乾いたポット苗に水をやり、草との競争に負けない環境づくり
16日の市民フォーラムでは大変お世話になりました。昨日は、晴れの天気が続きましたので、潮風と重なり苗床のポット苗の土が乾いていたので撒水しました。そして、草が大きくならないうちにポット内の草取りを行いました。
昨年の二の舞を踏まないように苗の都合に合わせた育苗に努めています。ポットのムラサキシキブの苗木からは新芽が出ており、着実に育ちつつある様子を見ていると何とも言えない気がします。
28日には応援隊第一回役員会を開催し、今年の育樹・育苗計画と多くの市民の皆さんとの出会いを具体化していきたいと思っています。(南相馬発 東城敏男)
コメント