「段取り」はとても大切な作業ですよ!
14日から夏の森作業の始まりです。今回の杜作業は事務局がすべて企画・運営していきます。そんなわけで今日は、その段取りをしました。
その前に、「民集の杜」を一周しました。すると熊が柵をよじ登って杜に侵入し、蟻なめをしたような気配がありました。
「民集の杜」看板にも爪の跡があり、その入り口の板も剥がされていました。
午後には、東屋建築材の刻みを手伝いました。何事も安全に怪我なくすすめていくためには、「段取り」が大切な前段作業であることを改めて実感しました。(事務局 福澤 猛)
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