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2019年12月 3日 (火)

快晴の松木沢・師走最初の森作業

 昨日の雨が嘘のような快晴の松木沢です。師走を迎えて茶色一色の臼沢ですが、渋みを増して心が落ち着きます。

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 朝9時の気温は6℃、暖かな朝ですがやはり薪ストーブのお世話になります。今日は福原スタッフと二人だけの作業ですが、しっかり打ち合わせを行い①ハウス内の常緑樹への水やり、②臼沢西の土留め作りと決めました。

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 徒歩で水源に向かう途中、朝からずっと気になっていたみちくさの“竹囲い”に対面しました。ブログで見たよりもはるかに大きく、冬枯れの景色の中で、竹の緑が輝いていました。

 3m近くに育ったクスノキを霜や寒さからどう守るのか?実際に見てみて「さすが宗さん!」と設計・制作をした松村スタッフに脱帽でした。

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 水やりはホースの点検から、外れやすいジョイントを締め直します。貯水槽では福原スタッフから写真のようなパイプを差し込む提案がありました。こうすると、ホース内に溜まった空気が簡単に抜けるそうです。試してみてはいかがですか?

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 土留め作りは打ち合わせどうり、やり切れる量の材料を運び上げ「やり切って達成感を味わいたい」という福原スタッフの提案どうりに進める事が出来ました。午前の1時間30分で13ヶ所を、午後の1時間30分で15ヶ所の合計28ヶ所作りました。

 甲羅板の形状が良く、長さを2mに統一されてとてもやり易かった感想を持ちました。

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 地球温暖化対策の「パリ協定」実施を目前にして、スペイン・マドリードで「CОP25」が開催されています。”待ったなし”の状況をどの様に打開していくのか?注目し、私達の決意と行動を示していかなければならないと思います。

 今日の森作業は、福原と橋倉でした。     

 一方、高橋副理事長と筆者は当会最高顧問の宮脇昭(横浜国立大学名誉教授)先生を訪問し、12月10日に森びと設立15年を迎えることと、来年の森づくりの予定を報告しました。高橋副理事長より報告を終えると、宮脇さんから力強い握手とともに、「現場、現場、現場」、「頑張ります!」と応えてくださいました。

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20191203_170326_3↑10月発刊された宮脇さんの自伝です

 森びと設立15年以降も、宮脇さんとともに森づくりを進めます‼️

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(報告:東京事務所・小林敬)

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