50年前は草木が一本も生えていなかった
森づくの交流会は「森びと集い」です。参加者の皆さんが800名を超えましたので植樹は早く終わりましたが、昼食は全員が揃ってからということで遅くなり早く植樹が終わった方には我慢していただきありがとうございました。
「森びと集い」では宮脇昭最高顧問の感謝のことばを頂戴した後、参加者からの一言メッセージでした。最初にメッセージを発してくれたのは地元の山田組の社長・山田さんでした。山田組には索道設置や道具関係では大変お世話になっています。 山田さんは「足尾に生まれ育って3代目です。子供の頃、見える山には草木一本生えていませんでした。昭和30年以降画期的な製錬方法によって煙害が弱まった頃から治山事業がはじまりました。笑われますが子供の頃の私は木や草の名前は分かりませんでした。現物がみたことなかったのでした。梅と桜の区別がつきませんでした。今では少しづつ緑が増えています。今後も宮脇顧問のご指導のもとに皆さんのご協力をいただきながら少しでも素晴らしい自然環境ができますように、来年以降も一緒に木を植えていきましょう」(要旨)と述べてくれました。
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