は、8月23日(水)9時30分から雫育苗場での作業を予定しています。
本日の参加者は、渡部顧問、山田事務局、小川事務局、東城スタッフ、道中内スタッフ、岩橋恵美スタッフ、宮城県ファンクラブ林代表、東城スタッフの奥様、筆者・岩橋事務局でした。
(報告:事務局 岩橋孝)
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